みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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猛暑は続く・妻の入院と転院
防大 僕の奥さんは過去に、この防衛医科大学病院で、子宮ガンの手術をしたのだ。あれから10年。
 抗癌剤と放射線治療の後遺症で、腸を3分の2も摘出され、人工肛門を経験し、腎臓の機能不全となって尿道からカテーテル(オシッコの管)を入れている。
 今回は39度近い熱が続き、熱中症か何かだと思って近所の病院に連れて行った。
 前回僕が入院していた、車で5分の近場である。この入間市内の小さな病院に、10日間入院していた。
 しかし大学病院で処置した傷跡は、他の病院では触りたがらないものだ。結局は原因不明で熱が下がらず、本日、古巣の防衛医大へと転院することになった。こちらは迷子になりそうな、巨大な病院である。
 カテーテルの抜き替えと、内臓の傷や、オシッコに出ている真菌、炎症数値の高い血液の異常の原因も解るだろう。
 大学病院といっても、まあいろいろな医者が居るし、定期的な移動転勤などもあって、本当に信頼する先生にはなかなか看てもらえない。(じつは今回も心配しているのだ)・・・皆さんの中にも、そんな経験をした人はいっぱい居るんじゃないですか??
 
 

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夏の夕焼け・雷と豪雨の予感・・・
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・・・「夕焼け雲」・・・僕ら「みゆき楽団」のテーマ曲だ。
―夕焼け雲―
?ゆっくり滑る夕焼け雲を 僕らは見ていた この輝きを忘れないうちに 明日への祈り
?風の鳴る山道を抜けて 僕らは走った 思いは軽く 翼を持って にしへ ひがしへと
?この道を どこまでも行けば 終わりなき旅路 心に歌を懐かしく歌えば 蘇る日々よ
(?番繰り返し)
 
 「秋の夕焼け鎌を研げ、夏の夕焼け蓑笠備えよ・・・」とは、単なることわざなのか。昨日の日曜日の夕空である。
 夏の陽が沈む。夕焼けは雨の予感。山のてっぺんから幹を生やし、巨大なキノコ型の雲が現れた。もうポツポツと、雨が降り始めている。
yake 003
 1枚目の写真のその数分後です。最近の夕焼け空の美しいこと!天使を描いた中世の絵画のような、仏の背中の慈愛のような、後光が射す。陽の沈みきる直前の西空。
 
 子宮ガンで予後治療中の奥さんの具合が悪くなって、先日入院した。しばらくは、一人で夕空を見ることになる僕である。

 僕には、日記のテーマがつながる癖があるようだ。最近はもう、連続3回目の夕焼け日記です。

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まためぐり来る原爆忌・夕焼け雲の物語
 yugumo 02
 僕は毎日空を見る。雲と夕焼けを見る。前回の日記の続きである。心の中に、恋慕のような、淡いあこがれの夕焼け雲があるのだ。
 この雲はまるで、竜が尾をくねらせて山頂すれすれに飛んでいる・・・ように僕には見える。大きく口を開けて左に旋回しているところだよ。
 撮ったときには、胴体が消えかかっていた。先週の土曜日、午後7時ごろ。
yugumo 01
 これは先週の金曜日。湿った色の西空のど真ん中、まるで原爆のキノコ雲のような形じゃないか。僕はベランダへ飛び出して、祈るようにシャッターを切った。

 1945.08.06.08:15・・・65年前の8月6日、ヒロシマ原爆忌。B29戦闘機・エノラゲイ。
 原爆の愛称・リトルボーイ。
 1954.08.09.11:02・・・同じく8月9日、ナガサキ原爆忌。B29戦闘機・ボックスカー。 
 原爆の愛称・ファットマン。

 僕が生まれる9年前、このふざけたニックネームの悪魔たちが、日本の空を飛んだのだ。
 当初、ナガサキ原爆投下の目標は「僕のふるさと」福岡県八幡市の隣町「小倉市(現・北九州市小倉区)」であったと言う。
 今年もまた、その季節がめぐり来る。 [僕の関連記事2008.08.09](←どうぞクリックを)

 過ちは二度とくりかえしません・・・。 当然です!

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つゆ明けぬ 夏空涼し しゅ色雲
kumo1.jpg 先週の土曜日、関東の梅雨が明けたらしい。
久しぶりの雲の隙間・・・細い夕焼けの帯となって、我が家のベランダを照らした。
 僕は毎日空を見る。雲と夕焼けを見る。
 このマンションは西側の、景色の良い「河原」に向けて建っている。 
 普通は南向きが常識。その建築設計の理念を無視して、リビングの窓を「風光明媚」なる西側に置いているのだ。

 プランター家庭菜園や、花を育てるのが趣味の僕には、西日しか当らないこんなベランダは不向きである。
 そのかわり、素晴らしいことに・・・
 季節の移り変わりとともに、日没の位置が南から北へと、ゆっくり動いて行くのが解る。
 土曜日は写真の右隅、雲の中へ沈んだ。
 冬には左側の、駿河台大学の校舎塔へ、ロウソクのように沈んだのだ。
 その日は「2月24日」←(どうぞクリックを)・・・懐かしい夕陽の日記です。

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我が水槽の「アカヒレ」たち
aka2.jpgaka1.jpg 写真には8?9匹くらい写っている。これらは僕の45cm水槽の「アカヒレ」(別名コッピー)たちです。
 泳ぎ回っていて上手く数えられないんだけど、おそらく全部で14匹・・・?
 僕はメダカより熱帯魚より、この魚が好きだ。
 大人しく争わず、他種類の魚も受け入れる。
 以前は淡水熱帯魚の「スマトラ」や、川で釣った「ヤマベ・ハヤ」などを飼っていたが、この小さな天使のような赤いヒレの子たちを飼って、もう5年ほどになる。2・3年で天寿をまっとうし、いま居るのは最初の10匹の2世たちである。夏の、ヒーターなしでも30度ほどにもなる水温の中で元気に生きている。
 ほかに底砂お掃除係りの「ヤマトヌマエビ」君が、いま3匹居る。前は5匹居たはずなのだが、脱皮した殻をあちこちに残して成長し、寿命で死んでしまったのかもしれない。
 もう7年くらい生きているからね。なぜか小さな子供のエビが居て、ひょっとしたら「アカヒレ」と同じく、全部「世代交代」しているのかもしれない。
 (汽水域でないとエビは増えない、と言われているが、僕は病気予防のために1%ほどの岩塩を入れているのだ)
 この水槽の照明を付けてボーっと見ていると、水底に沈んでいるような気がして心が安らぐ。
 猫ほどのコミュニケーションを感じさせないのが良い。なにか孤高なる命と向き合い、セラピーを受けているような気持ちになるのです。

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自宅療養・その後。
 退院後、はやくも2週間経ちました。
 家に居ると自由ですが、なんだかんだと「野暮用」が出来て、ゆっくり休む・・・と言うわけにも行きませんね。

 うちの「マンション補修」にともなう、ベランダに設置していて壊さざるを得なかった木製デッキや、植木の棚の分解と、その粗大ゴミ捨てなどで数日が過ぎました。通院も半日がかりで、ゆるやかに、しかし忙しく動いています。
 そもそも、このマンション補修で掛けられた足場と目隠しシートがうっとうしくて、大嫌いなシーリングや塗装のペンキの匂いも部屋に充満して、精神薄弱な僕の病気の引きがねになった訳ですから。
 今はやっと足場・シートが取れてさっぱりした気持ちです。

 今日は参議院選挙の期日前投票にも行ってきました。ガンの予後治療中の奥さん共々、投票日当日に調子が悪い、なんてことのないようにね。

 先日の記事への、ありがたいご心配コメントを含め、友人からも
「なんでも一人で引き受けずにノンビリやりな。替わりにやってくれる人は居るはずだぜ!」と、お叱りや励ましを受けております。そういった背伸びして頑張って、陰で鬱々(ウツウツ)してしまう性格はなかなか直りませんねー。

 ともかくずいぶん快復してきました。コメントを下さった皆さん、ご心配いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
退院しました
やっと退院しました。
病室での20数日間は退屈で永かったです。
内臓数値が人並みの基準に下がるまで、無理も効かず覇気がなく、
しばらくは通院と自宅療養となります。

家に帰れば、いろいろとやることが山積みでした。ぼちぼち動きながら
以降はゆっくりと更新して行きます。どうぞこれからもよろしくお願いします。
ペット霊園とは?ゴミ収集屋なのか。
 ずいぶんタイトルが過激になった。怒りと疑いで気持ちが暗くなり、書くのをためらっていたのだ。

 下記の原稿は、僕ら「いるまねこの会」の会報の、コラム原稿を頼まれ、ひんしゅくを買うと解っていながら第1稿として公開したものだ。やはり「会」の正式文書としては載せられない、という意見が多かった。当然である。
 僕らの「会」は市役所環境課や衛生自治会にもお世話になり、ひとりでは出来ない「捕獲・手術・リリース」の活動をしている。自衛隊や国有の旧米軍基地の跡地など、一般人は入れないノラ猫天国のような地域では、どうしても自治体窓口の許可が必要なのだ。勿論、すべてのノラ猫を救えるわけでは無い。しかしこうした前例を作ることによって近隣のネコ被害や虐待を防ぐことが出来る。
 許可された3回の捕獲で13匹をTNRすることが出来た。
 もちろん単に「可哀想だ」と思って餌をやる人たちの責任はあるのだが、正式な文書で攻撃することはできない。
  以下、暗い気持ちで書いた僕個人の原稿を公開します。ブログ記事としての攻撃や批判は歓迎します。
 愛玩動物というのは人間が作った言葉だ。これを忘れないで欲しい。ノラ猫とは無責任な人間が過去に作り出した物であり、自然でも野生でも無いということ。
 かつて”2ちゃんねる”で猫を殺す映像を載せて逮捕された若者が居た。彼は高度発達障害・・・?という診断で執行猶予となった。この障害は、決して動物虐待に走るような凶悪な症状ではないのに、今だにこの件で誤解を産んでいる。

 「だけど人間は動物を殺して食べるじゃないか」と言った馬鹿な評論家が居たが、畜産のために殺される動物とはまったく別の話である。食用の畜肉動物さえも、ちゃんと供養されて居るのだ。この議論は完全なベジタリアン以外には参加する権利が無いと思う。
 
 おりしもこの4月、正丸峠の崖に、ペット霊園で引き取られた犬・猫、100匹が投げ捨てられる事件が起こった。
 これらは焼かれもせず、ゴミとして捨てられた、動物の「廃棄物処理法違反」として捜査された。
 犯人も捜査班も、それが家族として生きてた命だとは思っていないようだ。
 善良な「ペット霊園」には申し訳ないが、ほとんどは入り口だけが金色で、立ち入り禁止の裏側は、ゴミ処理場と変わりが無いじゃないか、と疑いを持つ事件だ。遺骨変換を求めても、雑多に焼かれた大量の骨を、スコップですくって返すと訴えられた。「ペット霊園」には、まともな法的基準さえ無いという。

 僕はこの30数年、何匹もの猫を手の中で看取り、早く土に帰るようにと祈って庭に埋めて来た。
 ペット霊園に行ったことは一度も無い。
 死体や骨ではなく、家族としてのペットの魂は、美しい植物の栄養とともに、いつも僕の心の中に居る。
 
 飼えなくなったからと言って、保健所で殺処分を依頼する人。
 身勝手な憐憫から、ただノラ猫の餌をまいて歩く人。
 みずからのストレス解消のために、動物虐待をする人。
 そして供養の気持ちを持ちながら、少しでも安い「ペット霊園」を探しているあなた。

 「愛玩動物」とはあなたの家族なのだ。人間では無いから「埋葬法」に問われることはない。
 しかし、どうか考えてください。
 命の供養とは?家族の思い出とはなんなのだろうか。

テーマ:猫と暮らす - ジャンル:ペット

「針金細工・たび猫ショップ」の宣伝です。
jite1.jpg みゆきの針金細工「たび猫ショップ」を開店してから、ブログ友達には”義理チョコ”ならぬ”押し売り”ご購入をして頂いて感謝しています。
 こういった「手作りショップ」は山ほどもあり、買う人はほとんど居らず・・・だそうですね。
 僕の針金細工や絵葉書は、ほとんどが近所のカフェやレストランで委託販売されていて、埼玉県の入間市にしかないのでした。あとは自分で、台車でごろごろ運ぶ、駅前通りのバザーなど。商品に出会える人は、本当に少数に限られていた。
 で・・・今回、ネットショップを開店しました。
 「針金細工・たび猫ショップ」。。。あなたの名前を「真ちゅう線」で作る、むかし懐かしい”針金ネーム”(今の若い人は知らないかな?)
 他にも、僕の「猫の絵」のポストカードや、奥さんの手芸品。いっぱいありますよ。

 これは、新作の「お守り携帯ストラップ」です。青い鈴が8mm、送料無料800円です。
 というわけで、ライブの無い日は、自宅でチマチマと、こんなのを作っている毎日です。

我がベランダより 灯す蝋燭と 観る夕陽
夕陽2.23
 今日がまさにその日です。

 いつもベランダから撮っている夕陽の沈む位置が「飯能市の駿河台大学」のテッペンに来た。ここはテレビのロケなどにも良く使われる白い本部塔である。

 年に1日、こんな風になる「ロウソク岩」って言うのがあるそうだ。じゃあこれは、僕の「ロウソク塔」
 バンドにも、若き親友(息子よりも若い)がたくさん居るところ。入間川の自然ネットワークにも、尊敬する教授や「障害者カヌー」のボランティアさんたちが居るところ。

 美しいなあ。沈む太陽は少しずつ移動する。真冬のある瞬間、こんな風景が見られる僕のベランダなり。

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