みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
201703<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201705
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
みゆき楽団の反戦歌・「楽園の詩」を捧げます
ic.jpg  僕ら「みゆき楽団」は、楽しく希望に満ち、一度で覚えてもらえるような、まっすぐなメッセージをくりかえす歌が多いのです。でもこれは、僕なりの「反戦歌」として、太古からの人間の悪業を綴りました。なぜ人間は戦争をするのだろう。破壊と略奪と、かけがえの無い命への蹂躙。指導者は恐怖のトレンチにかくれ、泣くのは常に、女・子供・年寄りと、最前線の兵士たち。
 この曲のリズムはうねり、メロディーは叫び。みゆき楽団の「らいぶCD(販売中)」に収録しています。


「楽園」       詩・曲:みゆき

男たちはケモノを狩る 凍てついた森をさまよいながら
聖なる血と肉と 毛皮を糧に 奪われるものの 痛みを知り

女たちは麻を紡ぐ 眠れる子供の夢のために 
荒れ果てた土に 種を埋ずめながら 遠い楽園の伝説を聞く

ひとつの部族が 夜明けに旅立つ 弱いものたちを抱きかかえ
愛するものをすべて 失いながら 裸足で氷の海をわたる

草原の大地に村ができる 喜びのドラム 祈りの歌
百年の祭りに着飾って踊る 若者の髪が風になびく

西の海から軍艦をつらね おびただしい兵士がやって来る 
黄金の伝説 黒い燃える石 豊饒の海と奴隷の国へ

銃をかまえた 欲望の都市から 神の名の支配がやって来る
村を焼き払い 女子供を殺し 聖なる旗の行軍は続く

男たちは生まれ変わり 弓を作り 矢を削るだろう
ケモノを追い詰め 山と谷を越え 失われた「スピリット」を撃つ

女たちも生まれ変わり 遠い絆を探すだろう
子供たちは 石に刻むだろう 「楽園の勇者 ここに眠る」

スポンサーサイト

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。