みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
寒空に 沈む夕陽や 通院日
夕陽a
 僕は、夕陽が沈む瞬間が好きだ。寒い日が続いています。皆さん風邪を引かないように、手洗いうがいを忘れずに。

 今日は奥さんの「子宮ガン検査」の通院から帰って、心配していた再発の基準数値が平常だったので安心した。
 
 彼女の病気は3回の手術を経て、抗癌剤、放射線、小腸摘出、人工肛門、腎臓カテーテルなど、おなかの中はメチャクチャである。

 予約して行くのに何時間も待たされる。・・・婦人科の、お腹の大きい幸せな女性たちに混じって、一組の熟年夫婦が、ガン検査のためにじっと座って待っている。
 言葉少なく目も見ない。そして手も握らない、いつもの静かな、僕らの風景だ。

 じつは僕自身も「神経内科」に通院している。それは心の弱さが原因だ。楽団と歌と、薬と気合で乗り切ろう。大病から生還した奥さんのために、頑張らなくてはいけないな・・・そんなある日の日没です。
スポンサーサイト

テーマ:つれづれ日記 - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
美しい夕日
きれいな夕空ですね。

手洗いうがいはしておりますが、
先日焼き魚の骨が喉に刺さってしまい、
そこが炎症を起こしたのか声がガラガラになってしまいました。
カゼ菌をもらわないように外ではマスク必須の毎日です。

大好きな音楽や猫やイラストに囲まれて、気合はほんの少しだけにして、
どうか無理のないようお過ごしくださいね。
2010/02/06(土) 08:16:33 | URL | Haruna #xm7FiIss[ 編集]
ダイナ君が病気で生まれたとき、新生児集中治療室にいました。
そこの授乳室は、普通のお産で生まれて退院していくお子さんと同じで、
おかあさんがたが幸せそうに授乳しているそばで、
もう五ヶ月以上になるダイナ君を抱いているのは、
つらいものがありました。
ですけれども、つらさが人を思いやりのある人間にかえてくれ、
痛みがわかる人間になり、
憐れみという言葉を身につける人間にしてくれる。
今でも思い出すたびに、あのつらさが甦ってはくるものの、
それでも私はダイナ君と生きてこれたなあと思います。
生きていくことはつらいことですが、
同時に、いとおしいことでもあるなと感じます。
奥さま、お大事になさってください。
みゆきさんも、お元気で音楽してください。
あ、猫助けもよろしく。
2010/02/06(土) 13:35:53 | URL | お狂 #-[ 編集]
Haruna さん
魚の骨が喉に刺さるとは・・・前世は猫ですね?
うちの子も骨を丸呑みして、ケッケッってやっておりますよ。
僕はマスクは苦しくなって嫌なんです。帰宅後は必ず、手洗いうがいです。

気合を入れるというのは、無理にでもイベントやライブを立ち上げて、引き受けて、僕が動かなければ始まらない!状況を作ってしまうの。
でないと、24時間寝ているなんてひどい状態になるんですよー(鬱)。
2010/02/06(土) 17:44:05 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
お狂さん
ご理解ありがとう。そしてお狂さんの辛さも良く解りますよ。
できれば替わって上げたいって思います。
自分の子供ならさらに、強く思い、また辛いものでしょうね。
そういう体験をするのはなぜでしょう?
お狂さんの仰るとおり、
>その体験によって思いやりのある人間にかえてくれ、痛みがわかる人間になり、憐れみという言葉を身につける人間にしてくれる。<・・・その通りでしょうね。

動物に対しても「可哀想だった、もっとこうしてあげれば良かった」という、
「心に刺さった傷跡」が、僕をボランティアへ駆り立てるわけです。
おかげさまで健康な、わが一人息子にも、赤ちゃんのころから、猫の出産、病気、看取りを体験させてきました。
これは、プレゼントのオモチャのようにペットを飼い始める子供達に比べて、
はるかに大切な教育だと思うんです。

ダイナ君はみずから、それらの慈愛の姿を 体現する使命の子ですから。
お狂母さんにも、みんなにも、大切なことをいっぱい教えてくれることでしょう。
2010/02/06(土) 18:01:21 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
奥様がステージ4bという進行で、再発せず、この世にいらっしゃる事が大変な奇跡だと思っております。
自分のがんセンターの主治医にも、みゆきさんの奥様のお話はたまにするんですけど、治療が上手くいっているんですねと。
奥様、治療の後遺症で大変お辛いとは思いますが、生きたい者には一筋の希望の光です。
産婦人科って、健康なお産には喜びをもたらすけど、病気で入院・通院の者には(羞恥心もありますけど、)辛いものがありますね。
自分の場合、一度目は普通の産婦人科に入院、がん細胞取り出したオペ後、痛みでうなっている時に、無事、健康児をご出産の一家は親族で泊まり、夜通し大喜びで寿司を持ち込み、食べて騒いでいたり。
トイレで気持ち悪くなっていると、その父親が、女性トイレにどかどか入ってきたり。
カメラもっていたり。
今、子供が少ないので出産は大イベントなんですね。笑。
抗がん剤治療している人もいるのに。
そのことで色々考え、その後、がんセンターに変えましたが、自分がダントツに若手だったのが4年生存し、今現在、自分より若い人がガンなのを見るようになり、それも辛い気がします。
生活は今でも十分便利、足りていますが、医療方面だけは進化を望みます。

記事の通り、みゆきさんも、芸術方面でご病気を吹き飛ばして、奥様をサポートですよ、フレー、フレー!
2010/02/06(土) 21:16:20 | URL | みゃー大工 #-[ 編集]
みゃー大工さん
みゃーさんもずいぶん苦しい目に合いながら、元気に猫との暮らしの元気を貰っているのでしょう。
そうだねー。産婦人科に入ったのでは落ち込んでしまいます。
奥さんは最初から婦人科ガン病棟に入院したので
同病相哀れむ、ってところでした。
しかし若い人のほうが進行が早いようで、同室で姉妹の様に仲良くなった女性のベッドが空いているのは、僕も辛かったですよ。

しかし産科は幸せな大騒ぎですね。
親族の喜びも解るけど、病院で静かにしているのは常識でしょう。

そういえばガン患者用病棟のトイレはウォシュレット付きの広いものでしたが、
これは倒れても緊急処置で看護士さんが入るためと、浣腸などの日常治療のためだそうです。
たしかに、入り口は女性用なのにカーテンだけで、使用中の札のみ。
カギもありませんでしたからねえ。

僕は遊びと看病と、少しの仕事を頑張りますよ。
2010/02/06(土) 21:56:05 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。