みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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犬猫の「殺処分ゼロ」へ・熊本市動物愛護センター
newszero1.jpg 昨夜10:54pm.からの「ニュースZERO」の特集で、熊本市動物愛護センターの取り組みを見た。今年4月の段階で、迷い犬や持込によるペット動物の殺処分がゼロになっている、というのだ。
 もっと早くこうした番組をチェックしておくべきだった。下に9月放送の「ニュ?スJAPAN」の特集をyoutubeから埋め込んでおいたので見て下さい。これは昨夜の放送とは違い「ガス室」で殺すところもちゃんと取材している。

newszero2.jpg 埼玉県議会には「超党派の動物議連」があるのだが・・・今のところ「事前に準備された清潔で悲惨な部分は見せない、県内の愛護センターの見学会」などをしているに過ぎない。県の「愛護法施行令」でも「10年で殺処分半減」なんていう消極的な目標しか出してはいない。
 では、なぜ熊本なのか。議員や行政窓口の皆さんは、熊本まで行き、そのノウハウを学んで来なさい!
 いや、場所ではなく、そこに働く所長をはじめ、関係職員さんたちの努力に他ならないと思う。
 施設運営には金がかかる?僕らの税金だ。ではそのお金を「生かすために使うのか・殺すために使うのか」その選択の問題だろう。
 僕らが叫び続ける「処分ゼロ」の実現は可能なはずなのだ!
「ニュースZERO」では、処分のために「ガス室のスイッチ」を押す、職員の嘆きも紹介していた。
「殺すのは辛いですね・・・」と。
 
 話題の映画「犬と猫と人間と」のインタビューでは「わたしも動物が好きだ。だからこそスイッチを押す、嫌いな人には押させたくない。モノやゴミと同じ感覚で押して欲しくはないからだ!」今も処分を続ける、他県のセンター職員の心の叫びである。
 熊本市では今年、事故などで瀕死の動物のため、麻酔注射による安楽死が4件。「殺処分のガス室」はもう使われてはいないのだ。
ニュースJAPANの映像↓
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テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

コメント
この記事へのコメント
何度か 見たことあるんですが 本当にあの殺し方は ありえないですよね
もちろん 殺されないのが 一番だけど
二酸化炭素にお金かけるなら 麻酔の注射でも せめて 安楽死に と 思うことしかできない;;
ペットがあふれていて 売られていて 新しい犬種など作るブリーダーがいて・・・
ペットが好きな人が 多い世の中なのに
なぜ 増やさない努力はしないんだろう・・・
多くの人にみてもらいたい 映像です
でも 見てもなんとも おもわない人もいるんですよね・・・
実際私のまわりにも 自分で飼っておいて いなくなってしまって ボロボロになって 帰ってきたら 
きたないから いらない とか 言う人がいます
悲しいです
いつまでたっても 処分が終わらない 
もう売らないで 作らないで 
そんなことを 仕事にしないでほしい・・
2009/12/04(金) 11:28:04 | URL | エミ #JalddpaA[ 編集]
エミさん
ノラ猫もペットショップの犬猫も、条例と罰則だけでは何も解決していないね。
力のあるはずの議員や行政が、エミさんのいう「見てもなんとも おもわない人」なら進歩が無いです。
熊本ももちろん、市政の変化を産んだのはこの施設の職員の慈愛と罪悪感なんだよ。
もちろん僕達のような、ボランティアの協力も必要でしょうね。

なお埼玉県ほかの十数県では、処分数は横ばいだけど「麻酔併用の安楽死」を選択していますよ。
映像にある犬の断末魔の苦しみは全国的に無くなって行くはずです。
素人ブリーダーも生体展示のペットショップも、ペットを捨てる人もガス室のスイッチを押す人も、全部いなくなれば良いですね。
2009/12/04(金) 11:50:42 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
そんな実態を知りませんでした。
ナチスのガス室を思い出してしまいました。
残酷ですね。同じ星に生まれてきた、同じ命なのに…。
人は地球環境を壊して、動物を都合次第で見捨てて…
心が痛いです。

地球は人間のものではない、土地だって勝手に人間が自分たちの物として売買してるけど…。
生きている全てのものにあたえられた環境を守り命を守れたらって思います。


2009/12/04(金) 19:08:02 | URL | 月島蜜柑 #-[ 編集]
蜜柑さん
仰るとおり、本当にナチスみたいですよね。
このことは前回の同じ「ニュースZERO」のペット特集で、コメンテーターが明確に発言していました。
生命軽視と、前例を変えたくない行政の体質でしょう。
僕ら猫のボランティアは10年以上前から叫び続けているのに、なにも変わりませんからね。
ノラ猫不妊手術費の全額補助を決めた、都内の千代田はじめ市区町村や、熊本市の例は、これから少しづつ動物行政を変えていくでしょう。
いま僕らは自らの誇りとして慈愛を持ち、1匹1匹を助ける無償の活動です。
おなじ地球の命として、彼らを捨て、見殺しにする無慈悲な人間との果てしない(精神衰弱する)闘争でもあるわけです。
2009/12/04(金) 21:20:31 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
好きだからこそやる、というのは矛盾しているようで真実であるんですね。
愛情があるからこそできる仕事…。
否定しているからこそ…。

…だめですね。想いを感じて書こうと思うんですが、身につまされて書けません。。。

処分をしている人達の気持ちを思うとやるせなさでいっぱいになります。
熊本でできる事が全国で出来ないはずはありません。
すぐにでも、全国に広めるべき事由です。

そして。
より多くの人が、「自分がこの子を捨てたらどうなるんだ」という事を知らねばならないと思います。
殺処分をする方法、する人々の気持ち、しなくてすむやり方。
全てを知らせた上で、動物は飼わねばならないものだと改めて思った次第です。
2009/12/07(月) 23:02:58 | URL | 日影なす #-[ 編集]
日影なすさん
ご理解に感謝。
センターに勤務する職員は保健所や行政環境課の事務から廻される人、あるいは薬学や獣医学を学んできた人などいるようです。
皆、動物好きなんでしょう。
熊本市以外には、希望して来る人など居ない筈です。

以前「ねこの会」で写真展をやった「どうぶつたちへのレクイエム」
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~s-kodama/
という児玉小枝さんのHPの「現場からのレクイエム」というページに殺処分センター職員さんの投稿がありますが、悲惨なものです。
この想いと熊本方式を全国に伝え、盛り上げて行って欲しいですね。
2009/12/08(火) 13:32:34 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
昨日のゼロでも熊本県の活動がリポートされていて、初めて知りました。
ものすごい事ですね。センターの方は、マンション野良猫問題で引き取りに来て欲しいという住民の方を説得し、それがマンション内での話し合いへ発展し、避妊去勢するという活動までに広がっていきました。
そこまで持っていくというのは並々ならぬ努力と信念があってこそだと思いました。
熊本の活動が他の自治体に広がってほしいです。
2009/12/09(水) 13:38:27 | URL | 順梟 #-[ 編集]
順梟さん
僕らがやった前回の「ねこの会」講演会。
お願いした、横浜の黒澤先生が確立し、広めている方法です。
自治会や管理組合が協力してくれ、入間市でも成功例が増えているようです。
いわゆる「地域猫活動」ですが、熊本市のセンターがこの方法をみずから率先しているようすを、僕も昨夜「ニュースZERO」で見ましたよ。

やはりこの努力をしない限り、処分ゼロはありえないと思っています。
通常、団地で問題が起きれば「猫可哀想の餌やりさん」と「猫は嫌い、保健所で処分」と言う人との軋轢となります。
そこへ第三者が「地域猫活動」の理念を説明し、おもに「猫が嫌いな人」に働きかけて味方にするわけです。そういう人はたいていは、うるさい、恐い団地の住人ですから、文句を言う。
それによって餌やりさんの意識も変わり「じゃあお金を出し合って手術してあげよう」となる。
効果を実感するまでに、最低でも5年ほどかかりますから、最高の作戦ではありますが、じつに遠い道のりです。
2009/12/09(水) 16:25:14 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
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