みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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僕と奥さんと猫たちの近況・ネコジャラシは大好物
 じつは先月の末に・・・仕事で2年間、毎日通った事務所を引き上げた。また元のように、少ない仕事をやりくりしながら、自宅でパソコンをいじる毎日に戻る。僕の仕事は「建築CADのオペレーター」というヤツだ。
 ひとり息子は遠くで暮らし、奥さんがガンの後遺症で自宅療養する我が家では、そのほうが都合が良いのである。症状が出なければ、元気に家のことをやってくれるし、僕のご飯も洗濯も不自由はないのだが。
 でも、たまに調子を崩すときもある。苦しんで動けなくて、車で40分ほどの事務所に緊急SOS、飛んで帰ったこともあった。3度の大手術を経験した、非常に我慢強い女性ではあるが、できれば救急車になんかは乗せたくないのだ。防衛医科大学病院で手術したと言えば、ほかではまず診てもらえないことも解っている。たらいまわしにされて苦しむよりも、僕がかかえて連れて行くほうがずっと良いのである。

 それで、猫のお土産「お外の葉っぱ」ネコジャラシは、当分のあいだ出かける僕の都合によって、時間未定となったのだ。まだ穂先の出ない若い芽は、なんたって彼らの大好物である。
ネコジャラシの芽 いままでは日暮れの同じ時間に、ドアノブをカチャリと回せば飛んできた2匹も、いつもの時間のお父ちゃんの帰宅ではないと知っていて、顔を見るまでは玄関に走ってこない。 「ほら、忘れずに摘んできたよ。毎日お昼でも、お父ちゃんがいるのはちょっと不思議かい?」・・・なんてことはどうでもいいみたいで、顔をしかめてしゃくしゃくぱりぱり、並んで仲良く食べる。
 このささやかな二人の暮らしに、笑顔とおしゃべりと優しさを彩るこの子たち。もしもお前達がいなければ・・・言葉すくなく、目も見ないし、もうながいこと手も触れない僕らはきっと、静かに寂しく、ひっそりと生きていたことだろう。
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テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

コメント
この記事へのコメント
カリンちゃんとムーンちゃんの「しゃくしゃく・・」というじゃらしを食べる音が聞こえてきそうな写真ですネ♪
記事を読みながら、猫たちがいない生活を想像しました。
子は鎹。。。というけれど、我が家のめいちゃんは鎹にも爆弾にもなる子。。。
子供の問題は夫婦喧嘩の原因にもなるんです。。
そうですね。猫たちがいなければ夫婦の会話も半減。笑顔も少なくなってしまうでしょうね。。。。

みゆきさん、普段手なんて握ってくれないのにちょっと握られると照れくさく嬉しいものですョ♪♪
2008/04/07(月) 21:06:00 | URL | ねこつかい #-[ 編集]
ねこつかいさん
成人してしまうと子は鎹になってはくれません。問題も起こさないのでね。友達みたいになってしまうよ。まあ、僕と息子は小さい頃からそんな感じでした。僕が親らしくない訳だけどね。めいちゃんはお二人にはかけがえのないカスガイで爆弾で、猫たちは日常の賑わいを演出してくれるクラウンみたいでいとおしい。
奥さんが辛いときは背中や手足、指圧やマッサージで撫でて触ってあげてるからね、手だけ握るのはそりゃあ恥ずかしいですよ。
2008/04/07(月) 22:11:56 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
そうだったのですか。
それで、リンクがなくなっていたのね。
いろいろと考えることもおありでしょうけれども、
病気の家族を持つと、「待った」がきかないときがありますからね。
体の自由がきかないことには、看病も介護も、
動物のお世話もできないことがありますね。
(体の自由って、時間のことですが)
私もダイナ君が病気でなければ、家にいることはなかったかもしれませんが。
でも、その時、その時で自分のできることを精一杯やって、
後悔しないようにだけはしないとね。
かけがえのない家族ですから。
2008/04/07(月) 23:29:41 | URL | お狂 #-[ 編集]
自宅でお仕事をされるようになって、奥様は、さぞホッとなさった事でしょうね。
私は小さい頃から虚弱体質で、2・3年前までは、よく高熱を出していましたが、不思議なことに、何もしなくても、傍にいてくれるだけで、ゆっくり眠れるんですよね。
奥様への、一番の愛情表現だと思います。 (更に、手を握ってくれるなら・・とか?)

うちも、猫達がいなかったら、会話は激減ですねー。保護した時に、死に掛かっている子ばかりだったので、常にどちらかが起きている様に、生活時間をずらした名残が、未だにありますし。
反省しないといけませんね。

今度お散歩の時には、私も、ネコジャラシをお土産にしてみます。
ニャン達、喜んでくれるかなー。!!ワクワク!!
ちなみに、父ちゃんが、早朝の散歩に一人で出掛けると、野原のお花を一輪、私にプレゼントしてくれます。   ・・・お惚気でした。 


2008/04/08(火) 00:21:37 | URL | chako #-[ 編集]
自宅での仕事
昨日の夜は雨の中、妻と二人で渋谷のオーチャードホールでの演奏会を聴きました。クラシックの演奏会は一年振り、フルオーケストラの演奏会は多分10年振りかそれ以上でしょうか。プログラム前半はオペラ・ガラ、後半は交響曲でしたが音も会場よく最高でした≫笑≪。

子供のいない我が家は結婚以来2人キリの生活で、しかも6年前に私が交通事故の被害者となり障害者で難病患者になってから自宅療養なので、妻と私は家の中で四六時中いつも顔を合わせています。2年前から本格的に福祉の勉強を始めた私ですが、妻の我儘に悩まされる事も多いですよ(むこうにも正当な主張があるのですが)。

みゆきさんも、立場は違いますが、そういう2人だけの環境で過ごされるという事で、たぶん別のいろいろな意味での大変な事もあるかと思います。自宅閉じこもりは密室というか逃げ場がないというか結構、精神的に窮屈な事もありますよね。

音楽とねこちゃんたちがそういう心を和らげてくれる緩衝材になれば良いと思います。ご自愛ください。
2008/04/08(火) 06:59:56 | URL | とらちゃんのおとうさん #6DEZL/Jo[ 編集]
人は守るべき小さき者が居ると張りもあるし、強くもなれますよね。
我母は13年一緒に暮らした愛犬が亡くなった時にはがっくりと肩を落としていました。またいつか飼いたいとは思っているようですが踏ん切りがつかないのですね。
2人の間をとりもつだけでは無く、1人の生活を活き活きさせる動物達。
昔昔に「犬や猫には感情は無い」という事を書いてある本を読んだ事があります。
あの訴える目や声、しぐさを見て感情が無い等とよく言えるものだなと呆れました。
心が伝わっている事が判るからこそ、私達はそこに彼らが居る事で癒されるのにね。
2008/04/08(火) 10:22:08 | URL | ゆういち #-[ 編集]
お狂さん
企業としての事務所は存続しているので、必要に応じて出勤するときもあるんですが、基本は時間の自由を確保するのが希望でした。病気の家族のために動けて後悔しないように、と言う側面もあるね。優先順位はやはり1位です。ダイナ君もお狂さんの人生・生き方を左右する存在であり、かけがえのないものとして生まれてきたわけだから。実は二人のやり取りをブログで見ていて、その環境を手に入れられるように願っていたことなんです。
2008/04/08(火) 10:37:01 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
chakoさん
まず、ご自身のお体をご自愛ください。そして猫たちの健康を祈ります。なぜかここには健康上のハンデを持ちながら日々誰よりも元気に生きようとする、素敵な人たちがよく来てくれる。不思議な縁です。猫たちが人間を癒すとはまさにこんなことですよ。夫婦の絆も言葉じゃなくて「共に在る」という実感だね。父ちゃんに守られ愛されていることは何よりでした。じゃあ奥様へ野の花を、猫たちにネコジャラシを・・・父ちゃん、よろしくお願いします。
2008/04/08(火) 10:45:10 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
とらちゃんのおとうさん
コンサート行けて良かったですね。ときどき本物を聴いて細胞を活性化させ、心を旅に出させてあげないといけないからね。奥さんのわがままですか?それはこんな環境ならお互い様で、看病するほうもされるほうも、言葉にできない辛さがあるからね。そこを、時とともに超えていくのも、シルバーな夫婦の良さですぞ。音楽と動物への慈愛が力になっています。人生に価値を探していけること、それを教えてくれたのも音楽と猫たちです。僕の嫌いな勉強、変わりに頑張って、いろいろ教えてくださいね。
2008/04/08(火) 10:53:23 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
ゆういち君
お母さんがまた犬と暮らせるようにしてあげてくださいね。かならず出会いがあるはずなんだ。必要なときにちゃんとめぐり合う、そんな動物としか暮らしてはいけないし、同じ重さの命を地球に散りばめるなら、神様の采配を信じるべきだよ。独居の老人が動物を飼う環境を、亡き後まで動物の保護を保障できる法律を整備して欲しいね。それが動物に感情なし、とした古臭い迷妄を変える事にもなると思います。ときには人間同士以上の癒しと、深いコミュニケーションを結べるんだものね。
2008/04/08(火) 11:02:26 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
毎日みゆきさんがいてくれると奥様は安心できるし、
とても嬉しいでしょうね。
元気でも毎日、日中一人でいると結構さみしいものです。

病院の問題は本当に深刻ですよね。
1分1秒を争う時だってベッドがない、医師が足りないと…
祖母が倒れた時も受け入れの病院が決まらなくて
中々救急車が出なかったことは今でもよくおぼえています。

これからはご自宅でのお仕事、頑張って下さい。
桜も終わる季節ですがまだまだ気温差が激しいので
みゆきさんも体調を崩されないよう、ムリはしないで下さいね。

2008/04/08(火) 17:29:05 | URL | 黄色の小鳥 #-[ 編集]
黄色の小鳥さん
イラストレーターの蜜柑さんですね。素敵なブログにこないだ訪問したのです。「月島蜜柑の部屋」ちゃんとリンクしてありますよ。救急車でたらいまわしの挙句亡くなった事件があったね。奥さんほどの大手術をすると病院はお得意さんで、もう2nd.オピニオンなんて言ってる場合ではありません。受け入れてくれる近所の病院なんてないでしょう。お祖母様は大変だったんですね。うちは激やせしたけど平静なら病気には見えないので、短時間のデートなら買い物がてら出かけていますよ。なんたって傍にいるのが安心です。
2008/04/08(火) 20:43:48 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
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