みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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第13回「いるま生涯学習フェスティバル」で歌って来たぞ!
今日はとても良いお天気で、小春日和とは冬のこんな日のことを言うのだな。神様は入間市民のささやかな、晴天の願いを叶えてくれた。僕らは「入間市産業文化会館」という、ホールと図書館と児童館が一緒になり、そこにカフェと、会議室や和室がくっついた、欲張りな施設でライブをした。児童館の前、冬の黄色い芝生の上、ゆっくりと空を巡るお日様に向かう東向きの小さな広場だ。朝8時から、ダンスの子供達のためのシートを地面に張った。そして「グローバルサウンドネット」のヒサシ君とともに、音響機材をセットして皆んなを待つ。kenbaitaikosyoujoテントでは屋台の食材の仕込みが始まり、お日様が高く暖かくなって、衣装に着替えた踊り手や歌い手が、太鼓を持って集まってくる。フェスティバルが始まる前の、このそわそわとした感じ、僕はなんとも好きなのだ。



kodomodance
nawaoba

eisah
neenee
写真:上から。
「自由の森学園」の剣舞(けんばい)と太鼓。
「高倉子供ジャズ体操」「とばないリズム縄跳び」
「東野高校」のエイサー踊り。
三線で歌うカッコ良いネェネェ。
 建物の中の各部屋では、いろんなボランティア団体の展示・啓発ブースがひしめき合い、知と好奇心のバザールのようだ。お茶・花・音楽・写真・絵画・手芸、ありとあらゆるジャンルの展示とワークショップ。僕らの「いるまねこの会」も、机二つに販売グッズを並べ、里親募集のパネルを掲げ、募金箱を置いて避妊・去勢の啓発活動をした。
 思えば去年は寒い日であった。建物が四角く空を切り取る図書館前の、暗い広場でストリートライブをやった僕は、その日のブログに書いている。
 「この奥には児童館の小さな芝生の庭もあって、そこには食べ物屋台も出たりして、陽だまりにくつろぐ人の輪が出来ていた。そうだ、やっぱりそっちで歌いたかったさ。主催者は広くて良かれと、この寒々としたエントランスを与えてくれたんだろうけどね。」
 そして反省会に出席して、ずいぶん文句を言ったのだ。同じ場所に居た「花の里福祉作業所」ブースの花は枯れ、出番を待つ「ダンシングフレンズ」のミニスカートの少女達は震えていた。何とか陽のあたる芝生に、食べ物屋台の出る暖かい奥の広場に、メインステージを作りたかった。僕は、常に例年の慣習を保守したいようすの主催者を動かそうと、実行委員会にみずから入り、会場担当の委員長になったのだ。その後半年をかけて「生涯学習課」や「市民の会」の皆んなと計画を練り、会議を重ね、当日を迎え、無事に終わった。僕はメインステージの「トリ」を歌い、フィナーレの真ん中で、マンドリンを弾いてはしゃいだのである。
 しかしこの日の見えない影で、事前の会議と準備とで、人知れず尽力するだけのスタッフの皆さんには、成功という名の誇りしかない。その気高き旗を掲げて、きっとまた来年も、苦労を買って出てくれるのだろう。彼らの、自発で動く作業は全て、仕事が速く始末が綺麗だ。なによりいっさい事故が無く、安全ですがすがしいものだった。当日だけの舞台のスターやお祭り気分には、遠くて得られぬ創造の価値、おのおのの感慨と達成感。スタッフに、若い人の姿は少ない。熟年・老年の青春が謳歌されて、おじさんおばさんの笑顔が溢れる。ほんとに皆さん、お疲れ様でした。
saru12.2
「さるお」フェスティバルデビュー。元気です。
acp1
「駿大アカペラサークル」のハーモニー。
acp2
「駿大アカペラサークル」の4人組。
saru-count
「カウント」とさるおのパーカスセッション。
m-b12.2
「みゆき楽団」FloraのJiro君ベースで乱入!
final
美しいフィナーレ。
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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
裏方さんの苦労というのは、観客からはわからない。
一生懸命やっても、それが良い結果に結びつくとは限らない。
だけれども、少しづつ回を重ねるごとに経験も増えて、
段取りも理解できて、皆に喜んでもらえるようになる。
それでも、裏方さんは感謝されることが少ない。
私は、いつも言われてきました。
人に感謝されることを求めてはいけないよ。
あなたのやったことを神様は見ているよと。
どこで報いてくださるかわからないから、一生懸命やりなさいと。
人から「ありがとう」といわれると嬉しいけどね。
でも、不満を持っている人も出てくるし。
必ず満足している人以上の数、不満をもっている人がいるものね。
そういう理不尽なもんだものね。

そういうわけで、みゆきさん、お疲れ様。
皆のためにありがとう。
いるま猫の会の皆さんも、出演者のみなさんもお疲れ様でした。
ありがとうございました。
そして、ネコさんの命が一つでも救われるますように。
犬猫さんを巡る社会が、もっとよくなっていきますように。
2007/12/02(日) 22:09:38 | URL | お狂 #-[ 編集]
お狂さん
スタッフさん、ここへ来てくれればコメントを読んで救われるよ。団塊世代が多いからネット環境はない人も居るから、次の反省会で伝えましょう。裏方というのはえもいわれぬ満足感があって、それが力と成るんだけど、感謝されたいとか誉められたいとか思う人はもっと目立つところで活動するでしょう。おつかれさま、ありがとう、との言葉はあちこちで飛び交います。裏方さん同士ですがね。神様、と思う人も居るかもしれない。ねこの会は猫、音楽家はオーディエンスに、皆んな価値を共有して感得して、頑張れるものだね。そして表の人、裏の人それぞれの不満もある。僕は文句言う人だ。それが次のより良い方向に行けば良い。で、委員長をやってしまう。
2007/12/03(月) 08:07:30 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
生涯学習フェスティバルお疲れ様でした!
さるおはとってもいいステージ、天気の下、楽しく歌わせてもらいました!
その影にたくさんの裏方で働いてくれていた人たちがいることを忘れてはいけませんね。
スタッフの方々にちゃんと御礼をする機会を逸してしまって後悔しています。
みゆきさんも本当に長いこと御疲れ様でした!
そして8日もよろしくお願いします、楽しくいきましょう♪
2007/12/04(火) 04:52:29 | URL | 中田さるお #-[ 編集]
中田さるお君
さるおもついにフェスティバルデビューだ。活動のフィールドが一気に広がるよ。来年は委員長やっておくれ!委員会の目には頼もしく映っていたはずである。僕は副委員長で良いですね。あとはアミーゴだね。今年の冬は終わったけど、来年夏は一緒にノミネートしよう。
2007/12/04(火) 08:10:52 | URL | みゆき #ulujXjxo[ 編集]
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