みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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夏の夕焼け・雷と豪雨の予感・・・
yake 006

・・・「夕焼け雲」・・・僕ら「みゆき楽団」のテーマ曲だ。
―夕焼け雲―
?ゆっくり滑る夕焼け雲を 僕らは見ていた この輝きを忘れないうちに 明日への祈り
?風の鳴る山道を抜けて 僕らは走った 思いは軽く 翼を持って にしへ ひがしへと
?この道を どこまでも行けば 終わりなき旅路 心に歌を懐かしく歌えば 蘇る日々よ
(?番繰り返し)
 
 「秋の夕焼け鎌を研げ、夏の夕焼け蓑笠備えよ・・・」とは、単なることわざなのか。昨日の日曜日の夕空である。
 夏の陽が沈む。夕焼けは雨の予感。山のてっぺんから幹を生やし、巨大なキノコ型の雲が現れた。もうポツポツと、雨が降り始めている。
yake 003
 1枚目の写真のその数分後です。最近の夕焼け空の美しいこと!天使を描いた中世の絵画のような、仏の背中の慈愛のような、後光が射す。陽の沈みきる直前の西空。
 
 子宮ガンで予後治療中の奥さんの具合が悪くなって、先日入院した。しばらくは、一人で夕空を見ることになる僕である。

 僕には、日記のテーマがつながる癖があるようだ。最近はもう、連続3回目の夕焼け日記です。
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まためぐり来る原爆忌・夕焼け雲の物語
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 僕は毎日空を見る。雲と夕焼けを見る。前回の日記の続きである。心の中に、恋慕のような、淡いあこがれの夕焼け雲があるのだ。
 この雲はまるで、竜が尾をくねらせて山頂すれすれに飛んでいる・・・ように僕には見える。大きく口を開けて左に旋回しているところだよ。
 撮ったときには、胴体が消えかかっていた。先週の土曜日、午後7時ごろ。
yugumo 01
 これは先週の金曜日。湿った色の西空のど真ん中、まるで原爆のキノコ雲のような形じゃないか。僕はベランダへ飛び出して、祈るようにシャッターを切った。

 1945.08.06.08:15・・・65年前の8月6日、ヒロシマ原爆忌。B29戦闘機・エノラゲイ。
 原爆の愛称・リトルボーイ。
 1954.08.09.11:02・・・同じく8月9日、ナガサキ原爆忌。B29戦闘機・ボックスカー。 
 原爆の愛称・ファットマン。

 僕が生まれる9年前、このふざけたニックネームの悪魔たちが、日本の空を飛んだのだ。
 当初、ナガサキ原爆投下の目標は「僕のふるさと」福岡県八幡市の隣町「小倉市(現・北九州市小倉区)」であったと言う。
 今年もまた、その季節がめぐり来る。 [僕の関連記事2008.08.09](←どうぞクリックを)

 過ちは二度とくりかえしません・・・。 当然です!

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つゆ明けぬ 夏空涼し しゅ色雲
kumo1.jpg 先週の土曜日、関東の梅雨が明けたらしい。
久しぶりの雲の隙間・・・細い夕焼けの帯となって、我が家のベランダを照らした。
 僕は毎日空を見る。雲と夕焼けを見る。
 このマンションは西側の、景色の良い「河原」に向けて建っている。 
 普通は南向きが常識。その建築設計の理念を無視して、リビングの窓を「風光明媚」なる西側に置いているのだ。

 プランター家庭菜園や、花を育てるのが趣味の僕には、西日しか当らないこんなベランダは不向きである。
 そのかわり、素晴らしいことに・・・
 季節の移り変わりとともに、日没の位置が南から北へと、ゆっくり動いて行くのが解る。
 土曜日は写真の右隅、雲の中へ沈んだ。
 冬には左側の、駿河台大学の校舎塔へ、ロウソクのように沈んだのだ。
 その日は「2月24日」←(どうぞクリックを)・・・懐かしい夕陽の日記です。

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猫が顔を洗うと雨が降る・本当に?
kao1.jpgkao2.jpgkao3.jpg  kao4.jpg
 「猫の顔洗い」または「毛繕い」。ネット検索したらいろいろな説が飛び交っていた。
 「雨が降る」と言うのは、湿度が上がり雨が近づくと、ひげの根元が湿気を持って気持ち悪いから、刺激を与えて磨いているのだ・・・というものである。
 そうでなくても、猫はしょっちゅう耳の後ろやら鼻面を洗っているものだ。体のグルーミングと同じで、気分転換、緊張の緩和、他の猫との距離を測るための時間かせぎ、などなど・・・なんじゃないかと思っている。 
 まずベロで唾液を肉球あたりにたっぷりつける。それを歯でガシガシ噛んで毛になじませてから、耳、鼻、目、後ろおでこ、首廻り、などをこすっていく。
 何かとても楽しい慈愛行為をしているように見えて、楽しそうで、人間は見ていてとてもうらやましい。
 で、次は反対側の手で残りの半分を丁寧に・・・。
 実は、僕は薄毛(ハゲともいう)なので、育毛剤で頭皮マッサージなどをサボリ気味にやっているのだけど・・・
 こんど毛並みを維持するグルーミングを、猫に頼んで教えてもらおうと思っているのです。

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我が水槽の「アカヒレ」たち
aka2.jpgaka1.jpg 写真には8?9匹くらい写っている。これらは僕の45cm水槽の「アカヒレ」(別名コッピー)たちです。
 泳ぎ回っていて上手く数えられないんだけど、おそらく全部で14匹・・・?
 僕はメダカより熱帯魚より、この魚が好きだ。
 大人しく争わず、他種類の魚も受け入れる。
 以前は淡水熱帯魚の「スマトラ」や、川で釣った「ヤマベ・ハヤ」などを飼っていたが、この小さな天使のような赤いヒレの子たちを飼って、もう5年ほどになる。2・3年で天寿をまっとうし、いま居るのは最初の10匹の2世たちである。夏の、ヒーターなしでも30度ほどにもなる水温の中で元気に生きている。
 ほかに底砂お掃除係りの「ヤマトヌマエビ」君が、いま3匹居る。前は5匹居たはずなのだが、脱皮した殻をあちこちに残して成長し、寿命で死んでしまったのかもしれない。
 もう7年くらい生きているからね。なぜか小さな子供のエビが居て、ひょっとしたら「アカヒレ」と同じく、全部「世代交代」しているのかもしれない。
 (汽水域でないとエビは増えない、と言われているが、僕は病気予防のために1%ほどの岩塩を入れているのだ)
 この水槽の照明を付けてボーっと見ていると、水底に沈んでいるような気がして心が安らぐ。
 猫ほどのコミュニケーションを感じさせないのが良い。なにか孤高なる命と向き合い、セラピーを受けているような気持ちになるのです。

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退院後3週間・久しぶりなり「猫写真撮影」
utinoko1.jpg うちの5匹の猫たちも、僕の入院中は少し変で、部屋の隅っこやら僕のクッションを嗅ぎまわっていたらしいけど・・・退院してもう3週間。
 5匹なりの群れ関係を維持しながらノンビリ暮らしている。
 久しぶりに撮った猫の写真だ。茶トラ3匹「カリン」「クルリ」「そら」と、黒トラの「ちびこ」
 ベランダの網戸に止まった小虫に目が釘付けである。「ちびこ」はカメラが大好きなので振り返ってポーズ、というところだね。
utinoko2.jpg 孤高のオスのブタ猫「ムーン」・・・彼は他の子たちとは群れずに、いつも一人で悠々とのっそり歩き回っている。
 今日も網戸の虫には興味を示さず、行儀も悪くテーブルの上を占拠している。 
 ・・・人間の人生にはいろんなことがあり、落ち込んだり喜んだり忙しいものだが、猫たちはなぜいつも柔和に素直に、家猫生活を受け入れて悠々自適に生きていられるのだろう?
 「猫の事務所」という童話で、宮沢賢治さん曰く・・・
☆「猫なんていうものは、賢いようでばかなものです。」と書いている。
どうやらそういうことらしいのだ。

 そして、事務所で先輩にいじめられる主人公、「カマ猫」への「パワーハラスメント」の寓話も、苦渋に満ちた「猫の事務所」での上下関係も、突然登場するライオンさんの
「えい。解散を命ずる」の一声で即刻、廃止・・・ちょん!・・・と終わってしまう。
 まあ、その気持ち良さ。なんの教えも説教臭さも無い。

 僕も賢い「鬱」(うつ)よりは、猫的な「馬鹿」(ばか)のほうが素敵だと思うよ。

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自宅療養・その後。
 退院後、はやくも2週間経ちました。
 家に居ると自由ですが、なんだかんだと「野暮用」が出来て、ゆっくり休む・・・と言うわけにも行きませんね。

 うちの「マンション補修」にともなう、ベランダに設置していて壊さざるを得なかった木製デッキや、植木の棚の分解と、その粗大ゴミ捨てなどで数日が過ぎました。通院も半日がかりで、ゆるやかに、しかし忙しく動いています。
 そもそも、このマンション補修で掛けられた足場と目隠しシートがうっとうしくて、大嫌いなシーリングや塗装のペンキの匂いも部屋に充満して、精神薄弱な僕の病気の引きがねになった訳ですから。
 今はやっと足場・シートが取れてさっぱりした気持ちです。

 今日は参議院選挙の期日前投票にも行ってきました。ガンの予後治療中の奥さん共々、投票日当日に調子が悪い、なんてことのないようにね。

 先日の記事への、ありがたいご心配コメントを含め、友人からも
「なんでも一人で引き受けずにノンビリやりな。替わりにやってくれる人は居るはずだぜ!」と、お叱りや励ましを受けております。そういった背伸びして頑張って、陰で鬱々(ウツウツ)してしまう性格はなかなか直りませんねー。

 ともかくずいぶん快復してきました。コメントを下さった皆さん、ご心配いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
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