今日がまさにその日です。
いつもベランダから撮っている夕陽の沈む位置が「飯能市の駿河台大学」のテッペンに来た。ここはテレビのロケなどにも良く使われる白い本部塔である。
年に1日、こんな風になる「ロウソク岩」って言うのがあるそうだ。じゃあこれは、僕の「ロウソク塔」
バンドにも、若き親友(息子よりも若い)がたくさん居るところ。入間川の自然ネットワークにも、尊敬する教授や「障害者カヌー」のボランティアさんたちが居るところ。
美しいなあ。沈む太陽は少しずつ移動する。真冬のある瞬間、こんな風景が見られる僕のベランダなり。