みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
201001<<12345678910111213141516171819202122232425262728>>201003
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
我がベランダより 灯す蝋燭と 観る夕陽
夕陽2.23
 今日がまさにその日です。

 いつもベランダから撮っている夕陽の沈む位置が「飯能市の駿河台大学」のテッペンに来た。ここはテレビのロケなどにも良く使われる白い本部塔である。

 年に1日、こんな風になる「ロウソク岩」って言うのがあるそうだ。じゃあこれは、僕の「ロウソク塔」
 バンドにも、若き親友(息子よりも若い)がたくさん居るところ。入間川の自然ネットワークにも、尊敬する教授や「障害者カヌー」のボランティアさんたちが居るところ。

 美しいなあ。沈む太陽は少しずつ移動する。真冬のある瞬間、こんな風景が見られる僕のベランダなり。
スポンサーサイト

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

ライブは楽し!2・20@東飯能「イースト・コート」・盛り上がったね。
miyuki00.jpg
 この日最後の「みゆき楽団」久しぶりに基本メンバー4人が揃って嬉しかった。「ゲストで1曲やって」と頼んだ「QULIちゃん」が、結局、全曲でピアニカを吹きまくってくれた。
 僕らの演奏は、日本では知らない人が多い「グレートフルデッド」に影響を受けていて、本当に「フリー」だからね。こんな娘は大歓迎なのだ。
 写真は僕「みゆき(マンドリン)」と「タルさん(ギター)」のアドリブ合戦なり!この店のオーナー・パパが撮ってくれた。
歌猿 初めて共演した「唄猿ケイタ」...
この寒さにTシャツ・裸足!26歳だそうな。さすが!ブルージーなカスレ声にストリートのファンが多いと言う。声が強いのは素晴らしい、羨ましいことだ。20代の青春応援歌や、悲しい恋の悩みなど、若者に共感を得そうな歌詞が響く。僕らオジサンたちには「若いって良いねえ」という感想であった。ストリートの若き詩人だ。歌もギターも実に上手い。でも、ライブハウスでは、会場を包み込むようなメッセージと、スリルとポピュラリティーが必要だ。
count_20100221115524.jpg おなじみ「count」二人。強くなった。こいつらは結成当時から聴いていて、息子みたいな気持ちで見てしまう。声が出ないことやギターのピッキングが弱いことに、ダメだしばかりして申し訳なかった。
 新曲も良かったぜ!前はどっかで聴いたような、ヒットソングの寄せ集めみたいだったが、このごろはガツンと来る「伝えたいこと」を探り当てたような、昔の曲でも前に出てくる「存在感」を出し始めた。カッコ良かった。
uetake_20100221115544.jpg 「植竹君」だ。飯能のニールヤング、と僕が絶賛する渋いソロシンガー。うちのタルさんも彼のファンなのだが、いつも土曜日の仕事で、彼の出番が終わったころ来るのでなかなか聴けない。
 今回はたっぷりと、目を閉じて聴いていた。大人の辛さや、夫婦子供の軋轢や、老人と犬との友情など、詩の世界が独特である。その息遣いとフィーリングで、客席の空気を変える絶妙な歌いっぷりは、さすがのストーリーテラー!
 歌っているときにサングラスを取ることは、無い。

QULI.jpgQULIband.jpg 冒頭に紹介した、僕らとピアニカのパフォーマンスを怖れなく楽しむ「QULIちゃん」だ。貧しくもぼくとつな、妖精のよう(褒め言葉だよ)。
 一人で鳥の声をバックに、ファンタジックな世界を作る。あとは「さるお」のパーカッションを集合させ、店の店長「イクさん」のギターまで引っ張り出しての「即席バンド」で楽しませる。彼女の微妙なノリに付いて行くために、ステージを横にして向かい合って歌っている。
 彼女の曲は初めてだって?・・・男達は皆んな、そんな「QULIワールド」に危うく乗っかって、スリリングで楽しいサーフィンをやっていたよ。メインでもサブでも、すぐに音を掴んで、自分らしいリフレインを作れるのだ。こんな女の子は滅多に居りません。
 こうしたフリーなバンドがあちこちにあると言う。もちろん、気さくで可愛らしい彼女の性格もあるだろう。
 うちのメンバーもすぐにファンになった。なんだか「ジブリ・アニメ」を見ているような、優しく強いメッセージが確立しているのだ。
 詩の言葉だけじゃない。「歩こうよ!止まろうよ!」と歌いつつ、クスっと笑う彼女の「命のかろやかさ」だ。

テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

「たび猫ショップ」OPEN!みゆきの手作り雑貨店です
 前回の日記で「皆さん風邪を引かないで」と書いたとたんに、僕の扁桃腺が腫れ、鼻水がブシュブシュしてきた。ついに「花粉症デビュー」かと思いきや、花粉症の奥さんも息子も平気だ。僕が風邪を引いただけなのだった。
 熱は無いから、家でぼんやりしつつ、いつかはやろうと思っていたネットショップを作った。
 たび猫ショップという名の手作り雑貨店です。
 30前は、こんなネームの針金細工をやって暮らせた。真ちゅう線とペンチを持っていれば、全国ヒッチハイクの旅が出来たのだ。・・・道に座り込んで「名前のバッジ作りまーす」とやっていたが、いつの間にか、外人さんのアクセサリーの「テキヤ商売」みたいになってしまった。それとともに、僕らの自由な「路上町売り販売」は、さまざまな規制を受けて出来なくなったのだ。
名前バナー 当時の売値は300円。今は、バザーのショバ代を払い、鈴やビーズ・チャームのオマケを付けて、1,000円と言いたいところ・・・小さな子供が500円玉を握り締めて欲しそうに見ていたら、オマケは付けずに「500円で良いよ」と言ってしまう。
 ネットショップでは送料無料で1,200円。昔は安全ピンを作ってバッジにしていたが、今は携帯のストラップである。
 バッジなら「自転車」「犬・猫」「魚やカニ」なんだって作れる。
針金 これは大玉ビーズを使った「猫天使1,000円」・・・これも携帯ストラップだ。同じものを何個も作るのは辛いので、ぜんぶ手作り1点物となる。
 ショップの写真はたくさんあるし、まだ増えてしまうだろう。何種類かに絞って「在庫10個」なんてコトのほうが楽なのだが、いまはどうしてもそれが出来ないアマチュア店長。
 プロは、もっと簡素に手早く作って、宣伝しなくちゃいけません。苦手な分野ですなー。
 どうぞ1回に見に行ってくださいな。(買ってくれとは言いませんので・・・!)
寒空に 沈む夕陽や 通院日
夕陽a
 僕は、夕陽が沈む瞬間が好きだ。寒い日が続いています。皆さん風邪を引かないように、手洗いうがいを忘れずに。

 今日は奥さんの「子宮ガン検査」の通院から帰って、心配していた再発の基準数値が平常だったので安心した。
 
 彼女の病気は3回の手術を経て、抗癌剤、放射線、小腸摘出、人工肛門、腎臓カテーテルなど、おなかの中はメチャクチャである。

 予約して行くのに何時間も待たされる。・・・婦人科の、お腹の大きい幸せな女性たちに混じって、一組の熟年夫婦が、ガン検査のためにじっと座って待っている。
 言葉少なく目も見ない。そして手も握らない、いつもの静かな、僕らの風景だ。

 じつは僕自身も「神経内科」に通院している。それは心の弱さが原因だ。楽団と歌と、薬と気合で乗り切ろう。大病から生還した奥さんのために、頑張らなくてはいけないな・・・そんなある日の日没です。

テーマ:つれづれ日記 - ジャンル:日記

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。