みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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12月29日”かけこみ亭”「国分寺エクスペリエンス」のライブ・観戦記
 ある宗教学者が「宮沢賢治」を評してこう言った。「彼は惜しみない贈与の霊に取り付かれていたのだ」と。本来、詩や芸術とは、自然から動植物へ、そして人間へと惜しみなく注がれる無償のギフトなんだ、と。それを全身で受け止めた「賢治さん」は、その圧倒的なパワーに耐え切れず、自らを「修羅」と呼んだのだ。
 やがて人間はお金を発明し、あらゆるものを商品・商売としてしまった。マネーゲームの始まりだ。戦争と、貧富の差の始まりでもある。
 しかし僕ら自由な音楽の仲間たちには「贈与の霊」がまだ宿っている。一人のために演奏し歌い、笑顔を見交わし、純粋な喜びを受け渡すこと。なんの見返りも要らない。
 あらゆる宗教も芸術もここから始まり、今もそれを貫いて、世間からは損なことだと言われ続ける。・・・いかん、大好きな「賢治さん」のことを書くと永くなるな。
Eバンド
 国分寺エクスペリエンス通称「エクペリ」最高にクオリティーの高いバンドだ。それぞれに仕事を持ち子供を育て、音楽は惜しみなく贈与すべきプライスレス。俗に言うプロミュージシャンではない。この日は歌姫「おちょこ」とギターの「ゆきちゃん」のアコースティックユニットで始まった。いつもゾクゾクッとくる。
おちょこゆきちゃん 「おちょこ」は日本のジャニスジョプリンかと思えば、優しいお母さんの子守唄、少女のようなラブソングからド艶歌まで、変幻自在。そして楽器としてのボイスインプロビゼーションで、驚くべき前衛的なことをやる。ギターも上手だし、要するに「カッコイイ」のだ。そこらの日本の実力派女性シンガーがつまらなくなるから、僕は遠くまで、電車を乗り継いで、ただ素直に聴きに行くのです。
 「ゆきちゃん」は、ギターフレーズの引き出しいっぱいの、巨大なタンスみたいなテクニックの宝庫。
 「おちょこ」の息遣いに合わせて、強いピッキング音から囁くようなアルペジオまで、これも変幻自在の気持ちよさだ。 かけこみ亭は音の抜けが良くて、バンドにとってはすごくやり易いライブハウスである。
ヤスケンゴ 第2部はエレクトリックの3ピースとボーカル。「アリ」率いる「YARZ」のリズム隊、ベース「ヤス」とドラムの「ケンゴ」をゲストに迎えて、爆発してしまった!なぜこんな物凄いリズムなのか、不思議なほどだ。二人とも全くクレージーなヤツラだが、一端ノリ出すと鳥肌が立つ、体が自然に揺れて座っていられなくなる。
 「ケンゴ」はアフリカンジャンベやカリンバを自作して、ワークショップをやりながら旅をしている。
 「ヤス」は根っからのベーシスト。座ったまま踊りながら、強烈なグルーブをガンガンと繰り出す。やっぱりクレージーだー。
お客 お客さんたちも盛況でいっぱい。僕のデジカメじゃあ、とても全員は入らない。
 この真剣な聴き入る顔を見てくれ。まだオープニングのアコスティックバラードのあたり、このあと皆んなが手拍子足拍子のダンス大会となったのは言うまでも無い。
 後ろのほうで帽子をかぶって、腕組みして聴いているのは、かのイカ天の「たま」の「知久よしやき君」だよ。いまはソロと新しいバンドで、小さなライブを繰り返していると言う。すごく良くなったね。
 僕も35年前の過去にテレビに出て歌っていたから、こっち側へ来てやっと、楽しく歌える意味が良く解る。商品としての音楽を体験し、見極め、やはり「贈与の霊」のプライスレスギフトを選んだ。「入間ケーブルテレビ」なんかは、時々僕らの楽団ライブを録画して放送してくれるけどね。当然、ノーギャラです。
 テレビから消えて、今はどうしているのか?と世間で言われるシンガーたち。実はこういうところで、思い切り良い音楽を発信しているのです。テレビもマスコミも、どうだ参ったか!
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テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

開始4年目「15万ヒット記念」我が拙ブログ訪問者様へのありがとう!
 2006年5月から始めたこのブログ。おかげさまで、今日「訪問15万ヒット」となりました。

 心身ともにこわれて、神経内科病院に入院していた僕の、退院後の再出発のためのブログでした。 訪問してくれ、いつも励まし、支えてくださった皆さん、本当にありがとう。

 この数は、テレビの「人気タレントブログ」の、たった1日のヒット数にも満たないかもしれない。
 しかし、これはタレントブログの一過性のブームではない。その確信と、心の手ごたえがあるのです。
 コメントやメール送信で心配し、親身になって気遣ってくれた皆さん。僕に足りなかった大切なことを教えてくれた、多くの皆さんに感謝します。
 同じ意見の嬉しい賛同もあり、伝え切れなかった稚拙な文章への批判もあったけど・・・それでも、多くの素晴らしいブログ友達を得たことは、僕の何よりの誇りです。
yama 006 去年から始めた「里親募集・いるまねこの会」のブログは、もうすぐ「2万ヒット」。レスポンスは少ない。こちらのブログこそ、皆んなに来て欲しいのだが・・・。
 多くの人が訪問し、可哀想なノラ猫の里親希望者になっていただきたい。年間30万匹のペットが、ガス室で殺処分されている現実を知って欲しい。
 といっても入間・飯能・狭山市の限定活動だから、今のところはポスターのほうが確率が高い。全国展開して、荷物のように猫を送るのを、会員の誰もが好まない。
 必ず「会からのお届け限定」で、そのお宅の「飼育環境」を観察する。

 この家族が猫を幸せにし、生涯をともに暮らし、臨終を看取ってくれるかどうか。
 古参の会員は皆んな「猫飼い歴50年」というエキスパート。猫だけでなく「人間を見抜く能力」も半端ではない。 譲渡希望者のお宅の玄関先で「あなたにはあげられない!」と、猫を連れ帰ったことがあるツワモノ揃い!
 僕は今、この「みゆき楽団歳時記」と、里親募集の「いるまねこの会」と、mixiページの三つを管理している。猫の掲示板も開設していたが、会員のみの「メーリングリスト」が出来たので、書きこんでくれた方には申し訳ないが、先日削除してしまった。
 やはり動物ボランティアは、ネットで公開できない部分もある。悲惨な出来事や、猫の病死はそれぞれの心にしまって、楽しい記事と、ひどい日本の動物事情への叫びだけを、公開しようと思っているのです。

テーマ:ブログや日記 - ジャンル:ブログ

バンドライブと、餅つきと、たこ焼きパーティーの休日・お金かかりません。
 昨日26日は、都内「谷保駅」前の「ライブ居酒屋・かけこみ亭」で「ひのこバンド」のライブでした。僕らだけの1バンドライブ、約2時間たっぷりと演奏して来た。岡山在住、ピアノの「はーちゃん」も、フルート・オルガンの「みっちゃん」も来られず、女性陣なしの野太い演奏だった。手前で飛び入りギターを弾いているのは「花とフェノミナン」の「コージ」だ。マンドリンの「僕みゆき」。ギター「マスター」。パーカッション「アカーモ」。ベースの「谷さん」ドラムは「ネコ」・・・楽しかったね。
kakekomi 010 
kakekomi 004夜7時スタートをmixiのこの店のコミュで確認し(ひのこバンドの情報はバンマス「マスター」ではなく、ほかのサイトから得られるのがつねである)
 僕は新潟からはるばるやって来たドラムの「ネコ」とともに時間通りに着いたが、メンバーが揃って歌い始めたのは2時間後の、9時近くになってしまった。
 土曜日でも仕事が忙しいおじさんたちの宿命。吾野の山から、横浜や新潟から集まる遠距離バンドのいつもの姿だ。
kakekomi 012 ほんとに申し訳ない。先に皆んなで飲みつつ、バンドの到着を待つ。
 何時間遅れても、始まればいつもの大音量・大騒ぎ!「ひのこバンド」はメンバー同士、毎回久しぶりだねー。なんて挨拶してから始まるのだ。
 僕の「みゆき楽団」は全員埼玉県人で良かったな。
 一緒に車できた「ネコ」は懐かしい友達との話が尽きず、もう帰ろうと何回も言いながら、結局うちへ送ってもらったのは夜中の3時であった。お疲れさんだねー。
hosoda 010 翌日(今日)は昼から飯能市の深い山の中「細田部落」の「彫刻家シゲちゃん」の家で餅つき大会に出席。南向きの開けた山のてっぺん、じつに気持ちが良いところです。
 「シゲちゃん夫妻」は交友関係が広く、都内からご近所から、たくさんの老若男女・子供達で盛況だった。
つきたてのお餅に、大根おろしやあんこや黄粉、めんたいこバターにくるみの甘ダレ、納豆なんかを塗りたくっていっぱい食べた。ご馳走様でした。僕は奥さんへのお土産を、勝手に詰め込んでお持ち帰り。
 お腹がいっぱいのまま、夕食は「たこやき&お好み焼き」パーティー。たこ焼き器やステーキ用・鉄板焼き用のプレートがセットになった大きなホットプレート。テーブルの真ん中に置いて、家族でたこ焼きクルクル。お好み焼きをジュ?。忙しくも楽しい休日を満喫した。
 こんな安上がりな家族の団欒が嬉しいね。また、バンド仲間と寒い冬を、ともに過ごすのも素晴らしい。もう来年、野外で「焚き火ライブ新年会」の話も出ているよ。楽しみだ、来年も良く遊ぼう!
 皆さんも不景気に負けず、安価なイベントで楽しく盛り上がろうじゃないか。友達の輪が広がり、つながる嬉しさよ。
一人で悩んでいても、なーんにも解決しないからね。

テーマ:休日日記 - ジャンル:日記

聖なる生き物の息吹・僕の部屋の魚や虫たち
 仏教信者で、実践研究者?の僕にはあまり関係がないけれども・・・「メリークリスマス」
 神の子・賢者キリスト様の誕生を祝おう。家族で静かに、聖なる夜であれば良い。
 喧騒は都会とテレビの中だけだ・・・見えない暖かな心の加護が、世界中に毎日、溢れんことを願います。
 昨日は、入間市の「丸広デパート」入り口ホールで「クリスマスライブ」の音響係りをやって来た。少女達のダンシングチーム・市民少年少女合唱団・駿河台大学のアカペラユニット・いつものバンド仲間たち。ダンシングフレンズの子供達が、僕の所属する「いるまねこの会」の活動のために署名用紙を書いてくれ、お小遣いを出し合って寄付をしてくれた。嬉しいな、皆んなありがとうね。
 「みゆき楽団」はメンバーが年末の忙しさで休めず、僕だけだったので歌わないつもりでいた。でも、ブログの告知を見て聴きに来てくれた友達が何人か居たし、偶然買い物に来たという友達も・・・毎年いろんな人に会えるのは楽しいものです。それで、なじみの「さるお」たちをバックに2曲ほど歌う。
 彼らは、僕の曲をだいたい覚えてくれているからね。
kururi0.jpgナミアゲハ
 聖なる夜にふさわしい。僕は「命の息吹」が好きだ。可哀想でも悲惨でも、生きていても死んでいても、生き物が好きである。仲良しで幸せな、うちの5匹の猫たち。
 たくさんの、河原や町の片隅で冬を越すノラ猫たち。
 ↑夏に僕の虫カゴで羽化したナミアゲハや、洗濯物や植木に付いて入ってくるテントウ虫・カメ虫たち。奥さんが叫んでも、猫がじゃれ付いても、なるだけ捕まえて逃がしてやる。いきなり叩き殺したりはしない。 
水槽2魚の縞
 ↑僕の席のとなりにある水槽です。
 アカヒレ4匹・沼エビ4匹・1匹のスマトラ・無数のスネイル(貝)と水草。↑ただ1匹のスマトラは、最初7匹居たのだ。最後のこの子を「しま」と名付けた。5年近くも生きている。
 他の魚に名前は無かった。ふつうは2?3年といわれる「コイ科の熱帯魚」の天寿を全うして、皆んな次々と死んだ。
 僕は毎朝「しま」は生きているかな?と思って水槽を見る。いつかは死んで、静かに水面に浮かんでいるだろうな、と思う。
 すべての生き物の、その短い生涯を、じっと見詰めている。僕らだって、小さな一つの生き物なのだ。・・・僕の奥さんは、1回ガンで死にかけた。 だからこそ、今夜はその「命の息吹」を、しみじみと感じていたいのです。
※[12月30日の追記]:永生きしていたスマトラの「しま」が、本日夕方、亡くなりました。水槽は寂しくなりましたが、いま「稚魚用隔離網」の中で、こないだ生まれた小さな小さな「アカヒレ」の赤ちゃんが育っています。   

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

近況報告・みゆきの「冬」の歳時記です。
 久しぶり・・・FC2の「66サーバー」に何があったかは知らないが、こないだの「パーティー報告」も「散歩のつれづれ日記」も、保存が効かず、1時間ほどかけた文章もエラーが出たまま、何処かへ消えてなくなったのだ(涙)。。。
 どこへ行ったのか。「ブログの神様」が言うには「こんな日記はアップするに値しない」ということか?あるいは前回の大切な「殺処分の記事」を、もう少しトップにさらしておきなさい・・・と言うのだろうか?
 で・・・自動保存を信用できない僕は、頻繁に手動保存をする。
みゆき席  これは僕の座席である。後ろの飾りも人形たちも、皆んな奥さんの姉さんや友達に貰ったものばかり。僕は「ファンシーなもの(古い)」が好きなのだ。
 コタツでヌクヌク足を伸ばし・・・パソコン仕事も・ご飯も・小物やワイヤー細工作りも・読書も・猫遊びも・全部ここで手を伸ばせば事足りる。
 これぞ僕の「居場所」なり!北を背に南を向いて、一日をここで過ごすのだ。
植木冬 可哀想な「冬越の植木たち」。猫は土の匂いが大好き。植木鉢の土を掻き掘って、シッコまでしてくれる。
 燕麦の猫草・キャットニップ・イタリアンパセリ・多幸の木ガジュマル・パキラ。西のベランダには寒さに強そうな、アロエと山椒。東の玄関にはベンジャミンが気丈な姿で立っている。温室でも作ろうか。西陽しか当たらないベランダで、植物を愛でるのは難しい。


香炉 我が家の5匹の猫天使。互いの匂いに刺激されつつ、連続的にやって来てウ○チをする。
 冬場は窓全開ともいかず、とにかくトイレ掃除。消臭剤を撒いて・・・ここで香を焚くのだ。
 だいたい夕飯時、狙いすましてトイレに集まって来る!
 優雅な晩餐である。インド香のきつい匂いは猫の残り香にマッチして、より激しく香る動物フェロモン系。お客さんが来たら、さぞ臭い家だろうな。
 こんな不況のご時世に、なまけものの僕がぬくぬくと、家を追われないのはありがたいことだ。仏教で言う「諸天善神」の加護であって、それはもちろん生きている親族や友人たちの温情のこと。
 ノラ猫の餌やりに橋の下の河原へ行けば、まだ若いホームレスが打ち捨てられた軽自動車の中に寝起きしている。
 最初にノラを手術してリリースしたときには、食べ物やビールを持って「猫を虐めないで下さい」と挨拶をした。「猫には興味が無い」と言うので僕は安心したものだ。
 統計調査では5%台なんて言われる失業率には、このような多くのホームレスたちは、もちろん入っていないんだろう。 

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犬猫の「殺処分ゼロ」へ・熊本市動物愛護センター
newszero1.jpg 昨夜10:54pm.からの「ニュースZERO」の特集で、熊本市動物愛護センターの取り組みを見た。今年4月の段階で、迷い犬や持込によるペット動物の殺処分がゼロになっている、というのだ。
 もっと早くこうした番組をチェックしておくべきだった。下に9月放送の「ニュ?スJAPAN」の特集をyoutubeから埋め込んでおいたので見て下さい。これは昨夜の放送とは違い「ガス室」で殺すところもちゃんと取材している。

newszero2.jpg 埼玉県議会には「超党派の動物議連」があるのだが・・・今のところ「事前に準備された清潔で悲惨な部分は見せない、県内の愛護センターの見学会」などをしているに過ぎない。県の「愛護法施行令」でも「10年で殺処分半減」なんていう消極的な目標しか出してはいない。
 では、なぜ熊本なのか。議員や行政窓口の皆さんは、熊本まで行き、そのノウハウを学んで来なさい!
 いや、場所ではなく、そこに働く所長をはじめ、関係職員さんたちの努力に他ならないと思う。
 施設運営には金がかかる?僕らの税金だ。ではそのお金を「生かすために使うのか・殺すために使うのか」その選択の問題だろう。
 僕らが叫び続ける「処分ゼロ」の実現は可能なはずなのだ!
「ニュースZERO」では、処分のために「ガス室のスイッチ」を押す、職員の嘆きも紹介していた。
「殺すのは辛いですね・・・」と。
 
 話題の映画「犬と猫と人間と」のインタビューでは「わたしも動物が好きだ。だからこそスイッチを押す、嫌いな人には押させたくない。モノやゴミと同じ感覚で押して欲しくはないからだ!」今も処分を続ける、他県のセンター職員の心の叫びである。
 熊本市では今年、事故などで瀕死の動物のため、麻酔注射による安楽死が4件。「殺処分のガス室」はもう使われてはいないのだ。
ニュースJAPANの映像↓

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