みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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2009年度「いるまねこの会」総会の報告です。
6月18日は毎月の定例会の日、第三木曜日です。・・・今回は年に1度の総会でした。
総会09 挨拶をしているのは「入間市の市長」さん。
 過密なスケジュールをこじ開け、こんな小さな「会」にもちゃんと出てくれます。ほかにも
 「市役所環境課」の皆さん、「県会議員」さん、「市会議員」さん、所沢の「犬猫支援の会」の皆さん、市内で「地域猫活動」をしてくれている皆さん。大切なTNRのための、会員ではない「預かりさん」や「餌やりさん」など、素晴らしいゲストを迎えて、総会を30分、懇談会を1時間半。
 予想以上の盛況に、会員は手前に椅子を並べて引っ込んだので、写っていない方もいます。
 会員17名なのに、30名近くの「ノラ猫を、命と環境の問題だととらえる人たち」が集まってくれました。有意義で前向きな会合。みんな、悩みながらも頑張っています。悲哀や不満や文句は、誰も語りません。
 この会は猫好き同好会じゃない。「猫を捨てる人」と「猫嫌いの人」のためにあるんですから!
 僕はこうした正式な「総会」みたいな事はじつに苦手で、書類作りから案内状から会場手配まで、すべて人任せにしてしまった。会計報告やら監査やら、ルーズな僕には任せないほうが良いこともたくさんある。せめてものお手伝いで、書類を折ったり綴じたり、椅子を運んだり、早めに行ってやらせてもらった。
 この「会」は、広く理解を得るための発足時の努力で、会則も役員体制もしっかりしている。また昔から、行政との窓口を繋いできてくれた先輩会員もいる。協力してくれる無償の愛の猫好きさんもいる。そのための組織として存続してきた、大切な仲間たちだ。
 感想・・・「僕は猫の現場が好きだけど・・・ちゃんとした会合も必要だなー」と思っております。
 緻密に準備し、成功させた(大人の会員の)皆さん。参加してくださった皆さん。
 ありがとう、お疲れ様でした。
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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

6・6「イースト・コート・ライブ」・ソロシンガー達に酔い、懐かしい人に会う。
奥さんへ ←綺麗な「花カゴ」。僕の中学・高校時代の同級生(記憶の中では女の子)がくれた。ありがとう、36年振りじゃないですか?前日(金曜日)、探していた僕の電話番号にたどり着いて、留守だった僕に代わって、奥さんとずいぶん話したそうだ。僕が言うまで、ガンで予後治療をしていることも知らず、明るくて良い奥さんだねー、と褒めてくれた。そして、翌日のこのライブを聴きに来てくれたのだ。なんと会場「イース・トコート」のある東飯能の隣町、日高市に住んでいるという。花は(素敵な?)奥さんへのプレゼントとなった。
みゆきと3人 ↑みゆき楽団。
 今夜はベースの「三代目」を迎えて、ギターの「タケちゃん」とパーカッションの「ヒトシちゃん」の4人。心地よい緊張感があり”いつもより余計に”ノッて演奏できた。
 僕らの前に歌った3人のソロ・シンガーも完成度が高く、熱く気合が入っていたし・・・何と言っても、懐かしい(記憶の中の)女の子が、じっと見ていたからだ。どうもありがとう。まだ同窓会などで付き合っているという、懐かしい同級の友に伝えてください。
 「みゆきも少しは成長していたよ。」あるいは、「こんなに”爺い”になってしまっていたよ。」でも良いや。
ゆういち ←ゆういち。
 歌姫「まゆ」も、娘たちも忙しくて聴きに来ない。
 まさに裸のソロの「ゆういち」の雄叫びだ。歌が強くなったな。
 前から大きい声だけれど、それとは違う、歌いこんで魂の入った「歌声」だった。
 僕もこのくらい声が出れば良いのだが・・・声帯は年とともに「自称・味わい」を残しつつも音量が伸びなくなっている。
 もう「ゆういち」が自信を持ってソロを歌い、「歌姫まゆ」がハーモニーを乗せる、という曲も完成するだろう。

 ところで、僕は絶対使わない「譜面台と歌詞のノート」。これも今の「ゆういち」にとっては単なる保険に過ぎない段階に入っている。もうフトコロから言葉が出ているから必要ないのだ。
 歌詞カードを読む、ということは人それぞれの考えかたで良いが、僕はそれではメッセージを伝えられない。
市川和男 ←市川和男
 前回は「イースト・コート」のオーナーが理事を勤める「てんた里山の会」(天覧山・多峰主山を守る会)のトラスト・コンサートで聴いた。プロで活動を続ける、新進のシンガー・ソングライター。完成したギターワークや歌声はさすがである。しかし、
 前回の市民会館ホールではプロのサービス精神からか、お客さんに合わせた、やわなヒットメドレーみたいな選曲をしていた。さらに、飯能の自然写真家「市川和男(同姓同名)」のスライドショーのバックグラウンドとして、控えめな演奏をしていて、僕にはどうもピンと来なかったのだ。
 もっと骨太なイメージがあったのに、声が優しくて上手な歌のお兄さんかー、という印象だった。
 だが今回は、奥さんと共にやって来て、まっすぐなラブソングを彼女に捧げるようにして歌いきった。こっちが正しい姿だな。
 僕は「こんなラブソングを彼に書かせたあなたは凄いね。」と言って、先に彼女のほうに握手を求めたのだった。
ヤマモトシンゴ ←ヤマモトシンゴ
 いつも手馴れたような、危ういような、不可思議なギター・ピッキングを聴かせる。複雑なコードとリズムが緊張感をかもし出し、そこに乗っかる歌がまた、不思議な言葉の世界を持っている。
 前はいろんなエフェクターをぞろぞろと繋いで、リフレインのループを作ったり、それをPAから流しながらリードパートを弾いたりしていたな。・・・しかし、こういうのは「一人バンドごっこ」に陥り易くて、聴いているほうはそんなに楽しくはないものなのだ。
 いつも僕の言っていたことはただ一つ。「エフェクターを捨てちゃえよ!」であった。
 実際に僕は何のエフェクターも使っていない。(さんざん試して、いらない!という結論に至った。)
 それがアドバイスとなったか、皮肉と聴こえたか、彼は本当にギター1本の音で勝負するようになった。僕がシンゴのファンになったのはそれからだ。
息子のような年齢の連中であり、僕らが30数年もやってきたことを、共に進行形で続けているから、結構皮肉な事を書く。自分達の演奏はどうだ?と言われたら・・・「君達より歴史が永い」以外に返す言葉は無い。しかし、僕も前はこんな風に試行錯誤していたな、歌詞が飛んで笑ってしまったり、自信の無いまま新曲を持ってきて失敗したりしたな、と思うのだ。僕がいま偉そうにライブでトリをやらせてもらえるのは、彼らの年代を同じく過ごし、辞めずに続けたこと。「みゆき楽団」の、30年同じ釜の飯を食った仲間たちが僕を支えてくれているからだ。このバンド仲間と歌うのには、なんの心配も無い。僕の息遣いと後姿の揺らぎで全てコンタクトが取れる。バンドを作ろうと相談したり、メンバー募集なんかもしたことが無い。おかげさまでものすごく居心地良く、自分の歌を歌わせてもらっている。ありがとうなー・・・・。感謝!

テーマ:BAND活動 - ジャンル:音楽

猫ブログ大好き!「ねこの会」で譲渡した子ならもう涙!
 「ねこの会」のみんなと、僕自身の”猫の譲渡活動”のピークがずっと続いている。この春だけで子猫譲渡が23匹!係わった「TNR」は現在預かり中のリリース予定を含めて30匹だって。
 今日、明日から始まる「スーパー・イオン」の展示会の準備で、会の猫小母さん達と会って数えたのだ。(M猫さんがちゃんと整理してくれていた・・・)
 入間市と近隣限定の小さい「会」のくせに頑張ってるなあ!と、僕は驚いた!・・・でも、まだ終わったわけではありません。今も母猫の授乳を受けながら、目が開いたばかりの子猫がすでに10数匹、市内のあちこちで譲渡を待っているのだ。
まおさん ←僕の心にも、「会」のみんなの印象にも残って居るだろう1匹の猫。(さっちゃんと呼んでいた)・・・今は「まおちゃん」。「預かり猫との別れ←」というタイトルで記事も書いた。10日間うちで預かりながら”にゃんこAid”ブログで里親を探して県内の若いご夫妻に譲渡したのだ。
 その”まおちゃん”のブログが出来ていた。なんと譲渡したその日から始まっている。新しいまおちゃんのママがメールをくれるまで知らなかったのだが、実はこんな嬉しいことはない。ここに紹介してリンクを追加しておきます。・・・「今日のまおさん←」だよ。
ライトと瞳 ←前にもうちで人工授乳して育て、市内の家族に譲渡した「ライトと瞳」のブログ・・・「るんばのゴロゴロ日記」でも、譲渡した猫たちの近況を知ることが出来る。
 僕らの、ちょっと一言では書けない(書かない)涙も枯れるような活動の、何よりの癒し。そしてこの別れた子猫の「幸せ報告こそ」が、わが「いるまねこの会」の原動力なのだ。
 本当は1通のハガキでもメールでも、こちらから「どうしてますか?」と尋ねるべきこと。心配で仕方ないのに、次の子猫の譲渡に追われて駆け回って、ついついご無沙汰をしてしまう。
 猫の里親さんになってくれた全ての人が、こうしてブログを立ち上げて「猫親ばかさん」になっていくことが僕らの望みです。しかしもうすでに、リンクは音楽仲間より、猫ブログ仲間の方が増えちゃってますね。
ふー太とゆー太 ←この2匹は、猫を一箇所に集めるのではなく、希望者さんがみんなでぞろぞろと子猫を見て歩く「猫譲渡見学会ツアー」に参加した方のところに貰われていった。親子二人で”ツアー”に参加してくれ、息子さんが気に入って、2箇所の預かりさん宅から1匹ずつ選んで貰ってくれたのだ。
 彼らは「猫ブログ」は書いていないけど、こうしてメールで写真と近況を送ってくれる。「ふー太とゆー太」という可愛い義理の兄弟猫になり、仲良く暮らしているという。人柄を信頼し、幸せを祈って子猫を託した預かりさんに替わって、お礼を申し上げます。みんなどうもありがとう。

テーマ:里親探し - ジャンル:ペット

野外ロック・フェスティバル「ヌートリアン祭り2009」の報告。
おおー!激しくディープでフリーダムな「40組」!のバンド・歌い手・ダンサー達が乱舞した「ヌートリアン祭り」キャンプインライブの3日間が終了しました。やれやれ楽しかった!遊び疲れた。
ひのこ01 
 ↑僕ら「ひのこバンド」は最終日、31日の昼間の出演。夜に向かって会場を温める微妙な時間だ。メンバーは前日に集合して、一晩みんなでバンガローに泊まった。7人が埼玉・横浜・岡山・新潟などから、はるばるこの奥多摩の平山キャンプ場へ・・・やあやあ、久しぶり!っていう「遠距離恋愛的バンド」のフルメンバーなのであった。
 マンドリンを弾いてる僕のとなりは、もう一人の最強の助っ人ギタリスト「Yarz」の”アリ”だ。
yarz530.jpgエクペリ@5.30 ←孤高の3ピース「Yarz」と 、歌姫「おちょこ」率いる「国分寺エクスペリエンス」。この2組を聴くために、僕は30日の朝から車を飛ばし、お昼の彼らの出番に間に合った。
 都内のライブハウスではメイン看板を張るバンドも、今回は「ヌートリアン」の陰謀?でオープニング扱いだ(笑)!
  しかし上手いしカッコイイ。メッセージがどすんと来る骨太ロックを、目の前で全身の細胞に浴びせる喜びは素晴らしいよ。
知久くん焚火ST
 ↑これは懐かしい「イカ天の”たま”」のボーカル「知久壽焼くん」だよ。相変わらず、あのひっくり返った不思議な発声で熱いメッセージを伝えていた。サービス精神で「悲しい金魚?」も歌ってくれたねー。
 この「平山キャンプ場」は、ウッディーなステージと雨天OKの客席ドーム・真ん中に焚き火の炉が常設された、まさにライブのためにあるような山奥の自然豊かな理想郷だ。小菅村・・・なかなかやるな!昼間はシルバー人材さん達の運営で、ゴミもトイレも綺麗に手入れされている。 
 「お騒がせです。お疲れさん!」と声をかけたら、彼らには異世界のこの”大暴れロック・ショー”を、「みんな上手だねー、面白いねー!」と言って楽しんでくれていた。
 凄いバンドがいっぱい出過ぎて書き切れない。写真も200枚くらい撮ったが、載せきれないからはしょってしまう。3日間踊り狂い、酒やその他に脳細胞を浸した連中の”最高潮”である。
花ちゃん花フェノラスト
 ↑今回の主催者でラストのメイン・バンド「花&フェノミナン」。花ちゃんはレゲーじゃ無くても「日本のボブ・マーリー」みたいなヤツだ。直球で160Kmぐらいの重たいメッセージが観客の自由な精神をさらに開放させ、花火みたいに火を付けてグルグル掻き回す。自分もネズミ花火となってジャンプし、踊りまくる。
 宇宙、命、自由、旅、優しさと愛を叫ぶ声が、野太く枯れちまっている。
 「すっぽんっぽん」なんていう曲・・・「獣の匂いと陽の光をまとうなら、服なんて脱がなきゃ損々・・・」と叫ぶもんだから、本当に会場が「フリチン」のダンサーどもで大騒ぎになった。僕は大笑いしながら写真を撮りまくったが、全部ボカシを入れなくちゃいけないので↑このくらいにしておこう。
 ああ面白かった、またやってくれ!酒が一滴もなくなるまで続くであろう「月曜日に仕事のない奴ら」に手を振って、僕は飲酒運転などせずに、静かにフェードアウトして帰路に着いた。
 家では風邪で熱を出した奥さんが待っているのだ。それを放って遊びに来たのだから、後ろ髪を引かれながらも日曜日の深夜、対向車も来ない深い山道のくだりを急いだ。

テーマ:BAND活動 - ジャンル:音楽

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