みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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なま猫展示譲渡会・後日談「父猫・母猫のTNR」
宮岡父母1 「前回の記事の後日談です。」
 クリーニング店の「屋根裏」で産まれた「3匹の子猫」
※店頭で展示譲渡会をした、結論は「即日完売」だった。

 ←これはそのパパとママである。奥でにらんでいる「白黒」の母猫は離乳後に捕獲し、うちで乳腺の腫れが引くまで、1週間預かっていた。手前の「茶トラ」が父親(彼だけではない?)であろう。すぐ近くの敷地内の茂みで捕獲した。

放っておけば、数ヵ月後にはまた子猫を産むのだから「TNR」は不可欠なのだ。
 手術が終わって、2匹を一緒にしたら、まさに「めおと」のご対面。ピッタリくっついて仲良くしている。ケージから出してあげ、部屋に放して、術後の投薬をしつつ3日間。今日の夕方、小雨の中をくだんのクリーニング店の裏庭へリリースした。
 猫族の未来のためだ。もう子猫を産まず、餌やりさんに可愛がってもらって、幸せなノラ猫生を全うしておくれ。
「さようなら・・・」。短い付き合いだったけど、僕は君達を忘れないだろう。
 子猫の話に戻ろう・・・。最初の「三毛トラ」が、すぐに店主の妹宅に貰われていった。それから店主の姪っ子の学校友達が、残った2匹の「きじトラ」を見て、1匹欲しい!と言った。
 「ご両親が了解しないとあげられないよ!」と言って帰したら、その夕方、本当にお母さんを連れて貰いにきたのだ。子猫育ての経験もあるという良い家族で、みんなで可愛がるからと、大事そうに抱えて動物病院へ診察に行き、そのまま連れて帰った。
 そして最後の「きじトラ」は・・・すでに2匹の猫を飼っているこの店の店主が引き取ると言う。1匹残った不憫さからか、もちろん「奥さんの猫好き」のせいにして、本当は自分が手放せなくなったのだ。こないだまで、もう猫を増やすな!と言って怒っていた親父である。猫の魔力?

  じつはこうした嬉しいことが、あちこちで同時進行している。一時期は18匹の離乳期の子猫を抱え、悩みの絶えない「ねこの会」であった。ところが・・・
 希望者を募り「猫見学ツアー」を決行したり、会員宅や預かりさん宅で一気に5匹が譲渡決定したり。
 「やっぱり手放せない(涙)うちで飼う!」と、募集をキャンセルする保護者さんが出たりして・・・

 ありえないことに、里親希望者さんが待機しているのに”子猫が足りなく”なってしまったのだ。

 ・・・おまけに”みゆきさんのところで子猫を貰える”という、全く間違った噂が流れ、今日は僕の家に「子猫を見せて?」という女の子が二人で尋ねて来た。もちろんご両親に電話をして、将来の里親候補でお願いします、ということになった・・・。

 今は、猫ブームなのだろうか?それとも離乳期の一番可愛い時期に「現物?」を見せてしまった、五感に訴える母性本能的なフェロモン効果なのだろうか。
 ベテラン会員一同が集結して、希望者の人柄を見極め、譲渡誓約をした。そしてこれからも、アドバイスを続け、幸せを祈っていくことは言うまでもない。
ちび帰還 「脱走したちびこの後日談」
 先日脱走した「ちびこ」←(顛末記)です。どうもお騒がせしました。
 もともとノラ生活が3ヶ月、その間の「被虐待トラウマ」で、すっかり人間恐怖でうちへ来て、里親募集も出来ずにわが家族「末娘」となった猫だ。僕のノラ猫保護のドサクサの不注意で脱走!見つけるまでに、2週間の「ノラ猫旅」を再び経験させてしまった。
 テレパシーで呼ばれたとしか思えない、不思議な偶然で連れ戻した、今はご覧のとおり。なぜか脱走前に増して、甘えん坊の可愛い猫になった。

 「やっぱりおうちが一番にゃ!」外で迷い、痩せて汚れて、そう思ったのに違いない。
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テーマ:猫と暮らす - ジャンル:ペット

なま猫展示譲渡会・ムーンの生まれたクリーニング店
宮岡三毛トラ宮岡ママ
 うちのおデブ黒猫「ムーン君」が生まれたのは、近所のクリーニング店のボイラー室の屋根裏だ。そのときは、わずかな隙間から引きずり出すために「消防レスキュー」が出動する大騒ぎとなった。しかしその騒ぎの噂のおかげで、「ムーン」を含めた兄妹6匹全てが、近所の猫好き達に貰われていったのだった。
 今回は同じ場所で3回目である。2回目は母猫がどこかへくわえて行ってしまい、運びきれなかった子は里親募集を待たずに死んでしまった。
 毎年ちがうノラ猫が、噂を聞いて産みに来る。そのたびの里親探し、母猫の手術とリリース・・・どうか猫の通り道を塞ぐようにと、さんざんお願いしたのだが・・・何もしてくれなかったわけ・・・。
 しかし今回の3匹は、何としても助けたかった。
 「乳離れしてよちよちと出てくるから、それまで絶対に触るな!」とアドバイスし、折を見てクリーニング店の屋根裏に通い、なんとか無事に離乳した3匹の子猫と、母猫を保護した。じつにここ、ボイラーの屋根裏は、近所の「野良猫ママ」の、恰好の暖かい出産場所なのである。
宮岡きじ2店頭 冒頭の写真は「唯一の♀三毛トラ」と母猫。この子は店の店主の妹夫婦がすぐに貰って行った。その家族の末っ子坊主を呼び出し、見せて抱かせたら、もう「飼う!飼う?!」といって連れて行った(笑)。その家にはうちの「ムーン君」の妹猫「チップ」が先住猫のお姉ちゃんとして君臨している。少しづつで良いから仲良くなって欲しい。母猫は10日ほど様子を見て、乳腺が縮んでから避妊手術予定。今はうちに居ます。
 ←この2匹のきじトラ。そっくりな兄弟を、クリーニング店の店頭で「なま猫展示譲渡会」すると言うわけだ。
 出来れば2匹いっしょに育ててくれる人。責任を持って健康管理をし、生涯を家族として共に暮らしてくれる人。本物を抱いてしまうとみんな、可愛い!と言うが、どんどん大きくなり病気もする、一つの尊い命として、慈愛を持って育ててくれるのか?見極めは難しいのです。
ito猫 オマケの日記。。。
  ←1日だけの預かり子猫、名前はまだ無い。いつもTNRに協力してくれる「I」さんが昨日、月齢1ヶ月ちょっとで貰ってきて、すぐに病院で診断、健康・異常なし。しかしどうしても今夜一晩、用事で出かけるというので、急遽うちで預かったのだ。
 うちの末娘「ちびこ」にはふ?しゃ?されながらも、探検開始!「カリンお姉ちゃん」は決して子猫を威嚇しないし、「ムーン君」は逆にガンを飛ばされて困った顔をしている。僕は健康な子猫を預かるなら、ケージには閉じ込めない。小さいうちにいろんな猫や、違う環境に慣れ、猫の社会性を身に付ける方が良いと思うからだ。

テーマ:里親探し - ジャンル:ペット

「じじばば」と7匹の子猫・離乳期の子猫を欲しがる人たちへ
7匹37匹4

 猫との別れの話が続きます。
 昔々・・じゃなくて4月21日、仲の良い「じじばば」(まだ若いけど自分達をそう呼んでいる)の家の飼い猫に子猫が・・・7匹も産まれたのだ。母猫の乳首は8個だ。これは種によっても、個体差でも数が違うらしい。ノラ猫では産み捨てられて、人工授乳の必要な子猫も多いのに。
 「じじばば」は安心して母猫に子育てを任せ、ちょうど3週目になった昨日、子猫が欲しいという問い合わせのあった市内在住の女性達を連れて、見るだけよ、の見学会に行ってきた。
 あと2週程で離乳開始するはずだから、それからの譲渡となる。再来週、みんなでキャリー・バスケットを持って引き取りに行くのだ。渡す側の情も寂しさも、その間に心の整理が付く。
 雌雄もはっきりとは確定できないし、左の3匹は黒・薄茶トラ・黒トラだけど、右の写真は4匹そっくり!のきじトラで、「じじばば」にも識別不可能。しっぽの形や性格で選んでもらうとして、4匹の里親家族が決定した(喜)。
 この子達はまだ、「会」の募集ブログで番号を付けるには幼なすぎる。今は健康だが2・3週の子猫の運命は「会」では責任が取れないのです。あくまでも個人的、お友達への譲渡ということにしてもらった。こうして猫友達の輪が広がっていくのだからね。残った子は募集ブログ”にゃんこAid”に登場するかもしれない。
 「じじばば」はこれからの2週間、愛情を注いで別れを惜しみ、離乳の練習を見守ってくれる。
 母猫には「ばば」が猫語で譲渡の意味の説明をし、共に幸せを祈り、泣いたという。
 可愛いから、というだけで幼い子猫を欲しがる人は多いけど、成猫に比べれば離乳中の子猫は、世話する苦労と技術が必要なのだ。放っておいて、いきなり猫缶やカリカリを食べるわけではない。柔らかいスープから、飼い主と一緒にお皿から食べる練習をするのだ。母猫から離せば、毛繕いやウンチのサポートも必要だ。
 だから今回の見学会も、「初めて猫を飼う」という方にはお断りさせていただき、十分な経験のある人だけを連れて行った。
 初めての猫飼いさんには、出来ればペットショップへ買いに行かず、愛護(殺処分)センターへ出向いて、1匹でも多くの、処分を待つ猫を引き取って貰えるようにお願いしている。
バラ09 5月は子猫ラッシュとバラの季節だね。
 これは「猫の会」の先輩「Mさん」が庭から切ってきてくれたバラの花束。僕の奥さんの誕生日を覚えていてくれた。猫大好きな女性の感性は、人にも花にも通じるのか。一瞬の命を慈愛の目で見つめ、美しく哀しいものを慈しむ心が「動物愛護」の基本なのだと教えてくれる。写真は夜、猫にこぼされないように台所のシンクに置いて寝ます。

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預かり猫との別れ・猫に情が移る、ということ。
 里親希望の申し出があったので、先月の24日にうちで預かった(仮称)さっちゃん♀。「いるまねこの会」の募集用”にゃんこAid”ブログの今年度の#09?01番です。「会」のTNRや譲渡のこと、具体的には”にゃんこAid”のほうには書かない。会員みんながそれぞれに、愛情と忍耐を持って、手渡しを原則に続けている。今回は僕が個人で判断し、譲渡した「猫との別れ」の物語に過ぎません。
サチ0サチ1 保護者さん宅では、健康の優れない猫が居るのを心配し、1匹だけ隔離されて暮らしていた。だから早めにうちで預かり、すぐに譲渡したかったのだが・・・いろいろあって、あれから10日余り。
 里親希望者さんも忙しく、そこの先住猫♂君との相性も心配だった。
 保護者さん宅での隔離生活が長く、うちの「お姉ちゃん猫・カリン」とも「ムーン兄ちゃん」ともついに馴染めず。やはりうちの「猫部屋で隔離生活」ということになってしまった。
 猫は嫌だが、人は恋しいようで、寂しがって初日の一晩中を鳴きとおした。(保護者さんが可愛がり、良く遊んでくれていたんだろう。)・・・翌日から僕は、布団を「猫部屋」に運んで一緒に寝ることにした。誰かが居れば鳴かないし、布団に入って甘える、とても良い子なのだ。
サチ2 10日間一緒に寝ると情が移る。
でも、この子はちゃんと見えない糸を手繰り寄せた。
 県内の「子供も居ない・猫飼いも初めて・・・」という、若いご夫妻から問い合わせがあったのだ。ご主人の実家は猫を飼っているというから、猫の知識はある。(ご縁が無かったと見える最初の希望者さんにお断りを入れ)
 ←僕のポンコツ軽トラックの助手席で、眼をまんまるにしてかなりの長距離ドライブ。常に首を撫ぜてあげながら、連休Uターンで渋滞した道路を走る。不安な長時間を我慢してもらった。
サチ3 「猫は自分で飼い主を選ぶ」・・・これは不思議だけど、僕の経験と確信なのだ。
 この若い夫婦は、急いで猫トイレと食器類とベッドを揃え、小雨のなか、僕らの到着を待っていてくれた。全く「猫の匂いの無い家」・・・この子にとっては初めての環境だろう。まずはあちこち探検して歩いてもらおう。その間に、飼い方や病気のアドバイスをしつつ「里親誓約書」に署名捺印、初の抱っこをしてもらった。
 ←新しいお母ちゃんがしゃがんで見守るなか、キッチンのほうを気にして覗き込んでいる。このあとすぐに毛繕いを始めたので、僕は安心した。

 彼らは日中は仕事で居ないから、留守番をしてもらうことになる。できれば1匹でケージに入れたりせずに、トイレのある居間の良いところに居場所を見つけて、帰りを待ってくれると良い。
 せめてものプレゼントにと、昨夜僕が作った「フライ毛鉤の猫じゃらし竿」を新しいお父ちゃんが振ると、もうそれを追いかけてジャンプした。
 良い子だね。人懐こくて落ち着いていて、立派なもんだぞ。でも古いお父ちゃんは、帰りの車中、やっぱりちょっと寂しかった。
まおちゃん1 [9日の追記]:里親さん(いまのお母ちゃん)からメールと写真を頂いた。・・・名前は「まおちゃん」。健康で良く遊び眠って食べて、幸せを満喫しているようだ。たった1日でも預かれば「元気だろうか、迷惑をかけていないか」と、常に気になる。情が移るとはまさにそのこと、離れてもなお変わらないもの。

テーマ:猫と暮らす - ジャンル:ペット

フリマ・バザーの楽しみ@いるま茶祭り
 この連休の日曜日、「いるまねこの会」のみんなは「入間茶祭り」に参加した。
(有名な「狭山茶」は、じつは入間市で作っているんだよ!)
 ノラ猫の手術費用を稼ぐため、前回の日高市菜の花祭り・2日間に続いてバザーを出店。僕もちょいと「間借り」して、自分のグッズなんかを売らせて貰っている。
 この日は晴れ、陽射しも柔らかく、テントいらずの素晴らしい「バザー日和」だったし、場所もセブン・イレブンの”まんまえ”という、最高の条件を与えてもらった。
茶祭ブース

 おかげさまで(日高市には悪いんだけど)前回の2日間の売り上げを、はるかに超える金額を1日で売り切ってしまった。そしてノラ猫救済のための募金箱にも、心優しき人たちの善意がいっぱい。
 グッズを買ってくれて、そのお釣りを入れてくれる人。
 「私も猫が好き、ノラ猫のためならば」とお財布を出してくれる人。
・・・どうもありがとうございました
 会のみんなも、「にゃんクリップ(洗濯バサミ入りの猫のぬいぐるみ)」や、おいしい「お菓子」を手作りしてくれるし、僕の描いた「猫カード・セット」もボチボチ売れて、会の資金になっている。
 しかし女性会員は凄いなー。グッズを手に、「会の看板」を提げて、ブース前の、道路の真ん中で、「可哀想なノラ猫のためにお願いしま?す」・・・と、売り歩くのだ。(感服)
 僕自身のポスト・カードや針金細工・奥さんの作っている「猫柄のボックスティッシュ・カバー」もそこそこの売り上げでした。キャンプ用組み立てベンチの前に積んであるのは、息子が「もう着ないから捨てる!」と言ってゴミ袋に詰め込んであった「Tシャツ・全部100円」である。
 僕の座る椅子の横に「マンドリン」が伏せてあるのが見えるかい?歌って笑って、お話をして、嬉しかったし、みんなに会えてとても楽しかった。「会の資金稼ぎ」と思えば苦労だけども、これは僕にとっては、じつに楽しい遊びなのです。
 入間市の広報に挟まってくる「輝く!」という名の小冊子。これは市内の「輝いている人」を紹介する(熟年バンザイ的な)もの。そこの編集者さんが、僕が歌いながらグッズを売っているところを撮影・取材に来てくれた。
 きっと、輝いている人たちのネタが切れて、(変な楽団と猫の爺さんが居る、と)僕の噂を聞いてきたんでしょう。・・・掲載は3・4ヶ月も先だと言うから、もし現実に掲載されたら、また改めて自慢しますからね(笑)。 
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