みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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ギター自慢(にならない)マーチンのボディーに穴開ける!
 ギター自慢カテゴリーを再開していこう。これが6回目かな?
 相変わらず「プロのリペア・マン」が見たら目が点となり、ひっくり返りそうなことをやっておりますからね。 今まではエレキのピックアップ配線改造や、ジャンク・ギター再生の格闘記だった。
アコギ1 ←最近の僕の机の上です。乗ってるギターが違うだけで、片付けようの無いこの雑然。
 今回は「マーチン・000-1R」という安価シリーズで、もう廃番。メーカー希望価格1,500$。日本の店頭で15万円だった。薄いマットな塗装で、D-シリーズのような光沢や貫禄は無い。しかし、そこが気に入っているんだ。D-はマンドリン弾きの僕には大きすぎるしね。
 女性や子供にも手に合う、エレキみたいなネックと、羽のような軽さで人気があるらしい。今はチューナーやカポ付きで半額(8?9万円)くらいで買えるはず。
 ・・・僕は「待ってました。」と言って買ってしまったので、オマケも無く恩着せがましく、たったの15%引きで高い買い物をした。ネット楽器店も価格比較サイトも見ず、手に取って弾いて決めたんだからそれで良いのだ。
「みゆき楽団」のギター団員たちは、AG用エフェクターやボリューム・ペダル、ホール付けのアクティブなプリアンプ調整で音量やトーンをいじっている。
ヘッド傷アコギ2 これではトラブルも多いし、電池の心配もあるし、なにより演奏中に音量調整で下を向くのはカッコ悪い(と僕は思う)のである。僕は音質はアンプで決めて、手元にボリューム・ノブ(単なるパッシブなアッテネーター)があれば良いのだ。
 ←だから僕の最良の位置に必要な穴を開ける。これから1ボリュームで、ピエゾ・ピックアップが2個、ブリッジ直下と胴に付いた2点検知式の(なんちゃって)エレアコを配線する。
 もちろん2点をブレンド調整する、なんてのはしゃらくさい(出来ない)ので並列に繋ぐだけだ。
 果たしてどんな音になるのか?危険ですから、良い子のギタリストは真似してはいけません。
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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

迷い猫の張り紙(内田百「ノラや」の悲哀など)
迷子のお知らせちゃっくん
ブログ友達ちあきさんちの「ちゃっくん」(茶トラ長毛1歳半)が神奈川県川崎市で行方不明です。心当りのある方は、ブログ「ちゃっくんの大冒険」へ連絡してあげてください!
 ・・・というリンクをしばらくトップに張っていた。町の電信柱や、スーパーの掲示板にも「ちあきさん」は張紙をしている。いくつかの「良く似た猫」情報があったものの、いまだ帰ってこない。首輪をしていなかった、ちょっと開けた戸口から影のように気付かれないまま出て行ったという。
 リンクだけでなく、新しい記事として常にサーバーへアップされるよう提言しているのだが。

 これは※”逆”迷子のお知らせDSCF0041.jpg
 と言うべきか。オス♂のアメリカンボブテイル風(ミックス?)で保護したときは6ヶ月くらい?だったらしい。埼玉県狭山市柏原の「石窯パン工房・”穂の香”」付近で、店主みずからが保護したのだ。
 やはり首輪が無い。捨て猫とは思えぬほど人慣れしているから、飼い主が探しているんじゃないか?と心配して張り紙をしている。「迷い猫保護しています」というわけだ。
 「迷い猫」と聞いて思い出すエッセイがある。内田百の「ノラや」。僕は息詰る思いで読んだ。老人百(のちに「百間・ひゃっけん」)先生の家に居着いてしまったノラ猫との別れの物語だ。老人は次第に情が移り、「ノラ」という名前をつけて溺愛する。
 ※戦前には「室内飼い」という意識は無いから、一年あまりでノラは家を出て、二度と帰ってこなかった。

 老飼い主は悲哀に満ちて、毎日を泣いて暮らす。猫の声がしたら飛び出し、「ノラ」ではないことに嘆く。帰ってきた!という夢に目覚めて泣き、雨の日にはひもじく凍えたノラを思い、新聞に懸賞広告まで出した。賞金目当ての怪しい情報にも、行って確かめては「ノラではなかった」と泣く。
 良く似た死んだ猫を埋めたという噂を聞いて出向き、その墓を掘り返すことまでしている。
 ノラ猫一匹のために・・・異常な爺さんだと思うかい?しかし、愛猫の失踪を経験した人は笑ってはいられない。この老先生の気持ちが痛いほど解るだろう。

 老先生のところには、のちに別のノラ猫が来るのだが、この猫とのエピソードもまた胸に迫る。
 お前は「ノラ」の代わりにはなれない、でもこの子も可愛い。それにつけても、ノラはどこへ行ったのか。全てが慈愛に満ちて、深く描かれていて、とても切ないのだ。

 冒頭の「ちあきさん」のところには、他にも動物がたくさん居て、また「ルーデル」という茶トラの子猫もやって来た。でもやっぱり「ちゃっくん」の代わりにはならない、別の命だ。
 弱くて病気だらけで、必死で大きくなった「ちゃっくん」を、僕は小さい頃からブログで応援し、知っている。
 早く帰ってくることを祈っています。
 地域猫意識の進んだ東京の下町や、車の往来も少なく、住民全部が親戚付き合い、なんていう離れ小島のノラ猫はほのぼの癒される。ノラ生活を経験した大人猫なら、不妊手術を施してリリースするという選択肢もあるだろう。
※[25日の追記]:(ヤラセの多い)テレビの「ほのぼの動物番組」を信じていた僕に、ブログ友達のMさんが教えてくれた。熱海初島の猫、救出にお力を貸してください!。(←クリックして状況を見てください。)ここで物資と資金のカンパを募集しています。農作物のネズミ被害防止のために増やされた初島の猫たちが捨てられ、今は餌ももらえずに餓死していると言う。
 また「地域猫」といっても、猫の居る公園に毒団子を置いて殺す人格障害者もいることを忘れてはいけない。これらは改正愛護法に照らして、重い罰則のある「犯罪」です。

 でも普通の町に居る飼い猫は「旅に出た」などといって探さなければ、追われて怯えて、飢えて凍えて、あるいは車に跳ねられ、カラスに襲われて野垂れ死にをするだろう。

 注意深く「完全室内飼い」をすることだけが、猫の幸せと長寿のための飼育技術なのだ。
 僕も「半室内・半外飼い」のようなことをしていて、何匹かの猫を死なせた。その罪滅ぼしで、ねこの会のボランティアをしているのだ。 集合住宅に越してからはベランダにさえ出さない。
(ベランダは大丈夫、と思っている飼い主さんに言っておくが・・・必ず手摺りから落ちるのだよ!)

テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

「ウェディング・パーティー?」みたいだった[17日イースト・コート・ライブ]
さるおエリス 今回は前日16日の「カフェ・フェリース」のライブから。ここは「さるお」たちのホーム、武蔵藤沢のカフェ。音響機材なしの「ナマ音修行」ライブだ。
 「ファミリー・バンド”ありんこ”」の二人が正式に夫婦となるのは知っていた。「一昨日、役所に行って、もう新居に引っ越した」と。お相手の”まゆ”の娘たちも、「苗字」が変わったという。 

みゆきソロみゆきとゆういち 子供はみずからの意思で申請手続きしなければならないから面倒なのに。ゆういち、良かったな! なにかお祝いのイベントをしてあげたかったのに、これは急な展開だ。
 とにかく「フェリース」のライブを楽しもう。「さるお」のインターバルに僕のマンドリン・ソロ「賢治さん」の詩を歌い、語った。
 初めて聴いてくれた人にも、伝わった、と思う。
 ゆういちのバックで彼の曲をセッション、「あつし」と「うえたけ君夫妻」も来てくれて、最後は会場を乗せたくて「カササギの歌」を大合唱。金曜日の夜、このカフェのファンと「さるお」ファンで賑やかなライブだった。

ECうえたけ君 本題の翌日17日。「新年のイースト・コート・ライブ」が二人のウェディング・パーティーみたいだった、と言うお話。
 「うえたけ君」がトップ、ざわついた会場を「歌を聴く空気」に一変させ、集中させる。僕らのセッションとの違いは、しわぶき一つない(早めに注文した焼きソバもズルズルとは食べられない)室内楽コンサートみたいになること。まだ風邪が治らない、というけど、歌の呼吸にスイッチが入れば、この人は聴かせてしまうのだ。
ecあつし 「あつし」は喉の調子が悪くて難儀したようだが、PCの「打込みカラオケ」なしでギター1本のソロだ。ゆうべ、僕は話した。 「デジタル音が交錯して言葉が聴こえないのはもったいないぜ」。超絶ギター・テクを封印しても、自分の詩の世界を表現できたと思う。ライブ・スタイルを変えるのは怖いことだ。日々の歌う経験と気迫で、体に沁みて行くものだよ。


ecありんこecまゆ1 「ありんこ」だ。”まゆ”のロック魂溢れるギターの立ち姿と、マイクに食いついたボーカル位置を見たまえ。自信に満ちて、自分らしいリズムを刻んでいるね。それに引っ張られ、魂を押されてギターとコーラスを絡めて行く”ゆういち”。夫婦はこれでいいのだ。流れるギターソロも、じつは”まゆ”の手の平の中で鳴っている。負けるな”ゆういち”。
ecまゆ2 お店のオーナー「イクさんパパ」からバラの花束を・・・彼女の誕生花が「赤いバラ」だとは知らず、花言葉が「愛情」だからと送ってくれた。その大人の思いやりが良いのだ。幸せそうなのでアップでも撮っちゃいます。「さるお」からは”ゆういち”へのプレゼント。アップはなし。
さきとりさ
 娘たちは一番奥の席で(丸の中の二人)出てこようとしない。恥ずかしいのかと思ったら「パパ?」「お父ちゃ?ん」なんて叫んでいる。
 ここでも一緒に歌って欲しかったけど「さき」と「りさ」君たちの嬉しそうな笑顔だけで充分だ。
ecさるお 「さるお」はつかさ(右端)が、英国から冬休み帰国最後のライブ。気合が入っているね。卒業帰国したらまた会えるな。みんな卒業・就職。今の感性貧相な日本で、希望を託すべき若き詩人達よ。あと30年は走り続けようね。
EC料理 突然の料理写真!お店の「イクさんママ」が妹さんと二人で作ってくれた。「食い物のないカフェ」として、腹減らしの若者の”空腹我慢”をはぐくんできた?「イースト・コート」も今夜はレストランだ。安い値段で美味しいものを提供してくれてありがとう。 僕は全品テイクアウトで、家で待つ奥さんへのお土産にしてもらった。奥さんよりも、僕と息子でぺろりと食べてしまったけど。こんど来るときに、忘れず食器を返さないといけない。
ecみゆき
 僕の心配をよそに、二人の結婚は自然な形でお披露目され、みんなが祝福してくれた。二人のために静かなラブ・バラードでも捧げよう、なんて思っていた僕ら「みゆき楽団」も、この賑わいと幸福感には勝てない。
 僕ら夫婦の思い出の旅歌「OH!スザンナ」を半分歌って、すぐにジャム・セッションになってしまった。
 参加してくれたのは「米屋三代目の小高くん」=ベース。「土屋兄弟・兄」=ギブソン・ブルースキング(まゆのメイン・ギター)。「さるおのエビちゃん・カズ」=パーカッション。「つかさ」=ギター・ボーカル(渡英みやげ)。「あつし」=ガット・ギター。「会場お客さん」=手拍子・コーラス。
 みんなありがとう。楽しかったね。「ありんこ・ファミリー」もおめでとう。
 入間川の川縁の、新居の地図を描いてくれたけど、まだ落ち着かない「新婚夫婦?」のスイート・ホームにお邪魔しに行くほど野暮じゃありませんよ。

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「うた工房」1月10日のライブ観戦・報告と宣伝です。
 埼玉県の東松山市に「音蔵(おとぐら)」という、農家の蔵を改造したライブ・スペースがある。
 この10帖もないくらい狭い「蔵」で「うた工房」と呼ばれる熱いライブをやっているのだ。毎月、筋金の入ったアマチュアの歌い手たちが、オープニング・アクトを入れて、6組・4時間という濃ゆいイベントである。
 君の家の居間に30人ほどが集まり、ぎっしりと詰ってライブをしている状態。想像してごらん!
 目の前の歌い手の「唾液」が降りかかり、一度座ったらもう、立つことも歩くことも出来ない。凄いところである。先週の土曜日、また僕はここに居た。
じゅんえびびつかさおかやんかず 「さるお」 フルメンバー5人が重なってステージに乗った。入間市の路上から歌い始めた彼ら、極小スペースの空気の変化・コントロールする楽しみを学んだはずだ。でかいスタジアムを満員にするビッグ・ビジネスなバンドも、仕事を片付けて必死で駆けつけるアマチュア・バンドも同じだよ。一人のために、ただ一度歌われる歌の心を、決して忘れてはいけないよね。「さるお」の出演は「うた工房」初の冒険だったらしい。
ナミコCナミコGナミコB 「ナミコユタ」 ウィンダムヒル系というのか、癒しヒーリング系の異世界浮遊アンサンブル。言葉も音も、聴き手の思考を停止させる気持ち良さだ。時間が止まり、何処かへ連れて行かれて、もと居た場所へストンと着陸する感じ。緻密なアレンジで(ヒーリング音楽にありがちな)飽きることがない。また聴きたいね。
まゆゆういち 「ありんこ」 おなじみのファミリー・バンド、ここの常連。「毎回パワーアップする」とか「鳥肌が立った」とか、歌い終わった「まゆ」に駆け寄る、初めて聴いたという人たち。確か、僕もそうだったなー。圧倒的な歌唱力とハーモニーが「蔵」の空気をびりびり震わせる。娘二人とのほんわかこーラスも魅力だけど、この日は不参加。「ゆういち」とは・・・もうすぐ本当の父娘になるよ。
植竹君貫禄 「植竹くん」 ギター1本のピッキングと歌の息遣いで、客席の揺らぎを自由にコントロールする。勝手に「飯能のニール・ヤング」と呼ぶ僕。この日はひどい風邪で(医師処方の”コデイン”含有)咳止め薬を飲み、更なる高みへトリップしつつ、さすが貫禄の演奏だった。演奏順を見て解るとおり、オープニングに持って行かれがちな「おじさんソロ・シンガー」がトリを占めるというのは実力のなせるわざ。この「うた工房」の哲学でもある。
 僕ら「みゆき楽団」はここに出る予定はない。いつもジャム・セッションで10人なんてバンドを集めるから無理なのだ。ていうか、ちゃんと「音源審査」があるから断られそうだ。土曜日の午後のリハに間に合うメンバーは少ないし、だからって別の少数ユニットを作る気もない。
 ここは気合の入った姿勢で(ヒット・チャートを賑わす事はない)本物のアマチュアリズム音楽を探しに来るところなのである。

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「ちびこの避妊手術」・3日間の入院でした。
退院したよ お薬だ
 ちびこ姫、無事手術を終えて帰ってきた。近所の「ノダ動物病院」は、前日夕方の絶食から預かってくれる。先住猫たちは絶食に付き合わされることなく、ありがたいのだ。
 術後の様子を見てもう一泊。、3日間の入院でした。キャリーに詰めて連れて行ったお父ちゃんは、当分嫌われるだろう。
 僕の顔を見ただけで箪笥の上に引篭もり。しかし容赦なく、すぐに抗生剤を飲ませるお母ちゃん。 まずっ!
 
錠剤はスプーンで砕いて水に溶かし、注射器で歯の隙間へ流し込むのだ。錠剤では、この子は絶対口を開けないからね。
 喉の奥に入ってしまうと仕方なく、ごっくんしてくれた。
 しかしまあ・・・「オエ?、まっずーい!」って顔してますな。

それでも、お母ちゃんは嫌われないのだなー。
#21 この子は会員ではない保護者、エミさんちの「しま君」です。去年「ねこの会」のブログにSOSのメールが来て、ノラの子猫だったのを一緒に捕獲したのだ。
 これはブログ募集したときの写真、いまは3Kgを超えて大きくなっている。
 ・・・一度は、ブログの写真だけで惚れこんだ里親希望者さんに仮譲渡した。けれど、ノラの子猫飼育に理解のない人だったから、僕らは怒って、わずか一晩で連れ戻したのだった。
 (あの家に行かなくて良かった・里親希望者に文句を言いたくはないけど・猫を飼いたいだけで愛情がない人に託すことは出来ない!)
 
 昨日、ちびこのお迎えの時に「しま君」を連れて行って、入れ替わりに去勢をお願いして置いて来た。男の子は1日で済むから、さっき引き取って来て、エミさん宅に届けてきたばかりだ。

 猫にはその子だけの、それぞれの飼い主を選ぶ力がある。見えない運命の糸をたぐる子猫の魔法だ。理想的な譲渡もあったり、喧嘩をしてでも連れ戻したり、いろいろあっても最後には・・・
 「やっぱりこの子を離さない!」と、飼い主に言わせるのだ。迷いを捨てて、「生涯家族」と決心させるために、です。

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