みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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虐待トラウマ子猫の心・「ちびこ」を抱っこしたよ(涙)
捨てられたのか・・・野良ママが産み捨ててはぐれたのか・・・。
ノラ猫の時代を必死に生き延び、猫嫌いな家の庭を、叩かれ石持て追われたのだろうか。
人間と全ての環境に恐怖を感じて外をさまよった、可哀想な「ちびこの生い立ち」(←保護した日の日記)
 もう大丈夫ですよ?。
お母ちゃ?ん抱っこちびこ あまりの人間嫌いに里親募集をあきらめ、うちの子になって3ヶ月。
 コタツが出て、やっとお父ちゃんの膝に来て、とうとう抱っこが好きになりました。
 お母ちゃんに抱かれてお顔をすりすり・・・やっと、こんな写真が取れたのが嬉しくて・・・。
 歩くあとからくっついてまとわり付くので、「猫踏んじゃ」わないように気をつけて歩くのだ。
 この子は人には慣れないな。不憫だな。そう思っていたけれど。
本当は寂しくて、甘えたくて仕方なかったのだ。温もりに飢えて苦しんでいたのだ。
「ちびこ」の記事を書くたびに、「はやく抱っこできる日が来ますように」というコメントを頂いて励まされた。ねこの会の先輩たちからも、「時間はかかるけど、他のどの子より甘えん坊になるよ」と教えられた。
 僕ら夫婦は、困惑と憐憫の情を抱きながら、その日を信じて愛してきました。うちの大事な「ちびこ姫」だよ。
 こんなに猫に嫌われたのも、可愛い、愛しいと感じたのも初めての経験だったから。
ねこぱんち 今では大好きな「カリン姉ちゃん」にも、猫パンチで勝負を挑むヤンチャなお姫さまだ。
 優しくて経験豊富な獣医師さんも手を焼いた、人嫌いの暴れん坊も治まるかもしれないね。
(病院中を逃亡・疾走してパニックに陥れたのだ!)
 次こそおとなしく、予防注射を受けてくれるか?
 猫好きなお客さんを玄関でお迎えし、
「まあ、この子は可愛いねー」と言わせたい。

 この日記のカテゴリーは・・・もちろん「猫自慢」なり。
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テーマ:猫と暮らす - ジャンル:ペット

万燈祭りの始りと終り・ねこの会の皆さんお疲れ様
猫ブースグッズ
 25日朝、さあ入間市万燈(まんとう)祭りのはじまりだ。今年はコーヒーと手作りクッキー・パンの簡易カフェを出店したよ。グッズ販売は「ニャンクリップ」と僕の「猫カード」や「ブローチ」、すべて会員の手作りだ。
 翌26日まで二日間、みんな呼び込みの声も高らかに、元気に売りまくっていた。
 募金箱を首から提げて、通りをアピールして歩く。 「ノラ猫の不妊手術のためにお願いしま?す!」
 (ノラ猫のためなら、がんばろう!)・・・と言いつつ終わってしまった二日間。善意の募金を合わせた総売り上げは「21万3千608円」。素晴らしいです。これでまた十何匹かのノラが救われるだろう。
パネル活動報告1  僕は両日とも楽団のライブを入れてしまっていたから、準備の朝と午後と、翌日の後片付けしかお手伝いできなかった。申し訳ない。
 皆さんの願いでお天気もぎりぎり、曇り空と小雨を保ち、大成功でした。
 本当にお疲れ様でした。


 里親さん募集のパネル製作をしてもらって、店内には活動報告を書いて展示した。たくさんの通りすがりの猫好きさんが興味を示し、じっと立って読んでくれて、たくさんの募金をしてくれた。皆さんありがとうございました。
さび2匹3兄弟 今回はちょっと離れた公園のほうで、会の保護した猫5匹を、実際にケージで公開して譲渡会をした。首にリボンを付けて、太鼓の音に怯えてじっとしている。子供たちや老夫婦、親子連れが「可愛い可愛い」と言って触り、覗いていった。
 怖がりの子は団子になっておなかにもぐっているね。ストレスが可哀想なので二時間ほどで連れて帰ったそうだ。
 ※それでも全部の子が里親さん仮決定!幸せになれるかな?勝負はここからであるけども・・・。
 会ではほとんど始めての試み。もっと経験を積んで、ノウハウを築いていかなくてはいけないね。
 「楽団」も「ねこの会」も、今月は土日・土日のイベントと平日の打ち合わせで疲れました。来月も、川のネットワークの「猫バザー」と楽団ライブです。そして12月の「生涯学習フェスティバル」へと、疲れは溜まりつつも、僕らはゆっくりと頑張るのだ。

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

仲良し麗わしうちの猫・先住猫の優しさは・・・
カリンちびこ仲良し   こたつ2匹
 仲良し麗わし、うちの猫。カリンとちびこは親子みたいだ。
 うちへ来るどんな子にも、しっかり抱いて毛繕い、愛情を惜しまず受け入れてくれる、うちのお姉ちゃん猫「カリン」よ、お前は世界一優しいね。

 秋も深まってコタツが出て、2匹はおとうちゃんの膝へ来る。・・・これ猫飼いの至福なり。
 「ちびこ」よ。ノラで保護されうちへ来て、僕らが動くたびに怯え、隠れていた「いじめられ子猫」だったな。僕らも滅多に触れず抱けず、おどおどビクビクと暮らす不憫な子であった。
 診察で連れて行った獣医さんでも、洗濯袋から出したとたんに逃亡し、病院中を全力疾走、ついに捕獲網で追い詰めるという大立ち回りをやってくれた。
 涼しくなる頃には、カリンと一緒に2匹で膝に来て欲しい。これが飼いはじめた頃の目標だった。
 あれから早3ヶ月、あまりの人嫌いに、途中で里親募集を諦めたのだ。
 おそらく、「うちの子にしよう」と決めてから、僕らの愛情も焦りを捨てて、深く柔らかくなったのだと思う。
 そして、いつも変わらない「カリン」の優しさが、僕らの努力を助けてくれた。どうもありがとう、カリン。
 「ノラ時代のトラウマのある怯えた子猫も、時間はかかるけど必ず人間が好きになるよ。」
 そう教えてくれたのは、会の先輩のおば様たちでした。
 じっと待っていたかいがあり、癒しをくれる可愛い子がまた1匹・・・。こんな寂しい老夫婦にも、冬の陽に透ける毛糸球のような、命の温もりがひとつ増えたのだ。

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

埼玉県の殺処分センターの「ボランティア団体への譲渡委託」
ねこの会の帰り
 25・26日の入間市万燈(まんとう)祭りが近いので、今月は毎週、「ねこの会」の定例会議がある。
 今夜も集まって、ねこの会のコーヒー・ショップ+里親募集ブース出店の準備をする。パネルやポスターや販売グッズ、当日の店番や運搬係りなど。

 今夜は新しい会員さんの紹介で「埼玉県動物愛護推進員」の女性が尋ねてきた。彼女は保健所の人ではなく、僕らと同じ動物愛護のボランティアである。
 一つは会員である県会議員「新井いたる」君に会うためだ。大いに意見交換して、動物のための陳情と法整備の訴えをしていただこう。
 会に対しては「保健所センターの指定譲渡団体」に登録をして欲しいと言うことだった。
 年間5,500匹を数える埼玉県の猫の殺処分。10年で殺処分半減という目標は一向に進まず、横ばい状態の猫事情。・・・これは処分を予定されている猫たちを助けるため、処分センターから引き出して、会として里親探しと譲渡を代行して欲しいと言うことだ。
 それだけでは無い、餌代や病院の診察治療費、預かりと飼育環境の確保、日々の世話。飼い猫を新たに増やすことと同じ意味である。
 都内では、ノラの避妊去勢手術費用を全額負担して、都民のボラ意識を高め、「ノラの増加を防止する」と言う根っこの部分から始めているのだが・・・。
※埼玉県ではこの不妊処置には一切の予算を組まず、譲渡委託した猫の保護の実費も出さず、全くのボラ団体任せで、目標である殺処分数の減少を目指しているということだ。
 (有料となった犬猫処分の引き取り費用も、犬の登録・鑑札料金も、県市の一般財源となって動物の命のために使われることはないという。) 

 言うまでも無いが、全く現場を知らない役人と、行政窓口の思い付きであろう。
 指定の会として登録するのは良いとして・・・

 「猫を引き出さなければ処分するよ!」
・・・という脅しのような行政のやりかたに関わっていくのは、なんとも心が苦しいことだろうな。 

 また、この制度を利用し、猫を引き出したとして・・・

 もしも会が裕福であれば、個人のボラさんに対して保護や診療費の実費を支払う条件で分担するという手もあるだろう。
 実際にそうして、何匹もの猫を助け出したという他県のボランティア会の例も知っている。

 しかしうちの会は貧乏だ。善意の募金と会費と、グッズ販売でまかなっているわが会の現状では、その方法はきびしいだろうなあ。・・・かといって、入間市内で増え続けるノラを抱える会員が、自宅でこれ以上の猫を保護する余裕も無い。

 しかし僕らはこれにも、良い取っ掛かりだと思って協力し、アドバイスし、猫のためにと叫び続けていかなくてはならない。会を尋ねてくれ、呼びかけてくれた推進員さんもまた、叫ぶ僕らの仲間であるからだ。

 いずれしても僕らが声を上げつつ協力しなければ、行政は何もしないだろう。この「指定譲渡団体」に登録するかどうか、次の大きな議題と、新たな苦しいワン・ステップを与えられてしまった。

テーマ:里親探し - ジャンル:ペット

預かり猫「ライト」よ、さようなら。手術を終えて実家に帰る。
ラストライト   ちびことライト0
 妹と一緒に貰われて行った「ライト」です。妹「瞳」に求愛行動をするようになって、困った里親「るんばさん」がうちへ預けていたのだ・・・。体もしっかりしてきたので、おととい獣医さんへ連れて行った。絶食のため、病院に一晩泊まって、無事に去勢手術を終えて実家に帰りました。
 「ちびこ姫」とも良く遊んでくれた。「ムーン兄ちゃん」にも追いかけっこで鍛えられた。なぜか「カリン姉ちゃん」にだけは「ふ?しゃ?」怒って、愛の猫パンチを食らいながら。うちで300gも大きくなったのだ。
 待ち遠しくて会いたくて、泣いてしまった子供たち。優しいお父さんお母さん、そして実の妹に、やっと会えるよ。良かったね、また一緒に暮らせるよ。
 うちに居たこの3週間・・・とても楽しかった。「ライト」よ、さようなら・・・
 猫との出会いと別れを繰り返す。ねこの会のみんなは強くなり、「泣いてる暇はないよ」と言う。
 次々にやってくる捨て猫のためには、愛し、はぐくんだ子猫を旅立たせ、つねに猫友達の縁を広げていくべきなのだ。そこには命を手渡しする人の、責任と誇りがあるのだから。

 物言わぬ命との、別れが寂しいのは何故だろう。
 その生い立ちの不憫さと、必死に生きる健気さを知るからだろうか。
 また1匹の猫との出会いによって、過去の懐かしく悲しい、猫たちの記憶をなぞってしまうからだろうか。
 猫にさようなら、と言うときは・・・。
 彼らには理解できない人間の愛情と都合とが優先する。喪失感と恐怖が入り混じるなか、小さなかごに入れられて。そして着いた次の場所では、その環境の違いをふたたび克服していかなければならないのだ。
 ・・・いつだって、どこへでも、猫は黙って連れられて行く。

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

秋のなかばの猫暮らしです。
運動会 今週の日曜日、絶妙の晴れ間をぬって行われた、入間市西武地区運動会。みなさんの町にもきっとある「地域の市民体育大会」には、ちゃんと参加しているかい?・・・その疲れが遅れて出てきてなかなか取れないのは、もちろん年のせいである。
 地区を10分割。僕らはこのマンションに住む住民だけの、地区最小のチームだ。80数名の老若男女が参加したが、170世帯、500人ほどの住民の出席率はずいぶん低い。一番手前の若草色が、いちばん歴史の浅い我がマンション「10区」の旗だ。
 始めの頃は30人に満たない参加者で、全ての競技に全員が参加した。それでもなお、チームの人数が足りずにオープン参加、というありさまだったが・・・。このマンションも築11年、ここで生まれた子供たちも小学生となり、パパとママを連れて出てくるようになった。
 ・・・しかし一方で、一人息子は他県に去り、他の家の子も中学・高校生になれば、日曜日はもっと楽しいことで忙しい。生意気にも、こうした地域社会的レクリエイションを、「寒い・・・」なんて言いだすのだ。
カリンは足元  ムーンの枕
 まだ残る運動会疲れのだるさを感じつつ、日々の猫暮らしを短く書いておきましょう。
 奥さんと猫たちが眠る深夜のふとん。「カリン」は秋の定位置、奥さんの足元を確保しているね。コタツが登場するまでは彼女はここの温もりを愛す。カメラを向けたら起こしてしまった。
 「ムーン」は奥さんの枕元。甘えん坊の男の子は、人間の寝息を感じる場所が好きだね。
猫草2匹  シソの花
 夏の終わりにすっかり草刈りをして、猫の好物、公園のネコジャラシも半分枯れた。
 シロツメグサが、宮沢賢治さんの「ポランの広場」みたいに一面咲いたころ、市の草刈り業者がやって来るのだ。そこへ寝転ぶ楽しさなど、彼らは知ることはないのだろうか。
(知ってるさ、という友達の造園業者の声が聞こえてきそうだけど?)

 その代わりに、明るいベランダの日を浴びて、もっさり育った猫草だよ。うちのヤンチャ姫「ちびこ」と、預かり猫(極太しっぽの)「ライト君」。・・・陽だまりのなか、並んで食べる可愛らしさよ。

 シンクのボールに浮かんでいるのは、ベランダのプランタに種をまいて育てた青シソです。穂先にすっかり花穂が付いたので、収穫して刻んで漬物にする。これは僕の大好物。お刺身に付いている飾りの花を、僕はみんなから貰って食べてしまう。そしてマグロなんかは人にあげてしまうのだ。
 もちろん猫にも好きなだけあげる。

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

猫たちごめんね。お父ちゃんは歯が痛いんだ・・・
カリンびーむ   moon押入
 カリンの「ごろん半ひねり・猫ビーム!」   ムーン君の「押入れ引篭もり・起こすにゃよ!」
 いやはや歯が痛くて・・・仕事も貧乏暇なし。猫たちと遊ぶエネルギーも枯渇してしまった。
 わが「いるまねこの会」には捨て猫情報ばかりが殺到して、里親候補は現れず。

 ・・・昨日、食事会を兼ねた緊急猫会議。隣の「仏子駅」の猫レストラン「テヒリーム」で会のみんなに会った。ここに行けば、ママさんが飼っている美しい猫たちに会えるのだ。 
 少数精鋭?弱小ボラ会の悩みは大きい。行政と市民への「捨て猫防止キャンペーン」や、議員と自治会を巻き込んだ「避妊去勢手術啓蒙の講演会」などについて語る。

 それより会の猫たちの行く末だ。前途は多難である。一番可愛いひとときを共に過ごし、いつか優しい里親さんの便りを待つ。寂しい別れも、猫の幸せのためなら我慢できるのだが。
 このまま「捨て猫ラッシュ」が続けば、猫好きはみんな「多頭飼い」さんになってしまうよね。
 ・・・僕(たび猫)宛てのメールは、捨て猫を助けて!の問い合わせばかりなのだ。
 「一緒に猫のために、保護の行動をするならばお手伝いします!」と、メールの返事を送る。本物の動物好きで、命への慈愛を持つ人は、本名を名乗り連絡が取れ、犠牲を払って共に行動してくれる。
 そうでなくて、捨て猫を見つけただけの「自分の優しさがいとおしいだけ」の人はメールで名乗らない。
 連絡が取れず音信不通となる。ぜんぶ人任せで責任を持たず、自分は動かない。
 その影で、いくつもの命が消えていくのだろう。ブログで里親募集されている幸運な猫は、そこらに溢れる捨て猫の、ほんの一部に過ぎないのだ。
 
 どうか可愛い「飼い主のいない子猫たち」に会いに行ってください。「いるまねこの会」です。
 今日はどうにも愚痴ばかり。猫たちよ、ごめんね。

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

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