みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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預かり子猫・兄妹の再会。「ちびこ」の首輪デヴュー。
ライトと遊ぶ 日曜日の朝、スポーツ少年少女は試合や練習に忙しい。その合間をぬって、子供たちが「ライト」に会いに来た。兄妹でもらわれて行った里親さんちで、求愛行動が始まったので、いまは元親の我が家へ下宿しているのだ。
 瞳怒る
 里親「るんばさんと子供たち」は感動の兄妹の再会を期待していたようだ。でも妹の「瞳」はお兄ちゃんにも、うちの子たちにも、ふ?しゃ?怒って天井の猫棚に避難してしまった。
 保護され育った我が家も、親代わりで面倒を見た「カリン姉ちゃん」も忘れてしまっている。急に変わった環境に、短時間では適応できなくて、可哀想だったね。
 またすぐに、午後の練習に行かなくてはいけないんだって。子供たちは少しのあいだ、懐かしい「ライト」と遊んでから「瞳」をキャリーに入れて帰りました。はやく不妊手術が出来ると良いねえ。
太しっぽ 妹と大好きな子供たちが帰ってしまっても、「ライト」はそんなに寂しがらない。ちょっとびっくりした顔をしているな。ほんの1時間あまりだから、再会の意味が解らなかったんだね。
 いまは下宿先のお兄ちゃん「ムーン君」と遊びなさい。
 2匹で「しっぽ比べ」をしているよ。「ムーン」のしっぽは怖いときは狸みたいに太くなるが、普段は「ライト」に負けている。
 「すごいね、立派だね」と、いつも「ライト」のしっぽを褒める。
 手足もにくきうもとても大きいから、貫禄のある元気なデブ猫に育つだろう。元お父ちゃんは楽しみにしている。
ちび首輪 ライト首輪
 うちの「ちびこ」と、預かり猫「ライト」。2匹はともに、首輪を始めました。15cmのぎりぎりで、抜けないほどに成長したのだ。これも嬉しいデヴューの節目だね。
 「ライト」と妹は、僕の猫ブログのお友達「Harunaさん」がプレゼントしてくれた可愛い首輪を持っている。
 とりあえず慣れて欲しくて、仮の首輪に迷子用の電話番号を下げておいた。こやつは全力疾走で、開けた玄関から飛び出そうとするから、預かっている責任を思うととても怖いのだ。
 「ちびこ」には黄色が似合うと思って、シンプルなフェルト布のやつを付けてみた。
 最初の半日は気にして引っ張って、歯に引っかかったりもしたが、すぐに慣れていまはぜんぜん平気である。付いているちりちり鳴る鈴は、僕はすぐに取ってしまうのだ。だれだって、首の辺りで一日中、なにかの音がしていたら嫌だろうと思うのだけど、どうだろう。
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テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

「クインテット・マンマ」木管五重奏楽団のコンサート
みっちゃん 「クインテット・マンマ」という名の木管五重奏楽団。友達の「みっちゃん」率いるアマチュア・ボランティア楽団です。
 みっちゃんは僕が所属(かけもち)するもう1つのバンド、「ひのこバンド」のオルガン・フルート・ボーカルの小母ちゃん。僕と同い年の、元気な女性である。
 毎年1回、今年で5回目となった発表会。案内の葉書をもらって「入間市文化創造アトリエ・アミーゴ」に聴きにいった。回を重ね、ますます楽しく心身ともに癒される演奏会だ。僕は、室内楽の小編成なストリングスや木管、ブラスバンドが好きなので毎年楽しみにしているのだ。
 いつもはお年寄りや子供たちの施設で「童謡から演歌まで」をアレンジして演奏しているという。だからクラシックの、それも自分達が愛するマイナーな名曲を演奏できるこのコンサート。彼女たちには稀有なる舞台なのだ。今回は「フランスの風」と題して、有名な仏作曲家の小品を披露した。
 この楽団での「みっちゃん」は、素晴らしく上手いオーボエ奏者です。県内のアマチュア・オーケストラが、ドボルザークの「新世界」を演るときは引っぱりだこ。
スタジオ棟 ピアニスト
 会場の「アミーゴ・スタジオ棟」はごらんの通りのおしゃれな八角形のドームである。音響も良いし、天井が高くてゆったりしている。僕もここで、アミーゴ館長主催の歌声コンサートをやったな。昔の紡績工場を残し改築した、なかなか優秀なパブリック・スペースだ。

 ゲストのピアニストがソロで「ラヴェル」を弾いた。すごく良かったぞ!
 女性ピアニストはお嬢様である。他の奏者と違って楽譜しか持たないし、手が綺麗、美人が多い。こんな肩を出したドレスを着ても、断然カッコ良いのである。
 なかには「のだめ」みたいな人も居るかもしれないけどさ。もちろんコントラバスやチューバを重そうに抱えて、電車に乗ってる演奏者も素敵だけどさ。
 

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

先住猫が子猫を受け入れる・猫にも相棒が必要だ
廊下の4匹 雑草と4匹
 預かり猫「ライト君」情報です。
 まだ4ヶ月なのにオマセで困る。兄妹ともに譲渡した里親さんちで妹に求愛行動をしてしまい、とうとう元親の我が家に里帰り下宿生活です。

・・・廊下で小さい虫を見つけた、目で追う4匹・・・。居間でネコジャラシの葉っぱを分け合い食べる・・・。
 今日で10日目かな?先住猫たちとの覇権争い、「ふ?しゃ?」喧嘩も収まって仲良し4匹組みとなった。
 どちらの1匹猫飼いさん誰もが、新しい子猫を迎えて悩むだろう。先住猫さんのストレスや抗議の異常行動。「おしっこテロ」や「食欲不振」や「引きこもり」に「猫パンチ・キック」・・・ 室内飼いならなおさら、彼らのテリトリー意識と飼い主の愛情独占欲が爆発する。
 しかし、僕の経験ではほとんど(相手が子猫)の場合、致命傷を与えることはありません。
2・3日のうちに上下関係の確認がなされ、話し合いによるテリトリーの分割が行われて、一族としての「認め・受け入れ」が完了するものだよ。
 甘やかして可愛がった1匹猫に相棒ができる!少しのストレスを乗り越えて遊び相手を獲得することは、彼の心身ともの成長につながる喜ばしい出来事なのだ。人間の子供だって猫だって、こうした社会性獲得のための軋轢はあって当然です。猫を信じ、忍耐を持ってともに努力して、どうかみんな、2匹以上の猫とともに暮らすことをお願いします。留守番をさせるにも心強いし、大人猫の運動不足も解消するよ。
らいちゃん ライト洗面所
 「ライト」よ。うちで猫ミルクを貰って大きくなったことを忘れ、はじめは人間にもふ?しゃ?怒って緊張していたねえ。たった1・5ヶ月で貰われて、いまはこんなに大きくなって、(元)お父ちゃんお母ちゃんはお前を抱っこすることが嬉しい。

・・・お母ちゃんに抱かれてうっとり・・・。シャワーや蛇口の水が大好き、どこにいても走って来るよ・・・。
 猫には独特の、媚びない自由な魂があるから、それぞれの猫を命として僕は尊敬する。
 少しづつ力を抜いて、馴染み溶け合って、僕らの愛情とこの家の空気を満喫しておくれ。

 (現)里親の「るんばさん」心配しないで。体がもう少し育って手術が済んだら、ちゃんとお返ししますからね。

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雨の公園・ストリート・ライブ
雨のSt.ライブ  雨の日のお客
 久しぶりの野外での演奏。入間市「彩の森公園」は秋の雨の中だった。ぱらりしとり、と降り始めて時々激しくなる。むこうのほうでは「いるまシルバー人材センター」主催の「年輪祭り」(良いネーミングだね)が開催され、わが「いるまねこの会」のグッズ販売ブースも出た。
 濡れながら演技するじじばばの踊りや太鼓などを囲んで、フリマ・スペースや食べ物屋台が並んでいる。舞台には屋根もなく、楽器は濡れるし着物も濡れた。気の毒である。
 僕らは、少し離れた屋根のある「あずまや」に逃げ込んで歌った。
 今日は、ベーシスト「jiro君」がウクレレを持って参戦!「jiro君」はプロの作曲家・アレンジャーで、「しょこたん」のアルバムにも楽曲を提供しているんだ。でも親交のあった彼のデュオ「フローラ」は、もう解散してしまったという、寂しいねー。
 太鼓の「ヒトシ君」とギターの「たけちゃん」もやって来た。良い顔して写ってるな。みんな外で、川原や公園の草原で歌うのが好きだ。
 雨を避けて宿りに来る人たちが今日のお客さん、みんなが笑ってる。
 川のネットワークで知り合った女の子、「空海(クミ)ちゃん」が、ママとお婆ちゃんと聴きに来てくれた。
 散歩に来ていた車椅子の少年と友達になった。となり町、狭山市に住んでいるという。
 思いがけない、通りすがりの人と知り合い、歌を聴いてもらえるのがストリートの良いところ。雨でも晴れでも、「おそと」は気持ちの良いもんだ。
大好きな季節。焚き火がお似合い、空気は澄んで、歌が遠くまで届く、風に乗って雲まで響く。
 僕らはオープン・エアーです。「みゆき・開放空気・楽団」

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子猫ふたたび・譲渡した猫をまた預かる、という楽しみ。
もーまな時代   カリンとライトご幼少
 ご幼少のころうちで育ったこの2匹・・・最初は「も?君」と「まなちゃん」と名づけられていた。僕の所属する「いるまねこの会」で保護され、カリン姉ちゃんに母子のような愛情を注がれ、こうして毛繕いしてもらって大きくなった。その後・・・
 1.5ヶ月で里親の「るんばさん」のところへ貰われて行ったのだ。この兄妹猫、新しい名前「ライト」と「瞳」が、4ヶ月を迎え、おませにも一緒に発情したという。里親さんからは、おなかに子猫が入らぬように隔離しなくてはダメ?という相談があった。2匹で「なおなお?」と啼き交わし、首を噛んで、行動に及ぼうとしているらしい。同じ家で、別々の部屋に閉じ込めておかなくてはいけないかなあ・・・・・。
ライト食卓に   ライトえらい
 というわけで「ライト」は14日の夜からうちに居るのです。獣医さんの見立てでは手術には早く、メスは麻酔による危険が大きい。オスは体が出来ていない(睾丸が降りきっていない)という。
 ではうちで下宿してもらおうと、連れてきた。保護され育ったこの家をすでに忘れ、いま居る3匹に悪態をつくのは解っておりました。(じつは先月末に兄妹2匹を預かったのだが、4日間の預かりの半分は「ライト」は怒り「瞳」はずっとお隠れになっていたからね。)
 今回は、3kgになるまであと400gをうちで太らせ、その間にうんと可愛がって楽しみたいと思っている。 
 小さい3ヶ月齢に手術するのは、欧米では常識のようだが、日本の獣医師は慎重派が多いから無理だろう。先にメスを避妊してしまえばまた一緒に暮らせるのだけど、おませな子猫というのも切ないものであるね。
ちびこライト1   ちびこライト2
 新しくうちの子になった「ちびこ」と、今回預かった「ライト」、はじめこそ予想通り「ふ?しゃ?」の大喧嘩だったが、3日目の今日はもう仲良しなった。「ちびこ」小さいながらも野良猫出身の意地で、なんとか優位に立とうと頑張ったが、もう疲れたんだね。あっさりとお兄ちゃんと認めて、遊んでもらうことにしたらしい。
 なによりも「ちびこ」は「ライト」の妹の「瞳」に良く似ているのだ。テリトリーは半分こで良いし、ご飯も一緒に食べれば美味しいもんね。2匹とも素直で可愛い良い子である。
 里親「るんばさん」の心配をよそに、じつに楽しくやっていますよ。
 ああ、でも目下の彼女の悩みは「私たちが忘れられてしまうんじゃないか・・・」ということだ。

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音楽三昧の3日間・「素晴らしきバンド・オン・ザ・ラン!」
 基本はライブを頼まれたら断らないので、可能であれば日曜・祭日・土曜の夜は歌っていたい僕らなのだ。元気なうちが花であるから、良い年をして、などと言わないで下さい。この三日間はとても忙しく楽しかった。
さっちゃん陶器   みゆき画展
 13日のイーストコート・ワンコイン・ライブで小さなアート作品展をやりました。第一回目の三人展です。
 写真左○お店のカウンターの「さっちゃん」の陶芸。先生に付いての、素人趣味の土いじりかと思っていたら・・・なかなか大人っぽい美的感覚だ。彼女らしい、女性的な可愛らしさと素朴さもある。造形は緻密・繊細で、器用なんだね。それでいて華美に走らぬ、あざとく巧みな「朴訥」を併せ持っているのだ。これらの作品は自分のmixi日記でちゃんと公開しておくれ。僕がこのアート展に誘わなければ、だれも見てくれないぞ。
 どうもなぜか、造形の人たちは引っ込み思案である。もっともっと、聴いてくれ!見ておくれ!と、叫ぶべきなのだ。「さっちゃん」が小さいお湯呑を作ってくれたら、僕は買います。
 ○僕の猫パステル原画はこのブログでおなじみなのでもう良いです。バンド仲間やこの日のお客さんに見てもらえて嬉しかった。ありがとう。
 写真右○奥にあるのは「ありんこりさ」のイラスト。色彩は彼女独特のもので、楽しそうに塗っている姿が目に浮かぶ明るさ、大きなコントラストが良い。僕が猫の絵を離れないように、彼女には「かぶりもののお友達」という大切なテーマがあるのだ。実在の友人や家族が、色んな扮装(コスプレ)をして画面に踊る。
 大好きだという「326君」の影響がすこし強いね。でも日常を切り取った、少女らしい「人懐こい」テーマが実に可愛いらしい。老いてなお、猫の呪縛を逃れられぬ僕を笑いなさい!そして「りさ」だけの特別な世界を探しなさい。のびのびと描いて、表現者の孤高と精進を楽しみなさい。まだあと、30年くらい楽しいな。
にゃんバザー ○こちらは併設した「いるまねこの会」のブースです。僕の猫カードやにゃんこクリップを出演者とお客さんが買ってくれた。売り上げは1万円くらいあったそうだ。僕らはお金を「猫の避妊手術1匹・2匹」と数えるのだ。協力してくれたみなさん、どうもありがとう。
 で、この夜のラインナップ。
 体の調子を壊していた「ギターのたるさん」の復活と、さるおの「つかさ」の歓送ライブだった。彼は英国に留学中なのだ。長い夏休みを日本で過ごし、バンド活動を満喫した。


ありんこ9.13   さるお9.13
        「ありんこ」                     「さるお」
ゆういち・りさ・まゆ・さき・楽しいファミリー・バンド。    5人揃うのはこの連休だけだね。メンバーが
まゆのギターがパワーアップした。             欠けてパワーが落ちるなんてことがないように。 
Yueちゃん   mband914.jpg
        「yueちゃん」                    「みゆjき楽団 」
澄んだ高い声で歌われる「僕と君」という人称が      これは翌日「サン・フリー・ライブ」の時のです。  
少年みたいで僕は好きなのだ。メロディーも切ない。   めったにやらない曲を聴いてもらった。
 14日の「サン・フリー・ライブ」とは、入間市のipotビルにある「駿河台大学ふれあいハウス」でやっている月例の日曜ライブ。毎月第二日曜日の夜7時から。1年半ほど続けている。今のところ、集まるのは、ほぼ夕べの「イースト・コート」の出演バンドだったりするのだ。主役であるべき駿河台大学の学生はほとんど来ない。
 もっと宣伝して広げなければいけないなー。

敬老の日1
 9月15日「特別擁護老人ホーム扇揚苑」で敬老の日のライブ。わが楽団のピアニスト「太郎君」が介護師として働いているのだ。「慰問」という言い方はあまり好きではない。いつもよりお客さんの平均年齢が高い、祝賀のライブです。ほとんどのバンド仲間とお客さんたちが年下で、僕はいつも最高齢なのだ。
じじばば
 100歳を超えるお婆ちゃんもいるし、車椅子でノリノリの90歳の爺ちゃんもいた。敬老の日なので面会の家族も集まっていた。目を閉じて、みんな静かだ。眠っているんじゃないかと思うけど、ちゃんと拍手をしてくれるので聴いてくれているのだと解る。こんなのはとても嬉しいのだ。女性の苑長さんが、心地よかったです、と言ってくれた。また会いましょう、と言って別れたが、来年も呼んでくれるかどうかは解らない。
moonちゃん 15日の夕方、全てのスケジュールが終わって、僕は奥さんに頼まれた買い物をしたあと帰ってきた。
 愛しのムーン坊ちゃんがごろーんと「猫の開き」状態。座席を占領して、仰向けになって迎えてくれる。お前はいつもふんわり癒してくれて、大きくて面白くて可愛いね。
 家に猫がいて待っていること。奥さんが買い物メモを書いて送り出してくれること。これらは僕の日常の、永年変わらぬ楽しみである。
 じつは昨日と今日と、急ぎの仕事を放り出して遊んでいたのだ。夕方からパソコンに向かって頑張って、何とかファイルを送った。そしてこのブログを楽しかった記憶で綴り、更新・保存するころは、もう日付が変わってしまいました。

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猫を癒し、猫に癒されること。
 僕にとって癒しとは・・・・・笑顔や優しい言葉としての表現で、顕われた快い気持ちとして、互いに与え合うものである。または傷ついた魂が、涙で和らぐことも含めよう。ともに泣くという慈悲だ。
 時間を限られて。淡々と過ぎていく毎日の生活のなか、受け取るものも与えるものも、癒しそのものでありたいと願います。

 世の中の嘘や不幸はみんな、自分さえ良ければ、の独りよがりから始まっているとは思わないかい。
 マスコミも学者も政治家も嘘付きだ。企業もお役所もタレントさんも不誠実だ。

 他を攻撃する気持ちが自分を傷つけ、怒りや疑いがみずからを矮小・低劣に貶めていくように、また果てのない欲望と愚かさが、周りの全てを壊滅に導くように。いやな事件をいっぱい見せられ。
 ですから僕は、いつも思います。他の命への見返りのない慈愛と、癒しのための心根が、自分の美徳を増やしていくのだと。愛は与えた分だけ私の心に増えていくのだと、こういう教えを信じています。
 これはずいぶん、猫に学んだことでもあるのですが。
お父ちゃんと   カリンおっかあ
 お父ちゃん、ついに「ちびこ姫」にさわる!
 :野良に生まれたのか、捨てられたのか、身を隠し逃げ回って、一人で眠り、遠く旅をしてきた子猫の「ちびこ」。うちの子になって、まだひと月半だ。
 この子を預かったはじめから、先住猫の「カリン姉ちゃん」にだけは親愛の情を示した。カリンは出産・子育ての経験はないのだけれど、うちへ来るどんな子猫にも、変わらぬ愛情を注いでくれる。
 でも、ノラ猫時代のトラウマか?「ちびこ」は、人間の手足の動き、足音や気配を怖がって、一目散に逃げた。それが里親募集を諦め、うちの妹にした理由です。・・・・・彼女が来てから、僕らはゆっくりと動き、すり足で歩き、ご飯を置いて、隅っこから出てくる「ちびこ」をじっと待った。
 それがこないだから突然に、ふと、触らせてくれるようになりました。前回の記事のコメントにそう書いたら、みんな我が猫のことのように喜んでくれたね。
ムーンあにき   ちびこムーン
 ムーン兄ちゃん「ちびこ姫」に接近!
 :もう1匹の先住猫「ムーン君」。全ての子猫に恐怖を感じ、テリトリーも好きな猫缶も放棄して、血相を変えて逃げ回る。子猫は興味深々で追いかける。仕方なくシッポだけで遊んでいたが・・・
「子供は嫌いじゃないけど苦手なんだ・・・」これは、うちの人間の息子と同じ意見である。
 それがやっぱりこないだから突然に、ふと、そばへ行くようになりました。
 カリンがいない2匹だけの真夜中の廊下。ほふく前進で近づいて匂いを嗅いでいる。いつもとは逆に「ちびこ」のほうが後ずさりしています。
 猫は猫同士認め合い、優しさを与え合い、みゆき家の一族・家族として成長していくんだね。飼い主・同居人・お世話係りである人間は幸せです。
 この光景の変化に喜びを感じ、情愛を教えられ、癒されるというご褒美を貰う。
 この思い込みは彼らの許可なしでもブログに綴られるので、お父ちゃんはカメラを構え姿勢を低くしながら、真夜中の廊下にうごめくのです。

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ご無沙汰でした。1週間のまとめ
 忙しい日々を楽しく過ごし、すこしぼんやりしていたら、もう風に秋の匂い。物憂い残暑にカンと照る、お日様の下の最後のセミの歌。夕方に秋の虫の声。ひさぶりです。1週間のまとめと、猫たちの日常です。
3ショット貴重     お母ちゃんのスリッパ
      貴重なる3ショット。我が家の天使たち。     「ムーン」はお母ちゃんのスリッパ大好き。    
      窓際のネコジャラシの鉢植えの          もう ボロボロなんだけど愛されて
      回りに集まって会議中。               買い換えられないのだ。
母子の食事     私のおうち
      「ちびこ」と「カリン姉ちゃん」 並んでご飯。    でも「カリン」は一番えらいのよ。
      うちへ来るすべての子猫の母となる。       新しいダンボール箱はまず私が入る。
カリンの特等席 昨日のライブでは、若い「さるお」のメンバーに会って
「ブログが更新しないのでなにかあったのかと心配した」と言われた。
 彼らだって、自分のブログはたっぷり1ヶ月も放置するのだが、なぜか僕の更新は楽しみにしてくれているらしいのだ。で、1週間ぶりです、こんにちは。
 うちで育って譲渡した2匹「ライト」と「瞳」が里帰りして楽しかったのだ。
 あれから1週間、さぼった仕事の取り返しにも忙しかった。
 「みゆき楽団」のライブもメンバーが多忙で集まらないなか、一人のソロで、あるいは若い仲間たちとのジャム・セッションで歌いきった。僕はもともと「ソロ・シンガー」だからね。
 おそい夏休みで息子がやって来て、帰った。
 一緒にノラ猫を保護した市内の女性と、動物病院へ健康診断に行った。
 水槽の水を替え、猫がひっかいた壁紙を修繕した。 
 病気を心配して奥さんの姉がやって来た。
 自宅療養のガン治療を続ける奥さんの通院だ。話だけで痛い尿道カテーテルの入れ替え処置をしに行ってきた。夫婦の愛情とは、健康で裕福で美しく、健やかなる時が続くほうが良い。しかし年とともに色あせしおれ、弱い連れ合いの介護という側面を持ち始める。
 しみじみと、仲良きことを誇りとしながら熟成する。遠い輝きと、若さゆえの憂いを懐かしみながら、年輪を刻んでいくものだ。熟年夫婦からやがて老夫婦・・・
 思いは優しく、言葉は少なくさりげなく、たがいの思いやりに溶けるような、連続した日常へと戻っていく。

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