みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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へその緒付きの子猫ノラ猫(10)・猫育て日記ついに10回、もう「猫歳時記」です。
2匹で眠る
 昨日はまなちゃんが太くて立派なものをぷりぷり。今朝はも〜君のがいっぱい出ました。お食事中の皆さん(なんて人はいないか・・・)いきなりウンチの話題で済みません。
 多くの子猫はぴーが多くて心配だと、猫の質問コーナーの書き込みに・・・。しかしこの2匹は、なぜか揃って便秘気味なのだった。毎日お尻ちょんちょんのマッサージが欠かせない。ほうっておくと5日も6日も出ないから、お父ちゃんは心配する。順調なお通じは嬉しいものだ。でも、砂を掘ってしっかり踏ん張る姿勢が出来ないので、しっぽも足もうんちまみれ〜。そのたびにキッチンの流しで洗ってあげる。
 お〜!くちゃいぜ。。。こんなこともほんの一時期の思い出だ。子猫保護者だけの宝物。
可愛い寝姿    も〜だよ
 うんちをこぼしてごめんなさい。と謝っている、わけじゃなくて寝ております。なんとも不思議な寝方をするのも、小さい子猫の可愛いところ。も〜君も目がはっきりとしてきた。じいっとお母ちゃんを見つめています。
プロレスごっこ1    プロレスごっこ2
 プロレスごっこはケージのリングからはみだして、もう部屋中で行われている。おもにコタツと座椅子の間、またはトイレ周辺で転戦するタイトルマッチだ。も〜君のこの「うしろでこ」が、にゃんとも可愛くて人気である。
かわあいい〜 ゆうべ会いに来た同じマンションの子。かわいいかわいいとカラスのように叫びながら、しっかり抱きしめて離さない。そうやって小さい命に触れて、心の中の大切なものを学んでいくんだね。君の愛情はいくらでも湧いて来る。その優しさを、他の命にいっぱいあげてね。あげた分だけ、君の心の中に増えていくよ。
 近所で2匹一緒に貰ってくれる家族がいれば・・・これはお父ちゃんの理想である。この子のお母さんも猫好きで、すでに1匹の猫母だから、いまどうしようかと考え中・・・。 じつはこの子、おとといもお姉ちゃんと一緒に会いに来たのです。

テーマ:ねこ大好き - ジャンル:ペット

へその緒付きの子猫ノラ猫(9)・トイレができるようになりました。
まなだよ 「まなちゃん」1ヶ月。やっと猫らしい顔になってきたね。
 目鼻だちも写真でわかるし、もうどろんこのネズミみたいだなんて悪口は言わせないぞ。上の白黒なのは「も〜君」の背中です。「まなちゃん」のしっぽの先で眠っている。居間デビューをしてお父ちゃんの膝の上である。 このまなちゃんが一昨日の朝、血の混じったしっこをしたので病院へ行った。ジェルのようなおりものも出ている。どうやら、雑菌が入って膀胱炎になってしまったらしいのだ。抗生物質の注射を1本打ってもらって、消炎剤の錠剤を4日分貰ってきた。
 で、注射のあとからはもう血は出ていません。ひどい膀胱炎の経験者であるお母ちゃんは、その痛さを知っているから不憫でならないのだ。どうか病気をしないで、健康なまま大きくなっておくれ。
みんなでおすし   お母ちゃん起きてにゃ
 (左):2匹の猫を見に来た「ありんこ」たち。下の川原の公園で「まゆ」と「ゆういち」と3人でライブをやって、夜はそのままお寿司を食べた。この子たちにとってお寿司はくるくる回っているものなので、近所のかっぱ寿司で箱に詰めてきたのだ。ここなら、おなか一杯ご馳走しても大丈夫ー。
 (右):「はらへった〜。お母ちゃん起きて〜」・・・早起きの彼女は昼間うとうとする。ガン治療の後遺症で、腸を半分以上切ってしまったからね。それ以来トイレの間隔が短くて、夜ゆっくりと眠ったことがないのである。
まなシッコできるにゃ   も〜シッコできます
 「まなちゃん」のしっこも正常に戻り、2匹ともトイレで用が足せるようになった。子猫用に別のトイレを置いてあげたのだけど、匂いが残っているからか「カリン」たちの方でするのが好き。うんちはまだへたくそだ。ティッシュで補助してやらないと、足としっぽがえらいことになる。砂を掘り、良い位置にふんばって出来るようになるまではもう少しかかりそうだね。
 うわさを聞きつけて同じマンションの近所の子達が会いに来るようになった。「ムーン」の兄弟を貰ってくれようとした家族だけど、先住猫が怒ってしまって他へやったのだ。「も〜君」が欲しいと言っているけど、先住猫さんとうまくやれれば良いのだけどね。もう少し大きくなったらお見合いをしてみよう。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

へその緒付きの子猫ノラ猫(8)・ありんこ娘が来た、ミルクも飲んだ。
 土曜日の午後「いるま川筋文化ネットワーク」という名前の新しい会が発足して、その会合が歩いてすぐの駿河台大学で行われた。入間川と周辺の町や丘陵を繋いで、文化と音楽とスポーツと、自然研究のための「入間川プレイ・グラウンド計画」を目的とする市民団体だ。僕はまたここでも、文化・音楽委員会の責任者みたいなことになってしまった。でも、河原や丘陵のふもとで音楽をやるというのは楽しいことだ。それはいつもやっていることだし、そんなに重責を担った感じではないよ。いろんな会を掛け持ちして、忙しいだけである。
ありんこたち じつは大学の先生達のこういった地域活動はすでに始まっていて、この日も午前中は障害者のための車椅子カヌー体験が行われていた。これは夏に「大森池祭り」というイベントで楽団として係わったから知っている。こうしていろんなイベントがコラボして、入間市から隣町へ、川伝いに続いていくのだ。・・・・・ それから土・日のライブをかけめぐる、そのあいだに(試験中だというのに)ありんこ娘たちが子猫に会いに来た。奥さんも僕も彼女達が来るのは楽しみなのだ。クレープを焼き、お茶の準備をして待っていた。途中で「まゆ」は、夜勤のナースの仕事に行く。むすめたちはうちで試験勉強をしながら、夕方まで遊んでいった。一人息子はもうひとり立ちした、二人きりの寂しい生活にいろどりを添え、二人の娘が猫と遊ぶ。
さきとまなちゃん     りさとも〜君
 「さき」がも〜君にミルクをあげてる。前回会ったときより2倍以上、大きくなった子猫にびっくり。「りさ」は先週も来て2匹に会った。僕は毎日見ているから、大きくなった驚きは「さき」が一番感じているよね。
ねこきっく     も〜君ぺろぺろ
 和室の隅にあるCDラジカセの前は、バックが黒くて写真が見にくいんだけど。ケージから転がり出るといつもこの隅っこに行くのだ。そこで可愛い格闘技を繰り広げる。左はも〜君の見事な猫キックが決まった瞬間。パアの右ストレートでフェイントをかけてからの、素早い攻撃である。
 右はケージに戻り、キックしたまなちゃんの顔を舐めてあげているところ。も〜君の赤い舌がぺろぺろ動いて可愛いのだ。ケージにいるのをアップで撮ろうとすると、フラッシュがまぶし過ぎるんじゃないかと思って、ソフト発光にするのでちょっと暗いんだよね。
も〜君ごあいさつ 今日は月曜日。「カリンお姉ちゃん」と「も〜君」のご挨拶で一日が始まる。早起きなお母ちゃんのお布団の上である。僕は暑かった金曜日の現場調査や、連日のライブや会合の疲れで、遅くまで寝てしまった。どうも疲れやすくて、あとから疲れが出て、回復に時間が掛かる年齢だ。・・・・・ 前回までの保育日記でご心配をかけた子猫たちの便秘はすっかり解消して、昨日はも〜君、今朝はまなちゃん、1日おきに順調なぷりぷり、ありがたいことである。いま今日の日記を書いている直前には、お皿に離乳食を入れて食べさせた。も〜君は顔を突っ込んで叫び声を上げながら食べる。鼻がご飯だらけ。まなちゃんは指ですくってあげて少し食べる。でもやっぱり、まだまだミルクだ。すぐに飽きて僕の指に吸い付いた。離乳からトイレへ、子猫の旅はさらに続きます。

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へその緒付きの子猫ノラ猫(7)・も〜君の便秘1週間・出ました(ほっ!)
も〜君しみじみ〜 便秘の「も〜君」毎回ミルクのたびにマッサージ。お尻ちょんちょん、お風呂で下半身浴、そして動物病院でお薬を処方。腸が活性化する粉薬を溶いて注射器で2回飲ませました。それでも出なくてとうとう1週間!前回の記事でSOSを発信。たくさんの方がアドバイスをしてくれました。皆さんどうもありがとう。
 さっきは「も〜君、これで出なかったらまた病院へ行って浣腸だかんな!」と言いつつ、最後の決意のマッサージをしてみた。リンクを教えてもらった「にゃんこのおうち(猫保育サイト)」に出ていた方法。
 「温かいお湯で湿らせたティッシュを人の手に乗せ、そのまま赤ちゃん猫の股の間に当てて、両足が左右に動くように小刻みに振る。ウンチが顔を出したら・・・肛門の両側を軽く押して援助」・・・というものです。このとき、子猫の手足がぷるぷるするくらい強くて良いみたいです。ちょんちょん、ではなくて激しいバイブレーションだ。お!出ましたー!
 いっぱい出たねー。1週間分だもんなー。辛かったかい?お尻もいじられっぱなしで痛かっただろう。でも、すっきりした・・・も〜君、感慨深げにしみじみしています。お父ちゃんも一緒にしみじみするよー。
みるくみるくー!     カリンがお尻くんくん
 そのあとの待ちに待ったミルクです。お母ちゃんのところへ走って行って吸い付きます。昨日までプレーン・ヨーグルトを少し混ぜて飲ませていたんだけど、その効果はあったのかどうか?また出なくなる可能性ありだ。コメントでのアドバイスにもあった「お湯で浣腸」というのは自分でも出来るかもしれない。先に飲み終わった「まなちゃん」は探検に出発。さっそく「カリンお姉ちゃん」に遭遇してご挨拶、お尻くんくん嗅がれている。
プロレス始めたよ     おなかガブ〜
 ウンチが出て、元気が出たね。プロレスごっこも本格的になってきた。猫パンチとキックのカウンター攻撃にまなちゃんダウン!とどめのおなかガブ〜。ワン・ツー・スリー!かんかんかーん。。。も〜君の勝利!
 ひとつ悩みが解決してお父ちゃん、うかれております・・・

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

玄関の花の模様替え・オマケの子猫近況報告。

玄関の模様替え   新しい寄植え
 子猫が来てから来客が増えた。僕は嬉しくて、玄関先の花を増やす。小さなWelcomeの看板は、100円ショップで売っていたのだ。ここは僕のポーチ、うちの庭はベランダから続く、広大な運動公園全部です。
摘芯後の花2   摘心後の花1
 以前に寄せ植えしていた花は咲き終わって、日当たりが良くないので次々と満開とはいかないのです。ベランダに移して摘心し、ふたたび咲き始めたら玄関デビュー、これの繰り返しでちょっと手間がかかる。
ちゅうしてる!   もの言いたげなも〜
 やっぱり少し、子猫の近況をお知らせしておきましょう。またまた「まなちゃん、チュ〜」の画像です。も〜君、積極的だね。そしてこの子の独特な表情。いまにも「お父ちゃん・・・」て言いそうである(猫親馬鹿)。君達が仲良しで、お父ちゃんはとても嬉しい。保育の苦労も吹き飛んじゃうのだ。
 2匹とも便秘気味なので昨日は動物病院へ行きました。熱いお風呂に入れてから行ったので、温まって良かったのかな。まなちゃんはお母さん先生の上手なマッサージですぐにぷりぷり・・・。も〜君は腸のお薬を貰ってきて飲ませました。いまのところ効果はなくて・・・出ません(涙)。もう一度お風呂に入れてから、猫にあげても平気だと言うプレーン・ヨーグルトを飲ませてみよう。キーワードは「子猫・便秘・排便」・・・。ネット検索でいろんな知識が身に付いたし、。マッサージもお尻ちょんちょんも頑張ったんだけどなあ。過去の子猫育ては、母猫に任せておけばなんの心配もなかったのだが、人間とは小さい命の係わりには無力だね。

      ・・・・・・・・・・子猫の便秘に詳しい方がいたら、対処法をご教授お願いいたします・・・・・・・・・・

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

へその緒付きの子猫ノラ猫(6)・朝から子猫まっしぐらの一日です。
2目線 
 おなじみのカメラ目線。いくらか僕の顔が見えてきたみたいです。・・・「お父ちゃん、おはようにゃ〜」もうすっかりニャン語が身に付き、すべての動きにマンガのせりふが聴こえてしまっています。困った。
ムーンとサンダル   カリン姉ちゃんの偵察
 ムーン君はあまり興味を示さず、朝からおかあちゃんのサンダルを嗅いでいます。
 カリン姉ちゃんはちゃんと挨拶をしに来ました。お母ちゃんのお布団がグシャっ!なのは写って無いですよ。
だぶる授乳   自分で哺乳
 しっこをさせて朝の授乳です。2匹は待ちきれなくて、お父ちゃんが「必殺ダブル授乳」だ。手伝ってー!と言ったら写真を撮ってるね。いや、授乳をさ。お母ちゃんのおなかの上で、自分で持って飲んでます。
冒険家1   まなちゃんチュ〜
 2匹一緒に冒険の旅へ。今朝はたたんだ敷布団のてっぺんまで、登山アタック隊だよ。崖から下をのぞいたら、落っこちそうで怖い怖い。プルプルしてます。・・・もう寝なさいねー、とケージに移したら。「まなちゃんチュ〜」・・・おやすみのキスですか?「も〜兄ちゃん、チュ〜」おお!けっこう濃密な・・・なんてことで、朝から子猫まっしぐら、楽しい一日が始まります。前回の測定で260gだった体重も、今日は見事に300g!
 そしてあっという間に500g・・・このあたりからの加速度的な成長に、飼い主はびっくりして「急いで大きくならないで〜」などと自分勝手なことを言い出します。さあ、「デブ猫」めざしてGOGO!
                                「猫親ばか歳時記」もGOGO!

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

へその緒付きの子猫ノラ猫(5)・預かり10日目、体重が2倍になりました!
 うちにいるノラの保護猫・・・「も〜君♂」と「まなちゃん♀」です。体重はうちへ来たときの140gから、夕べは260gになりました。10日間でほぼ2倍!ネズミみたいだった2匹も子猫らしくふかふかになり、兄妹の可愛いじゃれっこを始めた。今までは団子で抱き合って、じっとしているだけだったのに、夕べから突然です。
猫カウンターパンチ
 まだ爪をしまうことを知らないから、目つぶし攻撃や、お鼻切り裂き攻撃が怖くて見ていられない。
 じゃれあって目を傷つけた子猫の話を聞いたばかり。爪切りしようか?猫用爪きりを買いに行かなくちゃ。  
お耳を噛んで
 いっちょまえに耳を噛んでます。あるいはおっぱいと間違えて吸っているのかもしれない。
 「まなちゃん、がしがし!」「お兄ちゃんやめてにゃ〜」いかん、猫マンガ的なせりふが聞こえてきたぞ。
だぶるカメラ目線

 猫親バカの至福の瞬間!「だぶるカメラ目線」を待って何十枚もシャッターを切る。幼きこの時代を知ることが、僕らの慈愛と誇りを呼び覚ますのだ。猫族の悲惨な現状と、その未来を憂える「猫ボラ戦士」の覚悟。
 飼い主もこうして、物言わぬ命に育てられるのです。
まなも〜 はやくもそれぞれの表情と、全く別の個性が現れてきました。神様は本当に可愛いビジュアル・デザインを作り、赤ちゃんに特有の匂いとフェロモンを与えた。それが大人猫に潜む野生の攻撃性を緩和してくれるといいます。見てみぬふりをしていた先住猫たちも、この赤ちゃん猫のお尻の匂いが気になって仕方ないらしい。
 くんくん嗅いで目を細め、ちょこっと舐めては様子をみるくりかえしです。
 できれば猫を増やしたくないと言うお母ちゃんも、ある日突然2匹を連れてきた僕を、今はもう責めません。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

へその緒付きの子猫ノラ猫(4)・猫の会議出席・奥さんのバラの誕生日。 
 本日はうちの奥さんと、黒猫「ムーン」の誕生日です。ムーンは2歳になりました。おめでとう!奥さんは僕より4つ上のあねさん女房で、50?歳。ヒント?それは小さい頃・・・「お前は寅年だから、猫とは相性が悪いのじゃ」と親や親戚に言われて育った。だから35年前に僕と出会うまでは、猫が大嫌いだったのだ。当時の僕の同居猫「ジャム猫ヘイゼル」と一緒に暮らすまではね。子猫の魔法、一晩で恋に落ちたわけです。
会議中です  ←「まな」の最初の保護者で名付け親でもあるAさんが「どーしてもまなに会いたい」と言うので連れて行きました。入間市民活動センター、受付の職員さんの前を通るときにも啼かないで、ちゃんと会議室に潜入したよ。夕方はずっと眠っていたから、すぐにちっこをさせて、持参したポットのお湯でミルクを作る。Aさんは元気に育っている姿を見て安心してくれたようだ。
 いろんな人に抱かれて、撫でてもらいながら、ちゃんと会議に参加しています。Aさんへのおみやげ、僕のベランダで育てた「キャットニップ」の生の葉っぱをみんなにも配ったよ。人間がお茶として飲んでも、リラックス効果のあるハーブだ。
キャットニップばら  ←前回は去年の乾燥葉をあげた。どこの猫さんもそれを喜んでくれたらしいので、春に株分けをして増やしたのを摘んだのだ。先っぽをぜんぶ切られて小さくなった第一株にも、今朝はもう新しい脇芽が出てきたよ。 みんな花が好きなんだねえ。Moriさんは僕の奥さんのために、庭のバラを摘んできてくれた。→バラ1 バラ2
 誕生日を教えたわけでも催促したわけでもありません。と、
 ←思っているうちに、ピンポンが鳴って保冷の「ゆうパック」が届いた。猫ブログ友達のNさんからもバラの花。彼女も奥さんの誕生日は知らないはずなのに、嬉しい偶然のグッド・タイミングなプレゼントです。本当にどうもありがとう。僕の奥さんは、バラの季節に生まれたんだね。
も〜君ですけども〜は可愛い 「も〜君」産まれてすぐにみんなに愛され、お父ちゃんのブログでも心配してくれる人がいて、お前は本当に幸せだ。こんなふうに選ばれた幸運な子もいる、一方で、誰にも知られず飢えて凍えて、死んでいく子もいるんだよ。ミルクを一気飲み、飲んでるだけで「偉いね、すごいね」と褒められます。目やにもきれいに拭いてもらって、お顔さっぱり、毛が濡れてるから細おもてでちょっと情けない。
まなですまなだよ 「まなちゃん」保護したときの2倍になりました。「女の子だから静かで可愛いね」と、じっとしてるだけで褒められます。じつはうちに来てから、毎日マッサージしたのに、うんちが出てなかったので、お湯を付けたコットンでしつこくちょんちょんしてくれています。おかげさまで、今朝はでっかいのがぷりぷりと出ましたよ。病院へ行こうかと、夕べもお母ちゃんと心配していたのだ。
  良かった、もう安心だね。
 「みゆきさん、次のリレー保育はどうしようか?」会員さんたちが思案している。
 「しょうがないなー・・・まあ、次もうちで良いですよ〜」と、
 本当はもう離れたくないのだけど、恩着せがましく答えておこうね。
 じつは2匹に会いたくて仕方ない、バンド友達の「ありんこ」娘たちから「また行ってもいいですか?」と、mixiのメッセージが入っているのです。

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へその緒付きの子猫ノラ猫(3)子猫の紹介、先住猫との顔合わせ。
 おい「楽団歳時記」が「猫歳時記」になってるぞ。と、突っ込まれつつも、コメント欄には子猫のメッセージをありがとう。・・・どうせ「みゆき楽団」より、子猫のほうが人気があるようなので仕方ないのです。
 この子達は3兄妹で産まれました。最初の何日かは母猫と一緒でしたが、保護しようとした人間に驚いて行方不明に・・・。母猫の帰りを待ちましたが、放っておいては死んでしまうので、会での授乳保育を選択しました。1匹はすでに家族が見つかり、大切に保育されています。
 この2匹は会員間でのリレー保育です。一人ずつの負担を分散し、それぞれ手一杯な先住猫たちのストレスを軽減するため、1週間くらいずつ預かりましょうと・・・。僕はリレー2人目です。元気にウンチが出てからの預かりでした。一番危険な始めの1週をベテラン会員さんにお願いしたので、無事に生き延びてくれました。
 それでは、改めてちゃんと紹介します。
もー君です ←「もー君」です。この名前は奥さんが、ジャージー牛みたいだ、といって付けました。来たときは140g。今は200gです。なか5日で43%増えたのです!
 人間ならバケツ1杯くらいのミルクを飲み、20時間以上眠っています。
 僕は毛色や柄で猫を選んだりしませんが、この子のような「白黒はちわれ」というのはなかなか人気があるんですね。ブログ友達の猫「星くん」という美男の猫にそっくりですから、お父ちゃんはかなり期待しています。
 目を覚ますとケージをよじ登り「みーみー!ハラ減った〜」と叫びます。
まなちゃんです  ←「まなちゃん」です。前の保護者さんが付けてくれた名前です。僕が兄妹を一緒に育てたくて、うちには1日遅れでやってきました。ただいま220gです。
 妹と決めたけれど、この時期は女の子のほうが発育が良いのかもしれません。黒いトラで、お顔は宮沢賢治さん言うところの「カマ猫」さんで、背中は真っ黒けです。目がぱっちりの美人なんですが、なかなか可愛い写真が撮れません。成長と共に色が薄くなって、縞々が現れてくるような気がします。
 いえいえ、元気で大きく育ってくれればそれで良いのですが。

senjusan  karinkunkun   karinkunkun2
 先住猫との顔合わせです。初日は見たとたんにシャーをした「カリン姉ちゃん」もうすっかり落ち着いて、弟「ムーン」と一緒に見学しています。もぞもぞ動く不思議な生命体に興味津々。「ムーン」が小さかった頃は首を噛んで隅っこへ運び、しっかり抱いて毛づくろいをしてあげていたのだけど、もう忘れてしまったかい?
 少しずつ近づいてお尻の匂いを確認し、哺乳瓶のミルクと、お顔を拭いたお湯も点検しています。僕は飼い主としての礼儀を重んじ、彼らのテリトリーであるリビングにはまだ、子猫2匹を入れません。先住猫の彼らを常に優先し、遊びもご飯も手を抜かなければ、かならず認めてくれると信じています。
 「この子たちもお前と同じ、可愛そうなノラなんだよ。けっして虐めてはいけません!」
 猫だって、ちゃんと話せば解るんです。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

土・日のライブ三昧と子猫の近況・楽しき週末日記。
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 土曜・日曜とライブ三昧の合間をぬって、子猫の保育は続きます。日曜にはバンド友達である「ありんこ」の娘たちがやってきた。おととい僕のブログで見た子猫に恋焦がれ、会いたい会いたい!と叫びながら会いに来たのだ。そして、可愛い可愛い!と叫びながら可愛がる。ミルクでおなかいっぱいになったらぱたんと眠るのが普通だが、そのあとも遊び続けて、連続起きてる時間最長記録(3時間)を今日作ったね。
mamo2arinkoと猫娘達
 「授乳体験」と、ティッシュでの「ちい来い来い」を体験し「夏休みになったら預かりたい」というが、夏にはもう立派な猫になっていておっぱいなんて飲まないぞ。いつか飼いたい、というので、飼育環境を整えるための課題をいくつか話してあげた。2匹でいれば寂しくはないけど、君達が部活で遅くなったら可哀想。
ipセッション1ip32
 ライブはいつものメンバーで、両日とも盛り上がって楽しかった。日曜日のサン・フリー・ライブのフィナーレ大合唱。猫体験でうちに来ていた「ありんこ」娘たちも一番前で歌っています。
 この日は前日にライブをやった「イースト・コート」から、お母さん、ikuさん、さっちゃんが来てくれた。
sakirisaさっちゃん その「イースト・コート」のカウンターのマドンナ(笑)
 ←「さっちゃん」・・・僕のブログには初登場だ。
 テレキャスの似合う女性ロックシンガー(未来の)いまはデビューを目指して練習中である。かっこいいだろ? 「さっちゃんかっこいいー」とライブ終わりの会場から少女たちの声援。ちなみに彼女はわんこ派みたいだが・・・やっぱり記事が錯綜して、なんのカテゴリーに入れたら良いか解らない。まあ結論は、ライブ楽しかったね!猫可愛いね、であった。こうしてどんどん、音楽友達と猫ともだちが増えていくのでありました。

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

へその緒付きの子猫ノラ猫(2)妹が来たよ。
 へその緒付きで母猫とはぐれた子猫保護の後日談。といっても翌日のことです。
もー君とまなちゃん1 妹の「まなちゃん」がやってきた。まえの保護者さんが付けてくれた名前です。黒トラの女の子だ。せっかく一緒に生まれて保護された3匹。1匹はもう家族ができて大切に保育されている。残った2匹を一緒にしてあげたくて、どうせなら1匹も2匹も同じだからと、お願いして引き取ったのだ。寂しかった「もー君」良かったね。と、先に来た男の子にも名前が付いた。うちの奥さんが命名、べただけど、もちろんジャージー牛みたいな白黒柄だからである。
 もー君とまなちゃん2 保護日記も2回目だ。本格的猫ブログになってしまうかもしれないな。
 会で係わったノラ猫のことは、なるだけ「掲示板」と「"にゃんこAid”ブログ」で済ませてきたんだけどね。
 2匹揃ってうちで保護することになって、兄と妹の再会を目の当たりにしたとたん、あまりの可愛さに写真を何枚も撮り、記事を書き始めてしまったよ。
 いまのところ「もー兄ちゃん」のほうが元気である。ぷるぷる震えながら転がり起き上がり、ケージをよじ登って外へ出ようとしている。「ハラ減ったー」の声も異常に大きいね。
 「まなちゃん」は車で20分ほど運ばれて疲れたか?ミルクをがしがし飲んだらぱたんと寝てしまった。そのうえからぐりぐりころころ、おなかを出してでんぐり返って・・・ふと見ると、もうしっかりと抱き合って一緒に眠ってしまった。幸運なちびたち、おやすみよ。目が覚めたらまた、おっぱい飲んで遊ぼうね。
 いかん、これでは情が移るし、なんだか母性本能まで芽生えてきたぞ。
らでぃっしゅサラダ 記事のオマケにご飯写真を入れるのは、誰かさんのパクりです。
 少しずつ育っては収穫する、わがベランダの「ちまちま農園」から・・・抜いたラディッシュが今日は5本。この葉っぱは猫たちも食べる。僕はオリーブ油のドレッシングだ。抜いた穴にはまた種を蒔き、少しの水をやってとんとんと押える(おまじない)。
 そろそろ春菊が伸びてきて、野いちごの実も膨らんできた。焦らずじっくり育てよう。ことしの初夏は陽射しが弱くて、野菜たちには日照不足だ。西向きのベランダには午前中の影が伸びて、川からの涼しい贈り物、湿った風も吹き込んでくるよ。 

テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

猫の臨時会議・へその緒付きの子猫ノラ猫。
 昨日の猫会議はまた臨時召集の緊急会議でありました。6月に「イオン」という総合デパートでボランティア・バザーがある、これに参加するための企画会だ。当日の模様は地元ラジオの「FMいるま」で放送されるし、みんなが作っている「猫バサミ」や、僕の猫カードも販売できると言うからね。猫の会議
 ここで毎月、11日に「イオン・イエロー・キャンペーン」というイベントがある。この日はレジで特別な黄色のレシートが切られるのだが、これを出口で待ち構える市内のいろいろなボランティア・グループのボックスに入れてもらうのだ。こうして1年間のレシートを集計して、金額の1%をイオンの商品と引き換えることが出来る。わが「いるまねこの会」にはいつも多額のレシートが入る。会員のおば様たちがチラシを配りながら、募金箱を持って立つからなのだが、これをやっている団体は数少ない。猫のためなら苦労をいとわないのだ。
へその緒はち もう一つは会でリレー保育している、へその緒付きで母猫とはぐれた子猫の件。母猫は驚いて逃げてしまい、捜索するも行方不明となってしまった。
 産み捨てられた3兄弟を引き取り、1週間くらいずつ会員でリレーをしながら、生後ひと月間の保育をしようとしている。次の受け渡しのために、その猫を会議場所の「市民センター」に連れてきたのだ。
 ←これは第一保護者さん最後の授乳、おっぱいふみふみしているね。
 へその緒付きのまま捨てられた子は、この時期にほとんど死んでしまうから、2・3時間おきの寝ずの番が必要になる。しかし幸運なことに、この子達は母猫の初乳をいくらか飲ませてもらったらしい。3匹のうち1匹はすでに家族が見つかり、もう1匹も元気で生きている。・・・しかし初乳を飲んでいない子は抵抗力がなく、哺乳瓶からの授乳も受け付けないようである。
 ・・・・・・過去に僕も応援し、リンクを貼ったあるブログでの保育の様子は、悲しくも5匹中の4匹が死んでしまった。この子と同じような出産直後の状態で、しかし初乳も飲まずゴミ袋に入れられて、集積所に捨てられていたという。希望を持って始めたブログ。そこでの子猫の訃報記事。本当に、書くべきお悔やみのコメントも言葉が無く、とても可哀想だった。
 よーし頑張れよ!元気だからこそ写真も撮って、ブログ記事にも出来るのだ。そして一番可愛いころに、皆んなで優しい家族を探してやるからね。
カリンの悩み この子猫、じつはいまうちに居るのです。
 会の皆さんは早い時代からTNRをしてきたツワモノ揃いである。外で生き延び、ある程度大きくなった猫を保護・手術して、リリースや里親探しをしてきた。それゆえ、出産直後の子猫に授乳をした経験者は少ないのだという。僕だけは無知ゆえの半外飼いであったから、過去に何匹かの出産・保育を経験した。しかし、そんなのは自慢にはならないね。・・・本来は産まれる子猫を極力減らし、不妊手術を推し進めるのが僕らの使命であるべきなのだ。
 「お父ちゃん、それはどこの子ですか?」我が家の先住猫として弟「ムーン」を迎えた経験から、そんなに怒りはしないけど、「カリン姉ちゃん」・・・少し不満そうである。

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ぴんボケ写真日記(3)・続々:どこへも行かない連休のつれづれ。
夕日の土手
 休みの国のドアが閉まり、また新しいそれぞれの生活が始まるね。僕は毎日散歩をして、どこへも行かない連休のつれづれを楽しんだ。この写真日記も3回目だ。
 河原に降りて雑草を摘みながら、土手に沈む夕陽を撮った。僕は明日も散歩をするだろう。でも国中がゆっくりと、または人ごみのカーニバルでも、平等に休む権利のある日々は良い。皆んな疲れを癒しただろうか。思い切り遊び、そして疲れて眠るのだろうか。そんな日の散歩は少し、僕も気分が違うのだ。
河原の道 とぼとぼたどる河原の道。夕方の残照の中には誰もいない。
 「私の娘は心の病気です」と、辛い知らせを貰いながら、病気の娘さんが見るといけないから、そのお母さんのブログには返事を送れない。それで僕は河原を歩きながら、心の中で返事を書いた。今夜の日記に思いを書こう。これが目に触れて時間の止まった彼女に届き、励ましになるかもしれないからね。
 母が慈愛のレンズで我が子を写したような、暖かい動物写真。そして優しい文章で、彼女のブログは飾られています。
・・・・・・・・・・○○様
 わが子の病は自分が背負う苦しみより辛いね。宿命とはいえ、その悲しみを理解するのは難しい。「お察しします」といっても空言なので、僕はあなたのために祈ります。
 以前、僕の記事へのコメントに、亡き息子さんのことを書いてくれた。命は旅立ったまま戻らないけど、希望のある場所にはどうか光がさすように、痛みが軽減し安らぎが手に入るように。辛酸も悩みもあなたの学びとなり、成長の力となって、優しさと強さになるように。祈るよりほか、なんにもしてあげられません。
 僕もそう望み、生きてきました。僕のは、自分の弱さゆえ、恥じ入る悩みや病気ばかりだ。心が鬱屈してはお酒に逃げ、アルコールと抗精神薬に依存した。仕事が破綻し、楽団が休止し、どうにもならない暗闇から、精神科に入院を3ヶ月。それでも家族の理解があったから、僕は救われ快方へ向かったのです。
 10年前の妻のガンで、病苦と経済苦を一度に経験した。それが僕の病気の引き金でもあり、立ち直るための下積み修行でもあった。そのこと以外、家族のなかに悩みを持ったことはない。一人息子も成人して、いまは夫婦で穏やかに暮らしています。
野の花束 河原の片隅に雑草の花束。誰もこの花を見つめたりしない。暗くなり始めた藪に浮かんで、最後まで柔らかく光っていました。
 お嬢さんのことです。
 傷つけられた心は必ず、より強く優しく成長しますよ。あなたは誰も、自分をも責めてはいけないよ。心の病は本人と、それに関わる人への「試し」だと思う。治療法は人それぞれに違うから、医師に任せるところは任せ、互いを理解してともにそのままで生活していくことでしょう。一緒になって恐怖を感じてはいけません。症状は薬で改善するものだから。ゆるやかな精神障害は、自分が耐えていれば、人は気付かないことが多いものです。僕は、もうだめだ、と言えたから、みずから望んで入院した。しかし、早く明るく治ろう、と思う気持ちが持てないのが辛いんです。お嬢さんの場合は発作の恐怖を想像して、また不安が押し寄せてくる。互いに対処法を学び、安心させて、冷静な感覚を養ってあげて。
 これは自分はダメだ、と思う責任感や、人に気を使う優しさを持つ人がなる理不尽な病気です。
 生きてるだけで大切な娘だと、お嬢さんに伝えてあげて、解ってもらって、原因はあなたではないと、ほかの誰とも比べてはいないと、言葉でも言って、抱きしめてあげてください。すぐに良い結果は出ないかもしれないけど、どうか明るく、ゆったりと生活してください。・・・5月晴れの日・○○様拝・みゆき
雑草の紫 赤紫はカラスノエンドウ。僕はこの花芽を摘んで美味しく食べます。下の茎には小さい豆が育っていた。これが熟して枯れ落ちて、来年の種子となるんだね。 
 僕がお酒も抗精神薬もやめて、仕事が出来るようになったのは、退院してブログを始めてからだ。まだたったの2年前である。それ以前はずっと、一人で隠して苦しんでいた。でも家族が参加し、味方だと信じられたときから僕は変わったのだ。
 僕にコメントをくれるある女性は、躁鬱病で解離性同一性障害。さらに心的トラウマを持つ統合失調(診断された病名ではなく、処方のための参考的な記述)です。幼児期の肉親からの虐待が彼女を追い込み、違う人格の自分へと逃避したのだと。自殺衝動を抑えるため、道場でくたくたになるまで合気道をやって、子供と犬猫を育てています。
 発作と発熱・嘔吐の合間を縫って、自分と同じ被虐待児童のためのブログを書こうとしています。過去の記憶を封印することなく、予防と啓発のために自分をさらしている。心に傷を負った大人をも、救えるかもしれないと奮闘している。勇気を出してやり遂げてね。

[7日の追記]:今も同じ症状で悩む方と、今は克服したという方と、いくつかの返事をメールでいただきました。記事で紹介した精神障害と虐待問題のブログ「ROSE GARDEN」には、この件のアンサー記事がアップされました。(トップ・メニューからブログに入れます)

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ぴんボケ写真日記(2)・続:どこへも行かない連休のつれづれ。
 土曜日から始まって、11連休なんていう「時間リッチ」な皆さんが遠くへ遊びに行って、空港も駅も高速道路も、大変に混雑しているそうな。・・・そんな楽しげなこととには無関係に、僕の「どこへも行かない連休のつれづれ」は続きます。休み明けで良いよ、と言われていた図面仕事が打ち合わせの都合で、急に今日までになっても文句は言わない。建築業もいまは、ハウジングという名の建て売り住宅販売が主流となっていて、これは完全な接客商売であるからね。ゴールデン・ウィークのあいだにわがマイホームの夢を具体化しようとする人たちで、町の中堅工務店はなかなかの盛況となる。・・・前回の記事に寄せられた多くの興味深きコメント。それへ随時に返事を書きつつ、二日間ほぼ一日中パソコンの建築キャド・ソフトと向かい合っていた。
 行楽で、誰も来てくれないだろうと思っていたブログにも、思いのほかたくさんの人たちが訪れてくれたわけだ。・・・図面データはどうにか今日に間に合って、ほっとしてベランダのプランタいじりに出た。
 こんな可愛い写真が撮れました。って、仕事の愚痴を書き綴るオヤジのブログとは思えない。
野いちご ここから「ぴんボケ写真日記第2回」義務感から開放されてモニターに向かえば、ドライ・アイで痛かった目がすっきりと見えてくるから不思議である。
 ←こないだ、苗を買ってきてプランタに植えた「野いちご」の花。
 受粉して実がつき始めたのが、もう下を向いて一生懸命いきんでいる。ここに土と水、お陽様の栄養あつまれ!うん・うんと言いながらいちごをはぐくむ、可憐な、しかし強き花だよ。この小ささが良いんだな。

ミニトマト ←こちらも同じ日に植えた「小粒トマト」の花。
 甘くて定評のあるブランドのトマトだそうで、苗のパッケージには育て方のホームページ案内が書かれていた。植えつけた時の仮の支柱をすぐに超え、みるみる大きくなっていく。
 でも、いちごの実は「とち乙女」を買えばいい、トマトも甘いのを売っている。本当は、この花が生きて成長するところを見たいのだ。ベランダで野菜やハーブを育てる人は、皆んなそうではないだろうか。苗を買い土をさわって支柱を立てる。光に気を使い、肥料の心配をして水をやる。植物の命と遊んでいるのだ。
 ただいちごやトマトが食べたいのなら、八百屋さんへ行けばいいのだからね。
パセリサラダ ←森のように、こんもり茂った「パセリ」の葉を摘んだ。奥から出てくる新しい芽のために風通しを良くしてやろう。ブーケのようにまとめて台所に吊るしてみた。乾いたら粉砕してパスタ料理のフリカケにするのだ。
 新鮮なまま少しちぎって、ほうれん草の間引き菜とラディッシュで「パセリのワイルド・サラダ(断固切らない!)」を作る。こんなの食べるのは家族で僕だけです。奥さんは匂いのある野菜が嫌いであるし、息子は生の野菜を食べない。・・・セロリ、パクチー、シソ、バジル。よもぎ、春菊、サンショにミョウガ。にんにく、生姜に唐辛子。
 どーだ参ったか。僕は、にがくて、辛くて、臭いものが大好きなのだ!
ぴんボケ写真日記・どこへも行かない連休のつれづれです。
 皆さん、連休中は行楽日和のなか、どんな予定で過ごすんだろうか。まだ見ぬ場所や懐かしい人に出会い、二度とない本年五月の、楽しき思い出を作ってくださいね。
 うちではこないだから奥さんが調子を崩し、腸閉塞じゃないかと思う胃痛・嘔吐・発熱の症状が出た。ともに一晩苦しんで、僕も撫でたりさすったり。しかし翌朝には快方に向かい、落ち着いた。どうやら消化不良と便秘だったようだ。なんてこともない消化器のトラブルだが、子宮ガンの放射線治療の後遺症で、腸を半分以上切除した体には、過激な症状となって出てしまうのだった。
 この時期は皆んな外にいて、パソコンに向かってクリックしている人も少ないだろう。なれば日々の勝手な思いを引っ張り出して、ぼんやりつれづれなる文章を書くのが良さそうだ。
 ぴんボケ写真日記である。連休にやるべき仕事が次々に、予定が早まって忙しい。家族旅行も無理だし、一人では散歩くらいしか外出しないから、今日はちょっと前に撮った写真を貼り付けてみる。

101108 僕の住む最寄り駅はここ「元加治」です。入間川を真ん中に、加治丘陵を望む谷間に広がる、川向こうとこっちを橋でつないだ小さな町だ。
 ←駅前、線路の向こうにはなにもない。素晴らしい田舎の緑色と、つつましき住宅地がぽつぽつと。反対側の出口には花屋と寿司屋と八百屋がある。でも、コンビニと小さな本屋は店を閉じた。次の駅「飯能」へ行く人には、川を渡る鉄橋の通過点、目に優しい田舎の風景だ。降りるのはここに住んでいる住人だけ。
104105 僕はよく、季節の花苗を見に、徒歩3分のホーム・センターへ行く。玄関の花は、弱い日当たりのせいで力いっぱい咲いてはくれない。一度花が終わって花殻を摘んだら、午後から陽のあたるベランダのほうへ移してやる。ベランダで丸あるく切り戻して、液肥をあげて咲かせるのだ。だからその間の、玄関デビューの花を買う。
102 マンション廊下を仕切ったポーチの入り口には、こんな寄せ植えを飾っている。めったにない来客のためのおもてなし。この鉢は2代目で、まえのはベランダでリフレッシュ中。通勤せずに部屋で仕事をしていると、花や草たちとの付き合いは濃密になって、玄関は姿の良い鉢のメイン・ステージになった。・・・ベランダは楽屋というわけだ。所狭しとハーブの芽や、開花を待つ花たちで一杯になっている。
106107 樹脂で出来た「7人の小人たち」と、陶器で出来た「茶トラ猫の置物」まえにファンシー屋さんで安く買った。小人は開け放しの玄関ポーチの鉄扉の上に、落ちないようにがっちり接着してしまった。猫は奥まった手すりの足元に座っている。買ってしばらくは部屋にあったが、全部出してステージを飾ることになった。
・・・おじさんが出入りするのはちょっと照れるこの手のお店、でも僕はこういった「可愛いもの」が大好きなのだね。オヤジ・ギャルなんていうものが昔からいるけども、僕は反対の「ギャル・オジン」とでも呼ばれそうな、少数派の老けた生き物である。花の水遣りのたびにじゃぶじゃぶ洗っているんだけど、だいぶ汚れてしまったな。たまにはタワシでこすってやろうか。

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