みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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奥さんの入院・お見舞い生活の始まりだ。
kurumaisu ここのところイベント続きで、そのことの報告ばかりを書いていたが、じつはうちの奥さんが10日ほど前から、体調を壊してしまっていたのだ。SOSの電話で仕事を早引けして看病していた。それにしては嬉しそうに遊んでいたじゃないかと、責めないで欲しい。先週もちゃんと病院に連れて行ったし、今週は彼女の姉さんが来てくれて付ききりで介抱してくれた。
 なんとか落ち着いたので、今日はふたたび病院へ・・・で、そのまま入院しました。車椅子でないと移動できない衰弱。先生との問診を、診察室入り口のベンチで聞いていた。
 嘔吐が続いて一晩中苦しんだ。熱が39度ほど出て呻いていた。僕は7度でぐったりするけど、彼女の発熱はいつもそれくらい。過去のガンの手術のあとは40度だったからね。食べられないから吐いても何も出ないのだけど、起こされては背中をさすって、先週は寝不足であった。
 前回もやっとの思いで通院したのに「がすたーてん」みたいな胃薬をくれてレントゲンを撮っただけだった。ガン治療で切除・縫合している腸の閉塞を心配したが、そうではなかった。
「ひどくなったらまたおいで」という誠意の無い診察であった。そのあとまた1週間苦しんで、ひどくなってまた来たらとうとう入院。
 血液検査で炎症反応の数値が異常を示し、熱も下がらないから詳しい検査をしましょうと・・・前回そこまで診てくれていたら、僕も安心していられたのにな。土、日の「入間万燈祭り」では、猫のための資金稼ぎの大切なお祭り屋台とはいえ、奥さんの心配で心中は辛かったのである。彼女の体調が良いということは、ほぼ日常にありえないのだが、入院となればまた別だ。僕がここに書くことにも、影響が出ないはずはないからね。いらぬご心配をおかけすると申し訳ないので、ひと段落してのちの報告でありました。
 ともかく病院に居てくれたほうが、家で苦しまれるよりは良いのだ。
kotatumoonkotatukarin
「ムーン」君。お母ちゃんはしばらく居ないいのだよ。1日中お膝に座って顔を見上げ、甘えて過ごすお前も我慢のときだ。寂しいだろうが、しっかり留守番していておくれ。お母ちゃんの居ない初めての夜をどう過ごす?「カリン」お姉ちゃんと一緒にコタツの中で。ムンちゃん元気かい?


kotatu2catsフラッシュ焚いてごめんね。寂しいムーン、という絵を撮っておこうかな、と。飼い主にペットロスがあるように、動物にも飼い主ロスがあるのだろうか?もぐって何枚か写したら、寂しい黒猫の大あくび。まあなんとかそんなに、落ち込んでいるわけでも無さそうだね。お母ちゃんが聞いたら、きっとあっちが寂しくなるだろう。
「君が居なくて、ムーンはすごーく元気が無かった」と言っておいてあげよう。またしばらく、久しぶりの病院お見舞い生活の始まりだ。
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テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

台風一過の日曜日・入間市万燈祭りのカレー屋台
カレー屋たいこ 台風一過である。
「タイ風一家じゃないよ」と親父ギャグを言いつつ・・・昨日の「雨風吹き降り」の天気が嘘のような晴天でした。  
 2日間のお祭りは半分であったが、お陰様で、作ったカレーライスは完売!残ったお皿の数を数えないと正確には解りませんが、約200食。朝は7時過ぎから、昨日ずぶ濡れで張ったのに夜中の大風で畳んでしまったテントを建て直し、初めてのガス炊飯器と格闘してご飯を炊き、大ナベ1杯のカレーを湯煎して、大声で呼び込みをした甲斐があったと言うものだ。当初1杯400円を予定していた「猫の会」特製具沢山カレーでありましたが、他陣営(他のカレー屋台さん)が350円で売っているのを知るや即座に値下げ。ちょっと悲しかったけど、売れなくては何の意味もないからね。その後も50円ずつの値下げ合戦で、互いに売り上げの金額は減らしたが、夕方にはすべてのご飯とカレーがバランスよく無くなった。 里親募集の猫も1匹だけだけど、里親候補の家族が登録してくれた。猫はなかなか、完売とはいきませんな。たび猫ショップ2たび猫ショップ
 僕の「猫カード」やねこつかいさん寄贈の「猫の手芸」グッズもけっこう売れた。カレーが約4万円強。グッズが5千円くらい。僕らの1000円のCDが4枚(ラジカセで曲を流すことは忘れていた)。
 そして、野良猫不妊処置のための寄付が、なんと3万5千円!10時頃から4時半までの、あっという間のできごとでした。カレーを食べてくれた皆さん、グッズを買ってくれた皆さん、寄付をしてくれた皆さん、本当にどうもありがとう!
【29日夜の追記:会計さんから報告ありました。カレー売り上げ=41,900円・寄付は更に増えて=51,818円(祝い金5,000円・匿名さん10,000円・Tさん18,258円・募金箱18,560円・賛助会員さん2名4,000円)僕のカードや頂いたグッズ5,300円。合計=99,018円。たくさんの善意をありがとう。】        
 中止になったのに連絡できず、土曜日の台風の中を訪ねて来てくれたyokoさん、日曜日に来てくれたのに会えなかったK子さん、お手伝いに来てくれた会に有縁の大勢の皆さん、奥さんと娘(赤ちゃん)を連れてカレーを食べに来てくれた、みゆき楽団の太郎くん。その他、立ち寄ってくれた皆さん、通りすがりの皆さん、本当にどうもありがとう。
まつり じつはこのお祭りは、プロのテキヤさんは少なくて、ほとんどが市民ボランティア団体の活動費稼ぎのイベントである。材料も無駄に出来ず雨天決行!売れ残りも許されずサービス価格大放出!「次はもう無いのだ」と言う一念がどんどん値下げを呼んで、何もかもが超安値のお祭りなのだ。最後はとうとう、作れなかった昨日の分の材料を投げ売りする屋台まであって、終盤は築地市場かアメ横状態である。「バナナ一房200円だ、持ってけドロボウ!」これ、隣のプロのチョコバナナ・焼き鳥屋さんだ。反対の隣はやはりプロの揚物屋さん、コロッケも“いかげそ”フライも、最後はオマケの嵐であった。僕らの会にもどんどん差し入れが来るし、猫のための寄付金まで入れてくれる。
カレー屋2 こうした市民祭りでは、ハイテンションで1日、頑張っている者同志、プロもアマも助け合って互いに上手にやるものである。アクセサリーの路上販売をやっていた若い頃の僕。針金のネームバッチなんて今の若者は知っているかい?みゆきのボヘミヤン時代後期、と呼んでおくれ(笑)。その経験からも言えるが「テキヤは怖い、挨拶しないと店をひっくり返される」なんて都市伝説はまるで嘘である。半畳ほどの店を出して、ギター弾いて歌ってばかりいた僕らは、テキヤさんの「しのぎ」や「しきり」には関係なし、眼中に無かったんだろうけどさ。それはそれは、いつでも親切にしてもらったよ。
 こんな楽しみは、机上で企画を立ち上げる市の実行委員会にいては解らないだろう。彼らがうるさく規制しなくても、屋台どうしでルールは守られ、助け合いの精神でトラブルも無くやれるものなのだ。お客さんとは勿論だが、クジ引きで偶然隣り合って1日を過ごす、こんな優しきテキヤさん達との出会いも、また不思議な縁と言うものだね。
 さー!これで一段落、と言いつつまた、12月2日の「いるま生涯学習フェスティバル」がやってくる。このお祭りでは「ねこの会」の里親募集・啓発ブースと、野外ステージでの僕ら「みゆき楽団」のライブとのカケ持ちだー!僕はステージとバザーの責任者になってしまったからね、これからが大変!出店計画やライブスケジュールの調整役を引き受けなければならない。
「なんでも出来るふりして簡単に引き受けて、あとでほえ面かくのはあなたの悪い癖である」(僕を良く知る女性、奥さん:談)当日はねこの会のほうには行けそうも無いね。会の皆さん、まかしたぜ。宜しくお願いします、なのだ。

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猫のカレー屋・いるまねこの会@万燈祭り
猫カレー材料 いるま万燈まつりが今週末(27・28日)に迫ってきた。僕ら「ねこの会」はここに屋台を出して、カレーライスを売るのだよ。昨日の夜は皆んな集まって、会員さんが買出ししてきてくれた材料、400食分を8つに分けた。50食ずつ8人が、家庭で作って持ち寄るのだ。一皿400円。会の資金として、野良猫の避妊去勢手術の費用を稼ぐための、一大イベントなのである。
 ←これが我が家の割り当て50食分なり。前回の記事で「猫のお肉」と書いて顰蹙を買ったので、今回は食の安全を守る監視員として出演の「黒猫ムーン」君、ご苦労様である。
 ぬこかれえじゃあレシピを決めようというので、わいわい言って決まったのは「剥いて切って炒めてぶち込んで煮込む!」というハイレベルな技術でした。それぞれのお好みと感覚が全てなのだ。市販の中辛カレー粉だから、失敗する方が難しいか?
←こちらが盛り付け参考図(笑:ねこなべサイトから貰ってきました。)
 ほかには僕の描いた「猫カード」を販売。5枚セットで300円のものを2種類。両方10枚お買い上げの方はサービス価格500円なり。・・・・しかしメインはやはり、里親さん募集だ。寄付のお願い、会員募集。室内飼いと不妊処置の啓蒙活動もしなくては。
 盛りだくさんの屋台「いるまねこのカレー屋」ご近所の方遊びに来てくださいな。販売の手が足りていれば、僕らはバンドで客寄せ路上ライブをやりたいのだ。でも本当は、行列が出来てそれどころじゃなかった、といのが一番良いけどなー。
カレー地図「だいたいの屋台の位置」です。
「会場全体の地図」はこちら。

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秋の夜のライブ@飯能イーストコート
riolla@flora@ek1
 20日の飯能イーストコートライブです。

 Floraの音楽は秋の夜にふさわしく、さっぱりと落ち着いた空気を作って、素敵にカッコ良かったのだ。ギターのjiro君がブッキングしてくれたライブ、お客さんも彼らの大人のファンが多くて、リラックスした雰囲気であった。Riollaの乾いた声と歌い方はいつも、言葉の意味をストレートに伝えてくれて心に沁みこむ。ピアノの弾き語りにJiro君のピアニカという1曲も印象的だった。Riollaもピアニカ、ハーモニカ、波の音の出る竹の筒?そしてクラビス。多彩に色んな楽器を使って、独特の世界を広げているよ。
mg@
 「みゆき楽団」・・・僕はすかさず猫の楽団カードを配って宣伝部長になる。
 「Frola」の作った空気を壊さぬように、静かなバラードを2曲歌った。しかしそんなには続かない。ごらんの通りの大人数なハイテンションのおじさん集団である。途中からJiro君のリッケンバッカーベースも乱入してロックンロールを始めてしまった。うるさいかな?と心配だったが、妙齢の御姉さん方が前のほうに座って、ちゃんと乗ってくれました。彼女たちは今年6月のアミーゴライブにも来てくれていて、僕らを知っていてくれた。嬉しいね。
 (トップに貼ってあるけれど)この日のフライヤーをデザインしてくれた女の子も聴きに来てくれた。僕らの写真も彼女の撮影。暖かな笑顔の表情で聴いていてくれた。僕は歌いながら、皆んなの顔を良く見ているのです。
 「どうもありがとう。また何処かで会いましょう!」これが僕の、ライブ終わりの叫びである。「また会えたね」というのは良い言葉なり。

 この日の音は、市民ミュージカル「いるまここから」のダイ君がハードディスクに録音してくれた。彼はまた都内から、重たい機材を背負って電車で来てくれました。まえにも書いたとおり、下肢に麻痺を抱える身障者なんだ。いま自宅でマスタリングをしてくれているから、近いうちに試聴部屋でアップしようと思います。「Flora」の歌も彼らの承認を得て、一緒に聞いてもらいたい。本当はやっぱり、僕ら楽団の歌い手はライブに来て欲しいのだ。日々に変わっていく気持ちと表現は、リアルタイムでないと伝わらない。そして次はもっと伝えられるように頑張って歌おうと思う。思い続けてその通りに、毎回の音を追い求め高めて行けると信じているからです。
今日の午後は明るい日差しの中で、地域内の公民館で「たたみのライブ」。和室に座っての町内のイベントでした。キーボードの太郎くんが「健康体操」と脳内リフレッシュの「アハ体験」コーナーをやった。彼は介護福祉師で施設ではリハビリ指導のプロだからね。こんなたたみに座布団、赤ちゃんから爺ちゃん婆ちゃんまで・・・のライブも楽しいものだ。実はこんな広い和室、障子や襖・たたみに音の反響が抑えられ、演奏がクリアに聞こえてとてもやりやすいのだ。地元の皆さん、年に一回のこの会を続けてくださいな。また来年も来ますから。さあ、長い一週間が終わったぞ。そしてまた、すぐに始まる明日。

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猫の仲良し・良い子で居ておくれ
 秋のイベント続きは毎年なれど、今週はとっても忙しくてまっすぐ家に帰れる日はなかったのだ。週明けに、地域の会合の役員を頼まれた。寒い雨の夜だったけど、外でずっと立っている受付係りだったのだ。
 先日は身体障害者自立支援施設「ぶどうの会」の皆んなに会いに行き、「とらちゃんのおとうさん」から、とらちゃんの形見、猫砂8リットル入り10袋を貰ってきた。
 昨日は「ねこの会」の定例会。27・28日に「いるま万燈祭り」の出店で猫のためのカレー屋台を出すからね。市のお祭りは仕込みや準備の時間も、交通規制も厳しくて、得意のノンビリ出たとこ勝負は効かないのだ。綿密な準備と運搬や販売人員の打ち合わせをする。
 そして今日は、12月の「いるま生涯学習フェスティバル」の実行委員会(の事前打ち合わせ)である。3年間の関わりで、バンドとしての参加の枠を超え「会場責任者」になってしまったのです。
見つめてる
 病気療養の奥さんを一人で置いて「飛んで歩く?」のは心配だけど、おまえ達が仲良く良い子で居てくれるから、お父ちゃんは安心である。
 仲良きことは麗しいね。お母ちゃんは秋の夜長にデジカメで、今夜もおまえ達をパシャパシャ写していることだろう。
お返し毛繕いっこ 夕べの「ねこの会」の会議には、猫のためにお祭りで売ってもらおうと思って、僕が以前に書いてHPにアップしておいた猫のはがきを10匹分。合計900枚を2種類、5枚づつセットにして、180セット作った。それぞれ300円。両方買ってくれたら500円。
並んでる どうだろう売れると良いね。これで何匹かの野良の不妊手術ができるよ。HPのイラストページ「風景の中のプレイヤーたち」http://miyukiband.web.fc2.com/nekocard.htmlで見ることができます・・・・・・・・・・猫はがきが好きな人はどうぞ。⇒
 
まあ本当はそれよりも、皆んなで作って持ち寄る一皿400円のカレーライスが売れれば良いのだ。400食を予定、16万円の目標です。
 入間市近隣の方は、おなかを空かせてお祭りに来てください。猫の絵のはいった屋台の看板も、もうメンバーが作ってくれて準備OKなのだ。
 いるま名物「猫カレー」と呼んでくれ!
(でも残念ながら、猫のお肉は入っていません。)=(悪質なるジョーク)

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猫の可愛さ・うちの猫を誉める
猫草4
「♪猫の可愛さ、限りなし。お空にたとえて星の数、海にたとえて波の数♪」・・・猫親バカの歌である。いま作曲中。

 夏涼しくて冬寒い我が家は、10月はじめにはコタツを出す。僕はこの時期すこし寂しい。猫は春まで「おこた暮らし」たまにそろそろ這い出して「カリン姉ちゃん」が、猫草を食べる。先週植えた燕麦の種も、秋の日差しでずいぶん伸びた。そして次の日もずいぶん、また伸びた。「弟ムーン」も一緒に食べる。しゃく・しゃく・しゃく・・・並んで食べてるだけなんだけど、僕にはにゃんとも可愛いのだ。

 「自分のカップで飲みなさいよー」と言われても、お母ちゃんのお薬の時間、コップに余ったお水が飲みたいのだ。「ほらほらこぼれるよ」
ぴちょぴちょ・ごっくん・・・僕だって、こんなに優しくされたことない。猫可愛がり。
 お母ちゃんへの「スリスリ」と、かすれた「にゃ?」と抱っこの「見上げ」・・・技を繰り出す、猫の一本勝ち。

 僕は玄関の送り迎えだけで、すでに魅せられているのです。帰宅がどんなに遅くても、ドアノブを回す小さな音で「お帰りニャ?」と廊下を走って来てくれる。
「カリン」がテッテケテ・・・「ムーン」はトットコト・・・お尻を振り振り飛んでくる。コタツで丸ーるくなってても、ソファで爆睡していても、たとえお母ちゃんに抱かれていても、おなかを蹴って飛び出す「ムーン」・・・すいぶん痛い思いをするそうな。
 「カリン」・・・カリンは、僕のパソコンにジャンプする、キーボードを踏んで歩いていく。眠れない夜、一緒に起きていてくれて、ずっと僕の目を見ている。膝に乗せると嫌がるくせに、隣にくっついて離れない。正しい猫の香箱座り。しかめっ面で水を飲む。お風呂番、洗面所の隅で警備してくれる。アルミホイル玉を投げるのを、遠くでじっとまっている。
 「ムーン」・・・ムーンはお母ちゃんのお膝にジャンプする。漢字パズルを一緒に解く。お母ちゃんがうとうとすると、半分落ちて斜めになって、うたた寝の顔を眺めてる。洗濯物に付いてきたテントウ虫を、2時間くらい追いかける。トイレ番、水を流す音を耳立てて聞いている。お母ちゃんのスリッパを、おなかに敷いてうっとりする。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

「SUN-FREE」ライブ6回目・我がブログへの言い訳など
sun-fre Flora2 
 毎月のipotビル駿大ハウスのサンフリーライブ。10月はボサノバデュオの「Flora」をゲストに迎えて、楽しくも深く静かに終了しました。
 不思議に癒される「α波」なRiollaちゃんの声と、Jiro君のガットギター。秋の空みたいな澄んだ音に心が落ち着いたね。ボサノバと言っても、クールなスタイルだけの模倣ではない。二人の表現は素直な性格の彼等らしく、歌声は優しい日本の言葉で、胸にすっと入ってくる。温たかくて乾いた風のような、シャイな少年のような音だね。
 先週、東久留米で共演したAssyも、前回はこのサンフリーライブで歌ってくれた。2回続けて歌姫を迎え、ハウスの「やまんば女史」もとても喜んでくれたが…来月はどうするのだ。いつもの男共では、どうにも汗臭いぞ。歌姫の皆さんの参加を待つ!
 来週は「Flora」と2組、東飯能のライブカフェ「イーストコート」でコンサートだ。トップにポスターを貼っておいたから見てくださいな。
sun-fre さるおsun-fre カウント会うたびに歌が良くなる「さるお」と「カウント」です。じゅん君が始めたウクレレのアンサンブル。聴いたことのない「さるお」の音になってきた、なかなか良いじゃないか。いやいや、僕らだってきっと良くなっていると思うのだが、それは誰か、どこかで誉めておくれ!(苦笑)。秋なので、写真をモノクロームにしてみたよ。僕らの写真、思い出したときには歌い終わっていて、また撮ってもらえなかったな。しかしもう僕も、そんなに自分達を見たくはないのだ。
 「ブログ書きさん」にもいろいろなスタンスがあるね。多くの人は、毎日の更新を生活のリズムとして、ライフワークへと昇華している。毎日の思考の中で様々なコンテンツを吟味し、画像を準備し文章をアップするのは簡単なことではないだろう。思いつきや義務感で書き始めても、テーマに沿った長文を最後までまとめ上げることは、苦しみでもあるからね。
 そしてまた多くの人は、たまに起こる非日常的なイベントの報告や、アイデアやメディア、グッズの紹介を不定期にアップする。僕もこのタイプだが、彼らには、毎日とか週一回とかのリズムも、日付けの即時性も必要がない。それは覚え書きであり、カテゴリーを絞った読者のニーズに答えるアーカイブなのだ。
 僕は、散らかり放題の卑しき「てんこ盛りカテゴリー」を乱雑に、不定期・気まぐれに書きなぐってきた。これで少しでも文章と画像に風情があれば、文字通り「歳時記」と呼んでもらっても良かったのだけど…。こうしたライブ報告も、続けば毎日、何もなければ、空白の一週間が漫然と過ぎて行くわけだ。今月はちょっとバンドが続いたほうである。一段落して空白を過ごし、仕事にも追われず余裕が出てくると、すぐに「猫好きおじさんのブログ」となって「うちの猫・可愛い・可愛い」とカラスのように鳴くのである。訪問して頂くたびに、ここは何のブログかいな?とあきれている皆さん、申し訳ない。
 今年はフライ・毛ばり釣りの記事がない。土日にストリートやイベントライブを入れてしまうから、川からは遠ざかっていたのだ。去年も漁協の年間釣り券を買ったのに、河原では楽団と一緒に歌ばかりうたっていたな。僕はmixiでも友達の、毛ばり釣りの先輩ブロガーが居るのだが、訪問しても自分が釣りに精進していないので、なかなかコメントもできなくて、これまた申し訳ない日々なのだ。
 などと言いつつ、続けて書くことがあったので今日もまた「みゆき楽団歳時記」でした。

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ストリートライブ「鳥のうた」そして写真です。
みゆきマーチンたけちゃんギブソン 一人から5人まで、人数はアバウトでそのとき次第だけど、毎週続けている入間市駅前のストリートです。
 一人ならば、激しくもしんみりと歌っているし、2・3人ならノリが良くなって演奏が止まらないので、自分達の写真を撮ったことが無かったのだ。今夜(もう昨日)は「たけちゃん」と二人だけ、お互いの姿を撮ってみた。
 時々会う女の子が二人、今夜も聴きに来てくれたから、そのとき途中でお願いすれば良かったのにね。アカペラで前奏を口ずさんで「こんな曲だよ」と、題名も知らない歌をリクエストしてくれたので、それに答えて歌っていたら写真のことは忘れてしまった。「鳥のうた」というんだよ。一度聴いて気に入ってくれたなら、嬉しいコトです、写真なんかどうでも良いです。
 詩を紹介させてもらいます。ハーモニカを思い切りブロウしたくて作ったような歌だから、息継ぎがなくて酸欠になるのだ。
       「鳥のうた」 詩・曲:みゆき

     白い翼に風を受け 空の高みにとどまる鳥よ
    はるか高く地平をのぞみ 貴高き夢を見る

     澄み切った心に響く 白い大きな鳥のうた
    旅の終わりに出会った友と 一度だけうたった

     恐れるものない勇気を持ち 大切な夢をかなえよう
    道の始めに並び立った あなたを守るために

     波のひしめく海を越え いつか俺たちも飛びたい
    胸に自由の旗を掲げ あの大きな鳥のように

     あの大きな鳥のように
明日は恒例の毎月ライブ。入間市ipotビル(駿大ハウス)で「SUN-FREE LIVE」です。

テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

ハッピーバースデーライブ・誕生日が同じ二人への歌
tomo&ryoko 東久留米の駅前ビルに「食楽厨房JAPON」というレストラン&ライブスペースがある。ここで一組のカップルが誕生会を開いた。同じ10月11日が誕生日だという二人。僕はそんな人に会うのはは初めてだった。夜の8時、この「ダブルバースデーパーティー?」に、たくさんの友人達が集まった。
 彼「とも君」と、彼女「りょう子ちゃん」二人の好きなバンドが4組、そのひとつはもちろん、僕ら「みゆき楽団」だよ。そして共通の古い友人達、とも君の故郷、岩手から駆けつけた幼なじみや同級生、今は辞めてしまった会社の元同僚たち。そして二人で住むアパートを探してくれたという、不動産屋の営業マンまでやって来た。彼らの星座は二人とも同じ“てんびん座”だね。うちの一人息子も同じ10月13日だから、性格は良く解るのだ。その人当たりの良さと癒し系の笑顔で、誰とでも素早く友達になる。一瞬の出会いをとても大切にして人懐こく、その相手なりの、それぞれの空間半径に入ってくる。
 でも実生活にはストスもあったんだろうな。心に傷を受け体を壊して、永い入院と療養生活を余儀なくされた。この日は今、それを支える彼女との、婚約発表会でもあったわけです。
 頑張って全てに復帰し成長して、彼女を守ってくれよな。
 僕にも、奥さんに養われ、夢ばかり見ていた日々があった。今は互いに大病を越えて、晴れて真珠婚式を迎えることが出来たのだから、応援します。君たちはやっとこれからがスタートだもの。

Assy@japon←これ!緻密なスケジュールでライブを続ける(歌わないと死んじゃう少女)所沢の歌姫「Assy」ちゃんだよ。彼女の作る曲が、まさに出会いの不思議な物語や、恋の賛歌であるからね。普通に選曲して歌っても、アニバーサリーな二人への歌のプレゼントになるのだよ。今日は風邪気味だと言いながら、いつもの心にきゅんきゅんするファルセットで、二人へのラブソングを感情豊かに歌ってくれた。 
 「とも君」は、この「Assy」の駅前ストリートライブで、通りすがりに僕と出会ったのだった。その翌週には入間市の、僕らのライブに来てくれて、旧知のように他の皆んなと溶け合っていたな。本当は人見知りでありながら、初対面の人にも初めて会った気がしない僕らなのだ。こうして加速度的に広がる若い人との友人関係は、じつに嬉しい。僕は彼らのお父さんといくらも違わない、そんな年齢ではあってもさ。「りょう子ちゃん」をふくめて、この夜の初対面の友達よ、またどこかで“やあやあ”と声をかけるから、どうかよろしくなー。

こころ←所沢駅のプロペ通りで、金曜と土曜の夜に、ストリートライブをやっていると言う「こころ」の二人。所沢ミューズ・ホールなんていう大きな舞台から、こんなライブハウスへの出演まで、頑張っているね。それに女性ファンも多い(らしいのだ!)でもやっぱり原点は、筋金入りの路上の民である。音楽のストリートファイターだね。その修行のたまものか、僕の好きな、男声デュオの高音ハーモニーが、マイクなしでも遠くまで良く通る。しかし、若者の作る「恋歌」は良いね。もう僕らおじじには、なかなか書けないテーマです。週末の8時ごろ、所沢を通過する用事のある人はプロペ通りを歩いてみてください。もしかしたら僕も、聴きに行っているかも知れないよ。

akirayokohama←忙しい厨房から出てきて、12弦ギターをがしがし弾いて歌うのは、お店のスタッフ「横浜あきら君」だ。「とも君」と同じ岩手県人だそうな。同郷のよしみということで、故郷を思う自作の曲を渋いブルース声で歌ってくれた。そして「スタンドバイミー」と「ハッピーバースデイトゥーユー」ね。彼も声が大きいのだ。「こころ」もマイクなしでがんがん歌ったし、普通の室内ならこれで充分だろう。僕らは器楽合奏的なインストルメンタルなバンドであるし、眠らし系のコーラス隊でもあるから、声量ではとてもかないませんな。

--------------band@japon----------------
もう年だしね、と言いつつマイクとアンプを使って4曲を歌った。音量はお店としてはオーバーボリュームだったようで申し訳なかった。
 たるさんの新曲もまだしっくりしないのだ。自分らしく、2声のコーラスのふしまわしまでを合わせていきたい、僕にとっては未完成なままだ。繰り返し聴いて自分のものにするのだから、早くデモテープを作っておくれ。たるさんとはギター2本のデュエットバンド時代から、たくさんの曲を作り育ててきた。(若かりし頃のラブソングなど)楽団では歌わない歌も多いけどな。楽器もそんなに上手ではないし歌唱力も無いけどもさ、詩とハーモニーに込めた思いは大切だ。僕らの完成度は演奏テイクではなく、作品のクオリティーにあるわけだ。鼻歌や気楽なセッションも良いが、このメンバーでやる以上、うろ覚えの言葉やリズムでは歌うべきじゃない。僕がほぼ完成したデモ録音を作るのはそのためだよ。

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秋晴れの連休は・・・
木・雲 秋の透き通った陽射しや飴色の空気、きりっと粒のそろった涼しい風、密度を増した遠くの音。奥さんの通院はいつでも天気が良い。5日のいつもの大学病院。真っ白い雲が元気かい?と言いながら迎えてくれるけど、元気じゃないから病院に来るんだよ。仕事の休みを貰って、世間より1日多い僕の4連休が奥さんのお供で過ぎてゆく。
 尿道のカテーテルに小石が詰まって排尿が困難になるので、定期的に抜き差しして取り替えるのだ。まことに痛い治療なのは想像できるね。これも子宮頸ガンの入院手術の最後に、放射線治療を受けた後遺症。腸の大部分を切除して人工肛門を経験した。今は自力で、でも苦労しての排便が可能だが。こんなトイレ事情によって、なるだけ家から出ずに生活しているから、病院以上の遠出はしたことがない。したがってこれは季節を感じ、外で人に会う奥さんの一大イベントなのです。
 泌尿器科は老人の患者が多い。僕らのように夫婦で付き添って、少し離れて待合に座り、黙って待ってる年老いたカップルたち。この優しいたたずまいは年輪だな。若くて元気な新婚さんは向こう側の産婦人科にはたまに居る、(妊婦さんは母親と来ていることが多い)初々しい不安と幸せに包まれているが、老夫婦の存在感には遠く及ばない。いぶし銀の幸せは重みが違うのだ。ゆるぎない樹木のように、根を張り静かに微笑んでいる。僕らもそんな年代であるからね、彼らのように、いつまでもそうありたいと思うのだ。非日常的で異空間の病院では、僕はいろんなことを考えます。

hana花 夏はTシャツでは寒く、冬はボーっとするほど暑い病院の全館空調も、秋には送風のみとなっている。自然な外気の吸排気がかすかに流れていて気持ちが良い。外では植え込みの花が、誰かの思いやりで綺麗に手入れされているし、中庭の掃き清められたベンチには車椅子の患者が一人。所在なげにたばこを吸っている。


 治療後の1日2日はトイレで痛みと闘いながら、夜もほとんど眠れない奥さんだ。座ったまま、猫と一緒にうとうとしているのを置いて、土曜日の駅前ストリートライブに行く。
上着がないと寒い夜のロータリー、今年最初の寒風の中でなんだかしんとしている。歌い始めると、メンバーが一人ずつ時間差で加わって、じょじょに楽団となりコーラス隊となる不思議なコンサート。バスを待つ人もいつもより少なくて、僕らをちらちら見ながら背中で聴いている。20日の飯能ライブで共演する「FROLA」のjiro君が、素敵なチラシを持って遊びに来てくれた。駅前PePe通路でライブを終えた「さるお」たちも聴きに来た。 歌っていると時間を忘れてしまうね。8時半に来て11時まで。今夜はどうもありがとう、明日もきっと秋晴れだ。

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