みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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通販ペットショップ・ペットカタログは可愛いかい?
人間座布団
お母ちゃんもうとうと眠る午前0時。猫たちの時間である。
“ムーン”よ、そのお胸は平たくて納まりが良いだろうけど、その人間座布団はきっと悪い夢見るぞ。“ムーン”可愛やにゃんころろ、である。
お母ちゃんはうんうん唸って浅い眠りに苦しんでも、お前を払いのけるなんて邪険な真似は絶対しない。いわんやどこの猫であれ、それを虐めて放り出すなんて死んだほうがまし。これぞ猫好きの鏡なり。


猫たちが、僕の布団で抱き合って眠る午前3時。
夜猫1夜猫2ふと目が覚めて可愛い2ショットを写そうと、携帯を構えたら起こしてしまった。
「“ムーン”よ。お姉ちゃんと添い寝か?よかったなー。」声をかけてフラッシュたいたら怒られた。
「にゃんだよ?!文句あんのか??」って
オッちゃん顔が恐いぞ。さてはお前照れてるな?
あ、お父ちゃんはまた寝ます。邪魔してごめんなさいよ。“カリン”姉ちゃんもおやすみなさい。平和でおバカな飼い主と今は室内飼いのノラ猫の、なんてこともない正しい日常です。
ペットカタログって見たことあるかい?可愛い画面の注文フォーム。「色は?柄は?大きさは?あらゆるアイテムを取り揃えております。全国から探してお取り寄せ可能、もちろんカードローンOK。ただいま期間限定サービスセール中!」
グッズやTシャツじゃないよ。生きてる犬や猫である。良く見て研究しようと思ったけど、吐き気がするのであきらめた。この子たちのストレスはすごいだろうな。ペットが欲しい子供とプレゼントしたい親が並んでモニターで、オモチャを選ぶようにクリックする。動物が可哀想だと言う前に、その子どんな大人になるか。動物は皆んな箱にリボンでくくられて、空輸されてくるものなんだと信じるだろう。
全国の通販ペットショップの皆さん、このブームでたくさん売って利益を上げてくださいね。お得意様の飼い主が、飽きて手放してまた買いにきたら儲かる、などと思わずに、せめて捨ててはいけないってことだけは教えてあげてくださいよ。
もうお金はいらないと思うほどに儲かったら、動物たちへの罪滅ぼしにシェルターでも作ってくださいな。処分センターで死んでいく犬猫にも同じ命が脈打ってるってことを思い出したら、お客様に里親募集のノラでも紹介してあげると良いでしょう。
あなた達ペット屋は、こんなノラ猫ブログなど見向きもしないだろう。でももしも、ブームの純血種市場が気になるなら、いろんなブログを訪問してみてくださいな。ろくな健康管理もされず片隅に放置されたペットショップの売れ残り猫を、これでは死んでしまうからと救い出した人のブログもあるんだよ。
そして優秀なるペット業者である皆さんなら、まさか身に覚えはないでしょうが、かつてはセールの目玉商品だった猫たちが、まとめて処分センターへ持ち込まれることもあるんだよ。
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テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

環境まちづくり会議・ゴミひろい隊に初参加したぞ
ゴミひろい隊ゴミひろい隊」は入間市環境まちづくり会議所属の市民ボランティア環境保護グループである。誉れ高き隊長は、わが“ねこの会”副会長夫妻の奥さん、大陸姉さんの「カオルさん」ですよ。
月1回朝10時、今日は入間市役所から丸広デパートを廻るコースだ。ショッキングピンクのパーカーがちょっと恥ずかしいけども、これはポイ捨てする人に良く見て貰って、後ろめたい思いをしてくれるようにわざと着てるのだ。エコに相応しいシャレた色じゃダメなんだなコレは。
商店街の歩道を拾っていたら、居酒屋のオヤジが「いつもご苦労さん」なんて声を掛けてくれる。「いやいや僕は初めてなんですよー」とは言わず偉そうに挨拶するのであったが、店の前には酔客のたばこの吸殻がポイ捨てされて、掃除が大変なんだと言う。
植え込みを覗くと上からは見えない吸殻やペットボトルがいっぱいだ。おのが視界から消えてしまえばそれで綺麗になったとさっぱりする、日本人の美意識が悲しいね。僕のマンションの駐車場通路には、灰皿ごとブチマケタとしか思えないゴミが落ちている。住民ではなく、立ち去ってしまえば心さっぱりの来訪者のしわざだろう。管理のおばちゃんが一日ホウキを持って歩いてるからすぐに片付くけど、こんなヤツに限って自分の車がちょっと汚れただけで、気が狂ったように磨くんだろな。
捨て猫も同じなんだ。施設に持ってくる人は「私にだけは特別に可哀想な理由があるから捨てても仕方ないのだ」と言って涙も浮かべるかもしれないが、帰りには問題が片付いてさっぱりとして、殺される命のことも殺処分室の職員のことも考えたりしない。視界から消えればもうそれで、命の責任もなにもないのだ。(ふと思い出して、夢に見たりはしないのだろうか?)
70リットルのゴミ袋がそれぞれ重くなって、もう終わりというところで僕はまた、猫の遺体を歩道の植え込みに見つけてしまった。どうやら呼ばれてるみたいである。太ってる綺麗な子猫、2ヶ月くらい。外傷はないが交通事故のショック死で、誰かが車道から移動したんだろうと思う。首に巻いていたタオルで包み、一諸にいた“ねこの会”の新井君に託して埋葬して貰うことにした。かれの実家は日高市の山の中、敷地も広いのでお願いした。飼っていた子は業者で火葬にするそうだけど、今回そのお金は、生きている猫の為に使って貰ったほうが良い。
ゴミの山これが今回の収穫である。たばこの吸殻は重量1kg弱、別の小袋に集めたから写ってないが、すべてがおよそ1km程の道のりにばら撒かれていたんだね。これを100%分別して市の清掃局に託すのだ。
釣りの後の罪滅ぼしに、川原で拾う釣り人のエサ・仕掛けのパッケージや弁当とお茶のゴミに比べたら、密度としては少ないんだが・・・
今日の参加者は16名。僕は出来る限りのいろいろなボランティアの会に参加してきたけれど、必ず知っている人が居てやーやーなんて声を掛けてくれるのは嬉しいね。でもじつはコレ、同じような人たちがあちこちでカケモチしてるに過ぎないのだ。しょうがないなー、僕もカケモチしますから、来月からも呼んで下さいよ。
「捨てる人あれば拾う人あり」だって?やめてよ、捨てる人も拾う人も本当は居てはダメなんです!

テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア

さいたま動物救済ネットワーク第一回例会に参加したぞ
2月22日は、「猫の日」でありますね。こういった記念日はそれで儲かっちゃう関連商品の業界が決めるものだから、それにあやかって猫缶が半額セールだったらしいけど“さいたま動物救済ネットワーク”の会合へ行ったので買いそびれた。この貴重な記念日のメリットも今はそんなもの?

第一回定例会は大宮の「牧原議員」当ネットワーク会長の事務所で開催された。発足式よりも少ない参加者で、前回は皆んな立っていたけど椅子に座って参加出来たよ。僕と「いるまねこの会」会長はだいぶ遅れて到着したから初めのほうは聞けなかったけど、メーリングリストのアンケート紹介だったようだ。これは全員にコピーが配られた。
行政の殺処分ゼロを目指し「埼玉モデル」として全国へ拡がる運動を!行政へ働きかける作戦としてのプロジェクトを立ち上げていく。今は玄関払いの僕らも、議員さんの力を利用して行動を起こすときだ、と。衆議院議員が来るとなれば、どの部署の担当者も襟を正してお迎えしてくれるそうだから、力を借りない手はないのだ。

2ちゃんねる「空」ちゃん事件を告発したライター、黒岩氏の報告があった。発足の会合では怒りを持って、犯人の起訴・厳罰を求めるべき、というコメントをした彼だ。僕はすぐに反論の記事を書いたけどね。今回は犯人が心に障害を持ってる子だと解って、いくらか彼を擁護する意見になっていた。発達障害児のルポもライターとしてのテーマだと言うから、それで良いと思う。空ちゃん事件まとめブログ
憎しみは消えないけれど、犯人には薄暗い日本の社会の被害者という側面もあるんじゃないかな。健康で幸せな人が猫を虐待なんてするわけがないのだから。現れた毒素の一つとして個人的には同情し、こんな子が育つ社会自体を何とかしようと思わなくてはいけないよね。

牧原議員が話した刑務所に入りたい犯罪者のことは興味深かった。そいつらは生活できなくて窃盗を犯し、3食昼寝付きの刑務所へ喜んで入ると言うのだ。今回のような多発する動物虐待の犯人が、執行猶予無しで半年や1年入ったなら、次からは動物を殺せば刑務所へいけるってことになってしまうのだ、と。僕らはそんな奴等を税金で食わせなくてはならないのだね。いきなり死刑になんて出来っこないんだから、逮捕し法律で裁くことで社会的な制裁を加えて、その後は再犯しないように精神科の治療を受けてもらわなくてはいけない。また虐待心理・発達心理学の研究対象としても見ていくべきだと思います。

続いて板橋のとんでもない犬多頭飼い「犬屋敷」の改善を求め奔走した女性が、今日までの報告をしてくれた。紀州犬など22頭を劣悪な環境で飼い続け、産まれた子犬は障害のある子も含め、近隣の愛護団体に持ってくる。殺さないのを知っていて押し付けた、その数90頭だとか。命への無責任を引き受けた方はたまらない。ようやく動き始めた行政指導、ニュースで放映されたビデオを皆んなで観る。駄目な飼い主と迷惑する住民、という構図が描かれ、虐待として通報した彼女のことも、犬自身の命についてもほとんど触れられていない。彼女にとっては不本意な番組構成だったみたいだけど、テレビなんてそんなものなんだろう。本当にひどい飼い主が居るもんだ。この事件に関しても「空」ちゃん事件に関しても、牧原議員の奔走と根回しが大きな力になったと感謝していた。彼は動物議連の中心的議員としても高い評価を受けています。どうか頑張って欲しい。

そのほか虐待の定義について、とか子供達への愛護精神の教育・啓蒙について、とか様々な意見が出た。僕は最後に、ネット上に会員専用の“掲示板”を作って欲しいとお願いをしました。メールと違ってリアルタイムで相談しあえるし、重要な意見も情報もそこで出てくると思うからだ。

この日、皆んなの報告や意見を聞いて僕は感動したよ。個人的には入間・所沢・狭山の人しか知らないけれど、このネットワークは参加者だけ見ても埼玉とその近県の最前線に居る熱心な活動家が多くて、まさにツワモノ揃いなのだ。この日話し合われた案件が進んで行けば、必ず日本中のモデルとなる結果が出せると信じます。動物のためにと始めた運動だけど、いつかは人間社会の明日を照らす歴史に残る集いである・・・そんな使命と、誇りを持って良いと思います。

テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

環境問題じゃなく好きだから・自然の詩を
バンドの宣伝ブログを始めたつもりで、いつしか大好きな猫のことや、最近憤ることの多い動物の悲惨な現状などを書き連ねてしまっています。音楽関係をたどって訪問していただいたり「歳時記」なんていう不相応なタイトルに芸術の香りを感じて来てしまった皆さんには、本当に申し訳ないことを致しました。しかしこれらの記事が、猫ブログの仲間たちだけでなく、出来るだけ多くの人たちに見てもらえるように、今後も音楽ブログのふりをしていようとは思っているのですが。たまには僕ら「みゆき楽団」の音楽のことも。少しづつ自作の詩やメロディーを紹介させていただきます。
planver入間川の阿須運動公園から見た僕の住むマンション。古くからこの川沿いに住む地元民の目には、景観を破壊するでかい建物に映ることだろう。しかし日曜日、この公園に集うのは地元の人たちではない。犬を飼っていて散歩させる必要がある人以外、彼らはほとんど川を見ないのだ。ここはアクセスの良さと駐車場の充実が評判で、遠くは都内や他の市からの川遊び客が大多数である。もう少し上流へ行けば、本当に清流の名にふさわしい冷たい流れと、人の降りられない渓谷が続く。そんな所へはBBQ道具を積んだ4WD車では入れないから、川を遡って来た釣り人だけの秘密の場所だ。僕ら「みゆき楽団」のこの曲もずっと上流のそんなイメージ。みゆきの詩にタルさんのメロディー。環境問題じゃなく好きだから、自然の詩を歌います。
  
  “思い出の水の色”  詩:みゆき 曲:タル
銀色の魚たちが 記憶の底を泳いでる
流れに胸を浸し 遊んだあの頃
夕暮れに風が吹き 少しだけ空を見上げたよ
いつか季節はめぐり 僕は大人になる
 HELLO MYRIVER いつまでも
思い出の水の色

どこかの森の奥で 最初の水が生まれたよ
やがて命が目覚め 小さな息を吐く
澄んだ水が集まり 森の木の根を潤す
僕らは遊び疲れ 草の下に眠る
 HELLO MYRIVER  いつまでも 
思い出の水の色

川辺りにテントを張り 大切な友を待てば
陽を浴びてさざ波も さらさらと行くよ
釣糸を瀬に流し 僕はうれしくて笑ったよ
魚達が跳ねれば 森の木も笑うよ
 HELLO MYRIVER  いつまでも 
思い出の水の色
メロディーが聴けます。みゆき楽団試聴部屋

テーマ: - ジャンル:趣味・実用

“殺処分廃止”へ議員よ動物愛護の旗を掲げよ
猫歌動物議連の旗揚げ会合の冒頭、鳩山邦夫会長は挨拶で言った。
・・・「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方でわかる。マハトマガンジーが残した言葉です」と。偉大さにおいても道徳的発展でも、日本が先進諸国に大きく劣ることを、彼は認めた。アメリカでは50%、イギリスでは10%だと言うペットの殺処分率が、今だに90数パーセントを越える日本だ。愛護センターとか指導センターとか自称する“動物「殺処分」センター”の膨大な予算を、そのまま助けた子たちのシェルターや不妊処置の補助、啓蒙に使えないのか?と僕らはずっと思ってきた。いま飼い主に見捨てられた動物たちを救うのは、私財を投げ打って行動する個人やボランティア団体ばかりじゃありませんか。これが近代国家のすることですかね。
動物愛護を掲げる政治家の皆さんも、これが自分のイメージアップに繋がらない事を知っている。「そんなものにお金を使うなら私達の生活をどうにかしてくれ!」と、動物好きな人でもまずそう言うだろう。でも現状の36万頭もの殺処分には、同じ僕らの税金が使われていることを知って欲しい。先のガンジー翁の説を否定しますか?動物の命の尊厳を守ることが、国の偉大さと道徳的発展を計る物差しであると信じるならば、これはより良い日本へと進むべき大切な方向性なんじゃないかな。
発達心理学の権威アシオーン博士は「動物虐待の心理学」の序文で次のように書いてくれた。
・・・「動物への思いやりをもった親切な行いを目指す共同作業が、人間の生活をいっそうよくする一助となることを、私は確信している。」
僕らとともに行動し、運動をリードしてくれる政治家さんも居ないわけじゃないのだ。まだ小さい旗だけれど「動物愛護の旗」を掲げて頑張っている。知っていることだけを紹介します。そして僕は彼らを信じ、しっかりと監視もしつつ応援しています。
・・・埼玉動物救済ネットを立ち上げ、会長に就任したマッキーこと“牧原衆議院議員”。会員用メーリングリストも機能し始め、定例会も持たれるようです。党の政争に縛られず動物の為に力を発揮して欲しい。僕らの動物救済ネットに君臨せず、最前線で闘って欲しい。牧原ひでき公式サイト
・・・所沢の“西山県会議員”。所沢航空公園に埼玉初のドッグランを作ってくれた。ブログに家族の犬が登場する愛犬家。動物の会への協力を惜しまず頑張って欲しい。選挙区が違うので1票は入れて上げられないけど、支援します。西山じゅんじ公式サイト
・・・アニマルポリスのページに紹介されている動物議連の政治家の皆さん。この大物達のそうそうたるラインナップを見よ。本気で仕事をしてくれれば、日本の動物事情も大きく改善されると期待を持たせる顔ぶれです。アニマルポリスネットのページ新井いたる

・・・僕らの「いるまねこの会」副会長“新井いたる”君が入間市から埼玉県議会選挙に立候補します。公約の一つに「センターの殺処分半減」を掲げて街頭に立つ毎日だ。まず埼玉から殺処分の半減・・・この一点を信じて、僕は彼を応援しています。ずっと入間市で環境問題・ゴミ拾い・文化振興のボランティアとして果たした役割は大きい。誠実な彼なら出来ると思います。いや、どうか本当に、実現してくれるよう願います。新井いたる公式サイト

テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

猫の飼い方は人それぞれで良いのかな。の続きです
駐車場のノラこれは僕の職場、所沢航空公園駅のそばに借りている駐車場でよく会う三毛君だ。「ニャンだよー!」って顔で見ているね。絶対そばには来てくれないけれど、舌をペロンと出しているのは案外リラックスしているんだろうな。太っていてとても健康そうだから挨拶するだけにしてるけど、君はノラだろうか。それとも近所で飼われていて、自由に出入りしている半外猫さんだろうか。
もし猫嫌いな人の家の庭で植木を荒らしたり、ウンチをしたりすれば捕まえられて虐められるよ。怪我をして逃げる力を失えば迷子として交番へ持って行かれる。それも運が良ければの話だぞ。あの怖い処分センターに連れて行かれるかもしれないし、いきなり農薬を飲まされるかもしれない。僕はとても心配だ。
法律では君は“物”だから、今までは落し物として扱われていたけど、もう警察も犬や猫を預かって飼い主を探すなんてことはしなくなった。これからはすぐに処分センターへやられ、ほんの2・3日で殺処分されてしまうんだよ。君がもし飼われているのなら、やっぱり外へは出て欲しくないのだ。ここで君に会えなくなるのはちょっと寂しいけどね。
さて、飼い主みずからが、もう要らないから殺しておくれと言って持って来る、かつては家族だった動物たちの話だ。“猫の飼い方はひとそれぞれで良いのかな”そして“猫との別れ方も人それぞれで良いのかな”。
2005年、全国の処分センターの殺処分数は、前年よりも減ったと言って36万頭だってさ!犬が13万900。猫が22万6千。そのうち譲渡され貰われて行った子はわずか4%だそうですよ。センターのペット引取りが有料化されつつあるそうだけど、料金は最高で東京都の3000円、ほとんどの地域が2000円なんだって。千葉県の400円なんてのまであるぞ。おいおい安すぎるんじゃないのかい?それ以上高いと路上への遺棄が増えると言うことだろうか。頼むから100万円くらい取って下さい。

僕の住む埼玉県はどうだ、と調べてみた。江南町の動物指導センターに持ち込まれた犬猫の、同じ2005年のデータがあったよ。
○殺処分されたのは子犬が926頭、成犬が2千671頭で合計3千597頭・・・猫は子猫が4千151匹、成猫が743匹で合計4千894匹。
○譲渡されて助かった子は、子犬が198頭、成犬が33頭で約6%・・・猫は子猫が140匹、成猫が4匹でわずかに2.8%だ。無駄に死ぬ子が多すぎる、貰われる子が少なすぎる。
いつかショップで売買される動物が減って、ペットが欲しい人は皆んな譲渡会を待ちわびてセンターに集まるようになれば良いね。殺戮施設だった建物は動物との楽しいふれあいの場になって、CO2の噴射装置も使われずに錆びてしまえば、どんなに良いだろう。
この埼玉動物指導センターで、うちの「ムーン」の弟たちが、残念ながら処分された。届けた人はセンターで助けて貰えると思っていて、処分されることを告げられても、もう連れて帰ることは出来なかったんだろう。この野良ママの件は僕の過去の記事に書きました。“野良猫ママの捕獲作戦”2006年11月12日
縁のある猫たちは皆、人知れず飢えて死ぬ子が居るにしても、なんとかして助けたい。もしも通りすがりに僕を呼ぶならば、動物センターで処分なんて真似だけはしたくないと思っていたけど・・・これは悲しい記憶です。

テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

猫の飼い方は人それぞれで良いのかな。
猫も勉強だ僕らの知っている猫はもう、ハンティングだけじゃ生きられない。人間に依存し恩恵を受け、時には虐げられながらも生きている。自然に帰すなんてことは捨て猫の言い訳にはなりません。今だに避妊去勢は可哀想で、お外に出てナワバリを巡回しないのは猫らしくない、と思っている人がいるみたいだ。テレビで見る地域猫の日向ぼっこや、島の漁場で魚を貰う猫の大らかな生き方を観て、理想的だと思ってしまうのかな。でも日本中のほとんどの場所はそうじゃない。
しつこい繰り返しだけど、何度も書いて誰かの目に止まることを願います。

あちこちに、餌やりさんと呼ばれる、正しい知識を持たないまま猫を養おうとする人たちがいる。ある猫ブログへのコメントで見たけれど「このブログの写真が可愛くて猫が好きになったから、近所のノラ猫に餌をあげてるんだよ」と得意気に報告してる人が居た。ただ食わせるだけならば、そんなことはすぐに止めましょう。野良が不憫だと言うのならその子猫を保護して自分で飼うべきだし、親猫は避妊して、飼えないのなら外の一定の場所で、きちんと管理して餌をやろう。トイレも気を付けてあげないと猫嫌いの人に虐待されるよ。大阪の事件では、放置した餌に殺虫剤を混入され罪のない動物が無差別に殺された。いつかは人間だって、この手口で殺される可能性は充分にあるよね。その時、その食べ物を放置した餌やりさんは「猫にあげただけなんだ」と責任を逃れることが出来るだろうか?

無責任な餌やりに飽きて、猫を飼ってみようと決めたあなたは、ぜひ避妊去勢をした上で、完全室内飼いをして下さい。
これはある人が僕に教えてくれたブログの記事だけど、管理人の男性は可愛がっているオス猫の「去勢をしたくない」と言うのだ。男性としては辛い気持が解るよ、というわけだろうけど・・・“猫の飼い方は人それぞれで良いのかな”・・・

猫の個性は置くとして、一般にオスの去勢手術のメリットはたくさんあるのだ。まず性格が良くなるよ。穏やかで人なつこくて人に好かれる猫になる。次にスプレー(縄張りを示すために尿をかける行動)の防止。そして大切なのは家出や交通事故の心配がなくなることです。ケンカをしなくなるから怪我もせず、傷口からの感染症もなくなります。オス特有の前立腺や精巣などの病気も減るそうですよ。
そしてメス猫の不妊手術のメリットも、愛護センターと言う名の殺処分施設に送られる、望まれない子猫の出産を防ぐだけじゃない。発情のストレスや夜中のうるさい声が治まり、メス特有の子宮や卵巣、乳腺の病気が減ります。なによりも愛情があるのなら、少しでも長生きして欲しいでしょ?

これもさっきの猫ブログの記事にあったのだけど「ビビリだから外に出たがらないが、慣らして何とか出してやりたい」だってさ。そんな無理強いをしてもストレスを与えるだけで、猫はちっとも喜ばないよ。再び・・・“猫の飼い方は人それぞれで良いのかな”・・・
この記事には「それは間違いですよ」とたくさんの反論コメントが入っていたから、彼も考えを変えてくれるかもしれない。
猫の好き勝手に外へ出せば、たくさんの猫の病気のなかに放り込むようなものだ。猫免疫不全(猫エイズ)や白血病、伝染性腹膜炎などのウィルス感染症は、予防注射をしていても完全には防げないそうですよ。それにこれらは猫にとって不治の病であるから、延命治療にはお金がかかる。
大変なことだと思う人は、どうか真剣に考えて欲しいです。
「それならば愛護センターで殺して貰おう」と思う人は、もう猫が好きだなんて言わないことです。

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音楽三昧は良いもんだ・懐かしフォーク20連発!
みゆき11日の「2007年入間市アミーゴ・歌声プラットホームフォーク編」この長い名前の歌声コンサートも盛況のうちに幕を閉じる。岡林信康から井上陽水まで、フォークの歴史を2時間で20曲。集まった50人ほどの中高年の皆さんと共に歌いまくる。こんな長丁場の耐久戦は初めてだ。楽しかったし勉強になったよ。
「みゆき楽団」の伴奏に合わせ恐る恐る歌いだすも、皆さんちゃんと覚えているもんだ。特にサビ部分は皆んな自信あり?迫力の大合唱でありました。

お客さんプロジェクタアミーゴのスタッフさんがワープロ打ちしてくれた歌詞カードをプロジェクターに映写して、それを見ながら歌うのだ。僕は遅くまでかかってコード譜を作り、メンバーはブッツケ本番で演奏した。曲のラインナップを書き連ねても、お若い方はまだ生まれる前である。僕の世代ならそのノスタルジーに感涙必至の選曲であったと言っておこう。
アミーゴ館長
MCはここの館長さん、1曲づつの思い出を語り盛り上げてくれた。大のフォーク好きで通る彼は、岡林信康(神様)を始めとする往年の大物フォーク歌手の現在を紹介し、貴重な地域のライブを開催しているよ。
館長さんのブログです。http://i-amigo.seesaa.net/


楽団オープニングアクトと真ん中で、僕らのライブを4曲づつ。実は全部で28曲も歌ってしまったのだった。「この出たがり歌いたがりのパワーを見よ!」って、歌いすぎです。またやってしまいましたね。
2回目のライブでは飯能のシンガー「ひのこバンド」のマスター(ギターボーカル)とみっちゃん(アコーデオンボーカル)の夫婦をゲストに迎えて、懐かしい彼らのオリジナル曲をセッションした。写メを誰かに頼むのを忘れて写真はありません。マスターごめんね。
ライブのあと休憩。甘酒を頂いていろんな人と話す。僕らと「歌のお楽しみ会」をやりたいと言ってたお年寄りの会のリーダーさんも聴きに来てくれた。これで春のお爺ちゃんお婆ちゃんとのイベントも決まったぞ。ガンガン行こー!メンバーの皆んな、お疲れでした。
そしてアミーゴの館長さん、スタッフの皆さんありがとう。

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埼玉2ちゃんねる空ちゃん虐待殺害事件・判決
「さいたま動物救済ネットワーク」のメーリングリストでお知らせを頂きました。2ちゃんねるちゃん虐待殺害事件に判決です。懲役6月、執行猶予3年。被告人はアスペルガー症候群の既往症あり。今回以外にも、2月にネコを同じ方法で殺していた。裁判の傍聴記録がアップされました。
空へ―あなたがここにいてほしい 「2ちゃんねる、ネコ虐待、殺害まとめブログ」
すでに他のページでは実名が明かされたから、執行猶予中も社会的制裁は受けるだろうし、更生は茨の道だろう。でもどうか「」の命の重さだけ苦しんで貰いたい。
空へ・・
これでこの世の使命も終えたね。もうすっきりと「虹の橋」を渡っておくれ。世界中で人間の犠牲となった動物たちの魂で、橋はずいぶん混み合っているだろうか。
生前と同じくお行儀良く、ちゃんと並んで順番を待とう。
地上の僕らをふり返りふり返り、貴高く眩しい光に包まれて行く、立派な「」の姿を想像しています。
だから彼の遺体写真を、僕は載せません。
次の生は必ず、幸せな運命を持って生まれるはずだから。

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「1秒の世界」真実が見えてきたよ+猫日記
甘えっ子ムーン昨夜、去勢手術のための1泊入院を終えて我が家の黒オデブ猫“ムーン”が無事退院。帰るなりお母ちゃんにべったり甘えるムーン。「オヨヨ?」と啼くのは抗議の声だ。
「なぜ僕を置いていったの?何で僕を箱に入れてご飯もくれずに居なくなっちゃったの?すごーく怖くて寂しかったんだぞ!」たった一晩でもムーンにとっては心細く身も凍るような孤独体験だったろう。
いかにいわんや、生後まもない子猫たちにとって、捨てられた恐怖とストレスは計り知れないものだよ。自分の幼き日に置き換えてイメージしてみよう、想像力はそのためにある。
とても優しい動物病院のお母さん先生が、摘出されたこの子の睾丸を見せてくれた。男性飼い主の皆さん、これは辛いね!思わず足腰に力が入っちゃいました。

昨日のTBSテレビ「1秒の世界(2)」を観たかい?真実が見えてきたよ。うちの奥さんは優秀なTV番組評論家であるから、こういった環境問題や動物に関するルポの番組は僕が知らなくてもちゃんとダビングして置いてくれるのだ。
僕の大好きな鈴木杏ちゃんが、エチオピアの『コンソ』と呼ばれる人達に会いに行った。彼らは世界一物を大切にする民族だと言う。日本で1秒間に消費される物質の多さとその無駄を検証しつつ、彼らとの対比を描いていく。捨てるべきものなど一切持たず、心豊かに暮らす人達。杏ちゃんも「コンソ」の女の子と友達になった。綺麗な身なりが汚れると言っては地面に布を敷いて貰い、髪にスカーフを巻いて貰って、その優しさにポロポロ泣きながら共に働き、食事をする。
物質と金銭にまみれた魑魅魍魎の芸能界から、アジアやアフリカの少数民族に会いに行く番組は他にもあるよね。正反対な貧しき彼らの優しさだか思いやりだか、恥ずかしそうに表現される人間本来の心根に触れて、最後は皆んな泣いてしまうんだ。日本では、そんな理由の無い温かさなど感じることはないんだろうね。
http://www.tbs.co.jp/ichibyou07/report03.htmlこれは番組HPの杏ちゃんのレポートへのリンク。
ナレーションは語る。・・・日本では1秒間に950枚のレジ袋が使われ、1秒間に6970円分のコンビニ弁当が捨てられている。

ゲストのタレントさん達も、「水の出しっ放しを止めよう。電気のスッチを消そう。買い物袋を持とう。」などなど、今の日本人が言えるせめてものコメントをしていたよ。でもあなた達の後ろで回る何百万円掛かったか知らない巨大な地球儀や、水の流れる豪華なセットが何よりも無駄なのだとは、さすがに言えなかったようだね。こんな番組はスタジオの白い壁をバックに、模造紙に書いたタイトルの前で撮ればいいのだ。きっと話題になりますよ。

その他のコーナー。加藤晴彦くんの「カンボジア地雷博物館」訪問記。そこで被害を受けた子供達の現実・・・1秒間に世界で400万円の軍事費が使われ、1秒間に0.3人、4秒に1人が餓死し、1秒間に0.015個、1分に1個の地雷が撤去されている。

黒谷友香ちゃんの「グレートバリアリーフ」ダイビング紀行。グレートバリアリーフでは1秒間に畳60畳分のサンゴ礁が破壊され、1秒間に0.002種、7分間に一種の生物が絶滅している。

僕はネットで見て他にも知っているよ。・・・地球では1秒間にサッカー場1面分の緑が消え・・・グリーンランドの氷河は1秒間に1,620m3溶け・・・世界中で1秒間に40万kWhの電力が消費され・・・

エコとは何だろう?
我慢じゃなく、努力じゃなく、欲望を減らし感謝を持って生きることかと思います。「足るを知りなさい」とはお釈迦様の教えである。エコとは・・・「こんなに与えて貰って有難とう」と、少ないものを喜べる心の豊かさであるのかな、と。

もう一つ、平成15年度、犬猫を合わせて1分10秒に1匹が殺処分にされました。

同じ思いでゴアさんの活動について書いてくれた“お狂さん”の記事です。
ゴアさん頑張って!http://toshisukekaku.blog81.fc2.com/blog-entry-172.html

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