
「ムーン」のアップ。左はうちへ来たばかりの頃。毛布の陰で怯えてる。6月12日の写真と同じ時のもの、
目が青灰色。
右は昨日の「ムーン」ちょっとお兄ちゃんになった。
目がくすんだ黄色。7月7日の写真もそうだ。「猫の目のように気まぐれ」と言うけれど、まん丸や細目の変化でなく、色も変わっていくようで、毛色も黒茶の中に黒トラ模様が浮き出てきたよ。
と、僕は共に暮らす1匹の猫の成長を綴ってるけど。
猫を「生命論的・哲学的」に講じ、野良問題を「社会派的」に切り取る学者やエッセイスト達が、僕らを「ブログに溢れる猫溺愛派」「可愛がるだけの偽愛猫家」と切り捨てるのは鼻につく。通りすがりにこのブログを観るあなたも含まれるのだ。「彼等とは一線を画す」なんて偉そうに言っても、所詮は猫に魅力を感じての一考察に過ぎないね。では、大量に駆除されるネズミやゴキさんはどうなんだ。生命として猫以下なのか?
可愛らしさを武器に、人間のフィールドで種の維持を選択した猫達を、誇りを持って応援しよう。無用な殺処分の捨て猫が増えないように去勢と避妊のコントロールも必要だと思う。「ノラや、ノラや」と涙ながらに、消えた子猫の消息を求めた、文豪「内田百けん」の一冊を献じ、
僕はここに「猫溺愛宣言」を掲げます。