みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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猫2匹の里帰り・懐かしい(もと)うちの子猫たち
ライト瞳 へその緒付きでママ猫とはぐれ「ねこの会」に保護された“ライト”(左・旧名:も〜君)と“瞳”(右・旧名:まなちゃん)です。うちで人工授乳して育った2匹。 優しい里親さんにめぐり合い、こんなに大きくなって帰ってきた。夏休み最後の家族旅行の3日間、うちで預かることにしたのだ。
 良い子で待っていられるかな?・・・
 里親のルンバさん親子が預けに来て、たった3日間でもなごりおしいお別れだね。いっぱい写真を撮ってさよならを言う子供たち。
お別れ 6月に1・5ヶ月でもらわれていったこの2匹、僕の「この日の日記」も今は懐かしい。
 もうすぐ月齢4ヶ月、うちから旅立って2ヶ月あまり。母親のように面倒を見てくれた先住猫のカリンも、遊んでくれたムーン兄ちゃんも忘れてしまっているようだ。対面したとたんに“ライト”は「シャー!」“瞳”はタワーのてっぺんに避難。もう一度、我が家の環境に慣れるまでは仕方ないね。慣れたころには行ってしまうんだけど。
 不思議そうな顔をして見つめるカリンが不憫で、僕が言う。
「あんなに可愛がってあげたのにねー」
ご対面 でもこの子達にとっては大変な試練なのだ。また捨てられたと思ってしまうかもしれないし、過去に会っているとはいえ、今は忘れてしまった見知らぬ大人猫はかなり怖いだろう。
 一回り小さい「ちびこ」に興味津々見つめられて、いすの下から出て来られなくなってしまった。何日かすれば仲良しになるのは解っているけど、3日間の滞在が心苦しいことなら可哀想だ。
 仕方なく、今は空いている息子の部屋にトイレと食器を移して、別居生活をして頂くことになった。ドアを少し開けておくよ、落ち着いたら皆んなのところへ出ておいで。

テーマ:猫と暮らす - ジャンル:ペット

僕らと猫の夏休み・オリンピック応援の日々です。
もう仕事も動き出した。いつまでも夏休み気分を引きずってはいられないので、ひさびさの更新で失礼します。楽しかった夏休み。土曜日のイースト・コート・ライブ。盛り上がってとても楽しかった。昨日、日曜日の大森池、カヌーと水遊びとライブ。みんな小雨の中、傘をさして、僕らの演奏を聴いてくれた。
3にゃ
 残暑きびしきおり、皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕ら夫婦と猫たちの夏はご覧のとおり、身を寄せ合って仲良くけだるく過ごしております。写ってなくても人間も同様、でろんと並んでオリンピック応援の日々でした。
なでしこ応援 参加することに意義がある。オリンピックの最初からそう思ってみている僕は、日本チームが負けてもそんなに悔しくはないのです。金メダルが取れなくても、初戦敗退で涙を見せても、
「この4年間ベストを尽くした。悔いはない!」と、インタビューに答える選手の言うとおりだ。どんなに強い相手にも、心が折れないことがすごいのだ。
 期待していた男子サッカーは残念、負けてしまった。あとは「なでしこジャパン」のノルウェー戦を「ちびこ」と一緒に応援した。立って手を出して、なでしこがんばれー!とボールを追う。5−1で勝利の大健闘。中国にも勝ったから今夜は準決勝だよ。「ちびこ」また一緒に応援しよう。
 日本はメダルにこだわりすぎるし、取れなかった選手へのあからさまな報道差別も大人気ない。敗れた人にも、素晴らしいドラマがあるはずなのにね。姉ちゃんと水
 何度挑戦しても金メダルを取れない選手、国民の期待が重圧を与えて可哀想だ。怪我をしていても言い出せず、苦しみだけの戦いを余儀なくされる。そんなのじゃ「オリンピックの女神」は、日本選手には微笑む気にもなれないだろう。
「テイク・イット・イージー」と言って送り出し、負けても勝っても「グッジョブ」と言って迎えればいいのだ。
 もともと勝負や争いの嫌いなお父ちゃんが育てたので、カリン姉ちゃんも争わない。自分専用のお水のコップに、かならず同時に顔を突っ込む「ちびこ姫」・・・いいよ怒らないよ、なんでも一緒が良いんだね。

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

おてんば「ちびこ」の・子猫成長記・甘えんぼ
 こんなおてんばな女の子は見たことない。過去の猫たち、女子はみんな気は強くとも、静かで凛としていたものだよ。「ちびこ」は元気です。真夜中の運動会も猫釣りおもちゃのじゃらし遊びも、大人猫2匹があきれて動きを止めるほど。はげしく忙しく動き続ける。
顔繕い ちびカプ〜 カリンは大変
 寝ているカリンを起こしてお顔を毛繕いしてもらう。人間には触らせてくれないから、カリンお姉ちゃんに任せているのだ。お尻まわりも清潔そのもの、目やにもとれて綺麗になった。
 遊んで欲しくて仕方ないので、いきなりかぷ〜と噛み付かれるのが、カリンの災難。
 軽く猫パンチを食らって叱られる。それでも「ちびこ」が飽きるまで、ちゃんと付き合ってくれるのだ。
ちび指を噛む
 2匹の遊びの最中にそっと手を出すと、こんなときはちびこもちょっとだけ噛んでみる。首や背中を撫でさせてくれる。1匹でいるときは絶対にしないしぐさ。近づいただけで、ささ〜と逃げてしまうのだ。
 真夏の一日、僕のとなりで寛ぐカリン。ぺたっとくっつく猫の画像は暑苦しいねー。それでも、カリンはお父ちゃんのそばが好き。そこへ「ちびこ」もやってくる。お父ちゃんは体温上がるけどとても嬉しい。
 コタツ布団の膝に猫2匹・・・はやく冬にならないかなあ。

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

昼寝の猫(けだるい真夏の午後ですよ)
昼寝のちびこ
 先日の日曜日に晴れてうちの子となった「ちびこ」・・・警戒心は相変わらず強いけど、僕らの居るそばでも眠れるようになった。テレビの下、一番視線の集まるところ。
 ここは少し前まで、人間の怪しい動きを監視するための場所だったのに。
冷麦ちびこ  カリンとムーンが寝てしまうとどこかへ隠れ、2匹が起きだすとまた、どこからともなく現れる。そんな姿の見えない子だったが。
 毎日少しづつリラックスが進んでいるようだ。追われ、虐められた心のトラウマは、薄紙をはがすように癒えてきたのか。
・・・ちびこはほとんど何でも食べる。魚・ご飯・鶏肉・豚肉、大好物。今日のお昼の冷麦も上手に啜って何本も食べた。かりかりと雑草ばかり食べていて、食卓のお刺身もアジの開きも興味のないお姉ちゃん達とは大違い。同じノラ猫なんだけど、その生い立ちと食べていたものの差は現れているね。人間のオカズが猫の健康に良くないと知りながら、少しならだいじょうぶ・・・と言いつつ・・・「ちょうだいにゃ!」というお顔の可愛さに負けてしまうのだ。
昼寝のムン    カリンのタオル
 どよ〜んとけだるい、平日の午後4時頃ですよ〜。2匹とも僕らの足元で安心し切ってお昼寝だ。お父ちゃんは今月いっぱいのCADデータ仕事の締め切りを、どうにかクリアしてのんびりしている。これから散歩に出て、川沿いのホームセンターでお前たちのための買い物をし、川原のネコジャラシを摘んでくるからね。

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

新しい預かり子猫・「きじトラの”ちびちゃん”がやって来た」(最終回)
前回の預かり子猫シリーズは「里親さん決定」で最終回を迎えた。今回の最終回、子猫はうちの子になります!心に虐待の傷を負って、人間の足音や指先が怖く、抱っこも嫌いである。野良のクセで隅っこから出てこない。これでは子供たちのいる家庭では、うちほどに可愛がってもらえないだろう。
 「うちのちびこ」で良いよね。なによりも、2匹の先住猫に溶け込んで、活発で可愛らしい妹となったから。
グリーンアイ 「ちびこ」です。このおてんばで悪そうなお顔を見ておくれ。緑色の目は綺麗だけれどね。つねに遊んで欲しくて、カメラを構えてそおっと近づくお父ちゃんには、
「にゃんだよ〜!」・・・あるいは「見てんじゃにゃいよ!」・・・ という、上目遣いのガン飛ばし。僕はまた嫌われて途方にくれるのだ。
 うーん、どうやらスケ番ムスメや、S嬢の女の子なんてものに恋をしてしまうってのは、こういう感じに違いない。
 嫌われ、逃げられ、その間際にはひどく否定的な視線でにらまれるのに・・・追いかけずにはいられないのだ。
 いっぽう「ちびこ」は「カリン姉ちゃん」にくっついて、いつも視線の先にいる。ベランダを監視するカリンの前に陣取って、そこはサッシ窓の溝ですよ。そこにいられてはベランダを覗き込む背筋伸ばしも、網戸のぼりも出来ませんよ。
 カリンがあきれてため息をつき、いつもの日常動作をあきらめる。「ちょっと、この子なんとかならない?」
サッシが好き サッシの隙間
午後のうたたね 「カリン」と「ムーン」と「お母ちゃん」午後のお昼寝タイムです。
 奥さんはガン治療の予後の自宅療養中につき、とても痩せて小さくなった。消化器に後遺症を持つので、体重は30Kg台を超えることはない。であるから、胴回りはムーンの方が大きいのだ。
 猫たちが居なければ、寂しく静かな毎日だ。「ちびこ」のおかげで老夫婦の会話も増えた。・・・川風を通し、扇風機だけで夏をすごす。お気に入りのクッションに背中をずり落として、奥さん、Tシャツがめくれてますが・・・日曜日はほとんどパジャマ・ママなんだ。 
 あ、一応書いておこう。・・・「こんな格好で失礼しますー」

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

新しい預かり子猫・「きじトラの”ちびちゃん”がやって来た」(6)
 カリンと一緒
 「ちびこ」です。ずいぶん大きくなったでしょう。お父ちゃんのパソコン定位置の横、カリン姉ちゃんの寛ぎ場所でごろごろしている。カメラも逃げずに、目線をくれるようになったねー。
 じつはカリン、眠っていたのに、いきなりカプっと噛まれて起こされて、猫キック・パンチはちょっとウザイ。
 ムンのシッポ遊び
 こちらお母ちゃんの定位置です。パジャマの腿にひじを付き、尻尾だけ動かして妹をあやす「ムーン兄ちゃん」・・・カプっと噛まれたりしたら即座に席を立ち、逃げます。 本気で遊んであげるのは、
 真夜中の「ムーン杯争奪・廊下運動会」のときだけ。彼はコーチであり、殿堂入りのチャンピオンなのだ。
 ムーン昼寝1
 なので、昼間は沈思黙考。人間が意味の解らない活動を終えて眠るまで、こうして英気を養っております。・・・ここは洗面所とお風呂の入り口ドアなのだ。人間の都合で猫を起こすことなどありえないので・・・シャワーに入るための脱衣は、ドア開けっ放しなのです。(まあ、だれも見たくもないし・・・)
 

テーマ:ねこ大好き - ジャンル:ペット

新しい預かり子猫・「きじトラの”ちびちゃん”がやって来た」(5)
ちびアップ 我が家の預かり猫「ちびこ姫」は・・・とても元気です。高山植物のようにお高くて、いまだ警戒を解かず、お父ちゃんを寄せ付けぬまま。
 先住猫「カリン姉ちゃん」と「ムーン兄ちゃん」の愛情だけですくすくと育っております。「カリン」が僕のそばに寝ていれば一緒にごろごろするから、そのときだけは撫ぜても手を握っても大丈夫。抱き上げることはできないけれど、スキンシップは進化しているね。
 猫タワーにもよじ登って、羽の取れたぱたぱたセミをガウ〜と噛んでいます。登って降りて、狩りをしてダッシュ!物陰で張り込みのあと廊下を駆け抜けご飯へ!ひとり遊びは忙しいのだ。
ちびタワー01   ちびタワー02
 タワー3階の隠れ箱に入ったところで「カリン」が登場!上からなにやら話しかけている。前にいた預かり猫2匹もそうだったが、ここに入るとなぜか?お姉ちゃんの説教がはじまるみたいである。ここまで来れるほどに大きくなった子猫に、なにか教えたいことがあるんだろうね。
 漫画「ドラゴン・ボール」の猫神、カリン様から取った名前はダテではなかったみたいなのだ。
 それでは、どうか伝えておくれ・・・。「お父ちゃんが寂しそうだから少ーし遊んであげなさい!」

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

新しい預かり子猫・「きじトラの”ちびちゃん”がやって来た」(4)
 うちへ来てもう10日経ちました。預かり子猫の「ちびこ」よ・・・。こんな優しいお父ちゃんを、まだ警戒して抱かせてくれないね。毎晩たっぷりと遊んであげて、この手から僕らのおかずを食べるくせにさ。
ちびまねっこ
 先住猫の「カリン姉ちゃん」にはべったりだ。おそらく母親だと思い始めたね。何でもかんでも真似をする、そのタイミングも合ってきた。2匹並んでゴハンを食べて、にくきうペロペロ、そして毛づくろい。
ムーンと
 カリンがお相手に飽きてどこかへ涼みに行くと、今度は「ムーン兄ちゃん」のそばへ行く。横座りしてくつろぐ格好が瓜二つ。すっかり家族に溶け込んで憂いなく、日々をのんびり静かに暮らしています。
 僕らの膝に乗って、撫ぜてやれる日がいつ来るのだろう。傷ついたお前の心を、癒すすべは知らないが、お父ちゃんの猫マッサージは最高なんだぞ。
「ちびこ」よ、お前は本当に高嶺の花である。その距離感がなくならないと、里親さんには渡せないねえ。

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譲渡した子猫に会いに行く・懐かしい猫と新しい友達へ
自分で哺乳抱かれ瞳 我が家で預かっていた「乳飲み子」が大きくなる。来た当時は「生きてるか?」なんて言いながら2・3時間おきにケージを覗き、ミルクをあげたへその緒付きの捨て猫・子猫。
 この真っ黒けだった「瞳ちゃん♀」
 (元:まなちゃん)
 ネズミみたいに小さかった「ライト君♂」
 (元:も〜君)
 へその緒はちライトB 写真を並べると、とても2ヶ月前のこととは思えない。
 ・・・日曜日の午後、ライブの前に奥さんと二人で会いに行った。ガンの後遺症で自宅療養を続ける奥さん、よそ様へ訪問するのは、ガンの治療後9年ぶりだという。
 恋しく、懐かしい猫と、その猫が会わせてくれた新しい友達「るんばさん」の家族のもとへ。遊んでーばいばいまたね
 健康で、可愛がられて立派な猫になってね・・・と、手渡したときに祈ったとおりのこの姿。
(元)お父ちゃんとお母ちゃん、感涙であります。
 お土産に幼猫時代の写真アルバムCDや、キャットニップの葉っぱ。奥さんの手作りチーズケーキと、ブログのお友達「Harunaさん」にプレゼントされた首輪を持っていった。もうぴったりかな、と思ったら、まだ少し大きくて金具が口に入ってしまって危険だった。
 というわけで、可愛い首輪のフィッティング写真はもう少し待ちましょう。
 お兄ちゃんが手作りオモチャで、実によく遊んでくれている。るんばママさんもお父さんも、すっかり子猫中心生活。妹はソフトボールの試合で出かけていて会えなかった。
 奥さんの具合を心配して早めにおいとまする。また来るからね、次もまた抱っこして「大きくなった!」と言ってびっくりするだろう。・・・玄関で手を振ってくれる2匹(振ってないね)と里親さん家族。
 どうもありがとう。ではまたね・・・。 

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新しい預かり子猫・「きじトラの”ちびちゃん”がやって来た」(3)
カリンとちびこ2  カリンとちびこ1  トイレ番
 ちびちゃんが女の子だと解ったので、仮名「ちびこ」と命名した。いい加減だなあ。でも新しい家族が見つかったら、きっと素敵な名前を付けてくれるからね。
 (写真・左と真ん中)もう僕らの座っているソファーのところへ来てカリン姉ちゃんに甘えるのだ。
「カリンおばちゃん、遊んでにゃ〜」「よしよし良い子だ。でも、カリンお姉さまと呼びなさいね!」
 (写真・右)ちょっと暗い廊下の写真は・・・ムーン兄ちゃんの得意技である「トイレ番」。
 すっかり覚えて真似するようになった。お母ちゃんがトイレに入ると、ドアの通気用の隙間に手を入れてちゃいちゃいをする。中で座ったお母ちゃんが、スリッパを動かしてじゃらしているんだけどね。
「お母ちゃん、早く出てきてにゃ〜」ちびこや!早くもマスターしたね。
「そ・それは僕の役目なんだけどにゃ」とムーン困る。ドアが開いて出て来ると、ちびこ一目散に逃亡!
トマトパスタ小ぶりトマト うちのベランダの小トマトを収穫したので、みゆき風トマトスパゲティーを作った。今日のランチである。2つの鉢から赤いのを選んで採って、しばらく置いておくと美味しくなるね。たまねぎと茄子とソーセージ、にんにく唐辛子を効かせた自家製バジル添え。生クリームを真っ白にかけちゃうのが「みゆき風」なんでありますが・・・。
 野菜とハーブ類のお世話でベランダを出たり入ったり。そのたびに「ちびこ」が付いてきて見上げている。サッシを開けたり、かたんと道具を置いたりすると・・・
「きゃ〜、怖い〜!にゃ〜どひゃ〜!」と大騒ぎで逃げ惑うのだが。そんなに怖けりゃ出て来なきゃ良いんじゃないかい?でも、ベランダに出る楽しみが、またさらに増えました。

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

新しい預かり子猫・「きじトラの”ちびちゃん”がやって来た」(2)
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 保護されて1週間ほどケージで暮らし、うちに来てすでにもう1週間。そろそろ2ヵ月半になるのかな。
 先住猫たちが快く受け入れたくれたので、すぐに開放した。ノラ猫暮らしのトラウマで人間が怖くて、2日ほどお隠れになっていたけど、少しずつ近づいてきた。リビングでいっちょまえに寛いでお魚の水槽などにちょっかいを出しています。僕のすぐ横の「カリン姉ちゃん」が寝ているところまで歩いてくる。 けれども、抱こうとすると一目散に逃亡!それが治らないと里親探しが出来ないぞ。うちの子になる気なら良いんだけどさ。
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 (左)「ムーン兄ちゃん」は基本的には避けながらも、ちょこちょこと遊んでくれているね。彼のテリトリーである洗面所入り口で、ぱたぱたセミにじゃれている。
 (真ん中)「カリン姉ちゃん」の横でリラックス、おまた全開(失礼)で性別を特定、やっぱり女の子でした。
 (右) ○預かり子猫 先住と一緒に お外を見る(字余り) 「おばちゃん、ここの人間て優しい?」
きじトラ(かぎシッポ)・2ヵ月半♀・健康・食欲旺盛・避妊手術(未)・・・里親募集は、まだしておりません。

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

新しい預かり子猫・「きじトラの”ちびちゃん”がやって来た」
 お知らせです。「いるまねこの会」を通じて依頼があり、新しい預かり子猫が来ちゃいました。
 先月「2匹の子猫」を送り出してから、はや半月あまり。寂しい僕ら夫婦と、猫たちに送られた命。
 ノラ猫の神様の見えない糸が、またうちへと繋がりました。
ちび2  ちび1  ちび3
 2ヶ月ちょっとの「きじトラ」のおそらく女の子?
 捨てられて必死で隠れて生きてきて、捕獲のときに追われてパニックになったりして、今も人間の気配を怖がるので、そばに行けないしもちろん抱くことも出来ない。・・・保護した方も仕事に忙しく、ずっと看ていてあげられないから、と。この子の行く末を僕に託してくれた。この子にはまだ名前がない。保護した方は情が移るからと言って、僕もいつか幸せになって旅立てればそれで良いと思って、しばらく「ちびちゃん」と呼ぶことにした。だいいち、おなかもお尻も見ていないから、性別が特定できていないのだ。
 遠くから「ぱたぱたセミ」のオモチャで遊んであげると、先住猫の「カリン姉ちゃん」と一緒に仲良くじゃれる。元気いっぱいのおてんばちゃんだが、顔を近づけると怖がって逃げてしまう。「怖くないよ〜」と言っても理解しない、人の温もりを恐怖と感じる幼い記憶の傷跡が、不憫でならないのだ。
 どうか我が家で暮らすあいだに人間へのトラウマを脱し、人馴れして幸せになって欲しい。
ちゃっくん ※迷子のお知らせ※
 ブログ友達ちあきさんちの「ちゃっくん」(茶トラ長毛1歳半)が神奈川県川崎市で行方不明です。心当りのある方は、ブログ「ちゃっくんの大冒険」へ連絡してあげてください!

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

ライトと瞳の近況報告。飼い主さん家族と幸せに暮らしています。
 急に思い出しかのように、もらわれて行ったうちの預かり子猫の思い出を書きます。じつは新しい飼い主「ルンバさん」とメールで通信しながら、片時も忘れたことはなかったのですが・・・。あまり未練がましく会いたがったりして、新しい子猫の家族に気持ち悪がられるといけません。
 でも最近の写真を送ってくれて、いつも子猫の近況日記を書いてくれるのでとても嬉しい。
も〜まな   も〜まな2
 ↑うちに来たときはこんな。ネズミみたいに耳が離れていて、赤ん坊らしく目も離れていて、2匹とも140gの、手のひら半分だった。じっとカメラを見つめているけど、目が開いたばかりなので蛍光灯照明。フラッシュを焚かずに撮っています。(暗いでしょ)
ライト瞳1   ライト瞳2
 ↑これが新しい家族と暮らす幸せな今の2匹です。白黒はちわれ「ライト君」目を細め、うちではうまく出来なかったお皿の水飲みをしているね。黒トラの「瞳ちゃん」始めは泥んこで汚れているみたいだった猫柄も、だんだん薄くなってバランスが取れて、りっぱなトラ模様になったね。ここのお婆ちゃんもお姉さんご夫妻も、会いに来てくれてとても可愛がってくれたそうだ。健康で、ずんずん大きくなれ!そして元お父ちゃんをびっくりさせて。・・・いつでも預かるよ、と言ってあるから、うちへ里帰り(?)する日も来るだろう。楽しみです。

テーマ:ねこ大好き - ジャンル:ペット

先住猫さんの憂鬱・久しぶりの2匹へメッセージを
カリンさま    カリンあくび〜
 おととい、いるまねこの会の「猫の臨時会議」があったので、譲渡した「ライト君と瞳ちゃん」の里親さんがくれたお土産のお菓子を持って行ってきた。みんなが言うには「カリンちゃん大丈夫?寂しがってないか」と、残された母性本能の強い猫へのご心配だ。さすが先輩、猫飼い50年選手、気遣いの先が先住猫さん。
 大丈夫です!ぼんやりきょろきょろ、こないだまで子猫の居たケージを、くんくん嗅いで探していたけどね。毎晩思い切り遊んであげたから、もう忘れたよ。「あ〜気楽だにゃー」というわけでこの大あくびです。
 可愛がった預かり子猫との別れ。「たびたび経験させると、子猫嫌いになってしまうよ。」と、会のおば様たちが言うのだ。でもこの子「カリン」は僕の最愛の娘です。過去の懐かしい猫の生まれ変わり。川原に捨てられ、僕を探してさまよった、賢く優しい運命の猫なのだ。全てを受け入れ、解ってくれていますよ。
ムーンさま
 「ムーン君」・・・お前のビビリはあいかわらずだなあ。優しいゆえに怖くて仕方なかった、子猫にびくびくの日々はもう終わり。お母ちゃんのおひざも独占して、また甘えっ子の男子に戻って良いよ。
 でも、お父ちゃんはまだまだ多くの、可哀想な子猫を助けたいのだ。ねこの会のみんなと頑張って、たとえ全部でなくたって、お前のように幸せになる子猫を1匹でも多く見ていたい。小さい子はお前より弱いんだからな。決して噛んだりしないんだから(お父ちゃんの願い)・・・もすこし強くなっとくれ!

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

6月の野良猫子猫@いるま・捨て猫ラッシュは続きます。
6月ポスター 子猫育て日記も前回で無事に終了した。も〜君=ライト君、まなちゃん=瞳ちゃん。と、可愛い新しい名前をもらって、里親さん夫婦と子供たちと共に、思い出の宝物を綴っております(嬉涙ざぶ〜)。
 というわけで、里親さん家族が目にした6月の募集子猫のポスターがこれです。会員さんたちの即行動で町中に貼られていたもの。すでに茶トラ君4匹と、はちトラちゃんその他に新しい家族が決まっている。今回もらわれたうちの子達は、僕が出し惜しみして、ここには載っていないのだ。
 このあとすでに5・6匹の子猫が保護されていて、7月も子猫の賑わいは続く。
 認識のために通し番号を付けてあってブログの募集猫と並んでいるのだが、市内限定のポスターで決まった場合には、ブログ猫の番号が抜けてしまうのだ。
 いま#07〜#14までがポスターになっているので次のブログの募集猫は#15からになるというわけ。これを会で統一して"にゃんこAid”ブログにも明記しないければいけない。
 ゆうべはさっそく、新しく来たロシアンブルー色のミックス2ヶ月と、まだミルク飲みの幼猫が近所の小学校で拾われ、会長Tomaさんが写真を撮ってきた。近所のお婆ちゃんが育ててくれていると言う。
 子供たちから先生へ、校長さんからご近所の猫好きお婆ちゃんへ、お婆ちゃんから我が「ねこの会」へと、ここに子猫の魔法の人の輪が完成し、みずからの幸せ物語を紡ぎだしていくのだね。
 そしてまさにこの時期は、あちこちのブログで子猫の訃報記事が掲載される。猫の運命というものだ。続いて預かりさんと里親さん、愛護団体のトラブルも発生する。
 悲しむべきは・・・猫に関わった人間たちの軋轢と、確執の様相を呈して、憎しみで暴走するブログ記事やコメントがあふれることだ。
 猫ブログというネット広場は、猫の命への畏敬と、亡き魂の鎮魂を語るべき場所である。また幸運にも稀有なる幸せを掴んだ猫達の未来を喜び、祈るべき、善良なネットワークであるはずだ。
 そこで保護や管理の方法をあげつらい、考え方の違いを批判して、正義の仮面で攻撃をしかける人とはいったいなんなのだろう?!
 人気のあるブログで、手広く全国に募集をかけている個人の猫ボランティアさんもいる。その人達にも手に余る猫を抱えての必死な戦いがあり、保育上の無理や観察不足の健康管理ミスは確かにあるだろう。
 それも含めての、猫のための団結と友情ではなかったのか。
 たがいに補い合い、非を認め正していくためのネットワークではないのか。責任を擦り付け、攻撃する前に、涙を拭いて新しい命のことを考えてほしいのだ。
 死なせてしまった命への耐え難い後悔と、苦しみへの免罪符なのか。平気な顔をしているかに見える、押し付けた側への嫉妬なのか。
 猫の訃報には、関わった全ての人が苦しみ、泣くのだ。それでも猫を見捨てないのは、看取った魂の冥福と猫族の未来を祈り、担う覚悟があるからだろう。
 施設処分の改善と法整備と世の中への啓蒙と実際の猫保護と、やるべきことは果てしない。亡くした命を盾に、喧嘩をしている暇はないのだ。

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先住猫と新米子猫のほのぼの生活(5)・最終回、子猫の旅立ちです。
里親さん家族 1ヶ月と半月間、僕らを楽しませ「カリン姉ちゃん」の母性を目覚めさせ、「ムーン兄ちゃん」をビビらせた可愛い2匹。その保育日記も最終回だ。急転直下のご報告です。「里親さん決定!」
 お母さんが会のポスターを見て連絡をくれた、初めて猫を飼うというご家族です。じつはこの2匹はポスター募集はしていなかったのだけど、
 「じゃあ、ねこの会の猫見ツアーをしましょう」と言って、今朝うちへ来てもらったのだ。そこで出会ったこの2匹・・・
 しょうま君とさくらちゃんが一目で気に入ってくれ、電話でお父さんの承諾を貰って、すぐに猫グッズ一式を買いに出かけてくれた。
 「初めてだから1匹だけ・・・」と言っていたのを、兄妹一緒に迎えてくれると。(同じ兄妹のわが子に置き換え、引き離すのは可哀想、と感じてくれた・・・)
 3階建ての豪華猫ケージをセットして、夕方お父さんと一緒に迎えに来たのだ。優しい両親と賢く可愛い子供たち。不妊手術や室内飼いの譲渡規約も快く、すぐに理解してくれた。もうなにも、文句の付けようがありません。
 ・・・・も〜君、まなちゃん、素敵な家族に巡り会えて良かったね・・・・
 子供たちは喜び一杯な命名権で、可愛い新しい名前を付けるだろう。そしたら優しく呼びかけ、抱いて遊んでもらって、どうか幸せにしてやってくださいね。

 何万匹もの子猫が毎年死んでいく中で、この子達は稀有なる愛情と幸せのつなぎ手、一握りの命の証しなのだ。楽しく寂しい、子猫育てと譲渡の道筋、お父ちゃんはお前たちを忘れない。また会いに来るからね。
も〜ジャンプ   ラストトイレ
 
バイバイ2匹   まなジャンプ
 毎週会いに来て一緒に成長を見守ってくれた「ありんこ」のりさとまゆが最後のお別れに来た。たくさん写真を撮って遊んでくれる。僕は新しい里親さんと友達になるからね。会いたければ一緒に遊びに行こう。猫ブログのお友達にプレゼントして貰った「おそろいの首輪」は、その日のためにまだ置いてあるんだよ。
 カリンは隙間をくんくん嗅ぎまわって、子猫たちを少し探しているようだ。ムーンは子猫がまだどこかに隠れていて、急に飛び掛られるんじゃないかとビビっている。
 先住猫さんが君たちで良かったよ。大切な思い出をどうもありがとう。

[23日の追記]:新しい家族るんばさんのブログで2匹の顛末が紹介されています。
新しい名前は「ライト」と「瞳」。もうすっかり馴染んじゃってますよ(嬉涙)。。。。

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2008年「いるまねこの会」総会・猫族の未来に光を・・・
猫総会
 ゆうべは「いるまねこの会」年に一度の総会でした。会員および賛助会員の皆さん、市環境課の職員さん、市会議員さん、県会議員さん、「所沢犬猫支援の会」の皆さん、市内の団地の「ペットの会」の皆さん。素晴らしい顔ぶれがそろった。 例年は4月の決算なのだけど、今年は多頭飼い処理のお手伝いや環境展、イオン・キャンペーンなどのイベントが続いたので、6月の開催となったのだ。この写真はまじめに活動報告をしているところ。定例会の倍以上の人が集まったので、なんだかすこし緊張しているのだ。
 会長の再選と、会計報告、各係りの承認が素早く終わり、あとは猫の会議らしく、わいわいにゃーにゃーとした意見交換(雑談)で盛り上がった。みんな伸びをしたり爪を研いだり、毛繕いをしながらお茶を飲む。
 春の子猫ラッシュ問題はもちろんのこと。ひどい柴犬ブリーダーの虐待的飼育(これには「所沢犬猫支援の会」の皆さんが子犬の譲渡など多大な貢献をしてくれた)。新たな猫の多頭飼い家族の件、市内各地の餌やりさんとの連絡と不妊手術啓蒙のこと。
 問題はいっぱいあるけれど、行政や自治会の理解はすこしずつ深まってきた。カリンまな1
 今年度も引き続き、自治会の野良猫手術補助金制度が約束された。
 また、発足間もない「埼玉動物議連」の動物センター施設訪問も決まったという。ぜひその惨状を目に焼き付けて「殺処分数10年で半減」の、愛護法施行令の約束を忘れないでいただきたい。
 猫族の未来に光を・・・少しだけど希望が見えてきた。いつも会を応援してくださる猫好き同志の皆さん、市民の立場に立った行政窓口の職員さんと、動物愛護の旗を掲げる議員の皆さん。そして、それぞれに役割を担い、活動してくれる会員の皆さん。いつもどうもありがとう。今年度もよろしくお願いします。

テーマ:ねこ大好き - ジャンル:ペット

先住猫と新米子猫のほのぼの生活(4)・小学校ライブの火曜日。
カリンまな2  タワー01
 「カリン姉ちゃん」と「まなちゃん」とのほのぼの写真。こんな写真を何枚も何枚も撮る。ずんずん大人になっていく、子猫の一瞬の記憶だからね。そして子猫の成長とは、何度見守っても嬉しいものだ。
 猫タワーの隠れ箱に入りたそうだけど、ジャンプが届かない2匹のために、補助階段を作ってあげた。ダンボールを組み立ててタオルを貼って、タワーの2階に置いてやる。「まなちゃん」がおそるおそる降りてこようとしている。「も〜君」はまだ興味を持たないね。トイレやご飯や遊び、どんなことでも男の子の「も〜」のほうが少し遅いのだ。でも、プロレスごっこはほぼ全勝、チャンピオンである。(まなが負けてくれてる疑惑あり)
さるお小学校  川原で歌う
 (左)昨日の平日火曜日。大学生バンドの「さるお」を中心に、素敵なイベントに皆んなで出かけた。「ありんこ」の二人は仕事が休み(僕も自由になるからね)。「さるお」が飯能市「原市場小学校」の音楽の授業にゲスト出演したのだ。4年生が集まって「さるお」の歌を聴きながら、リズムをとったり振り付けを踊ったりして、身近にライブ演奏を聴きましょうと言うもの。友人の「陽子ママ」がプロデュースして、ライブの演出や踊りも彼女が考え、みずから進行してくれた。僕は音響のおじさんとして参加したんだけど、「ありんこ」の「ゆういち」は、踊りのお兄さんとして振り付けのリードを取らされていた(ぷぷぷ、面白かったぞ)。「さるお」のキッズ感あふれるコミカルな歌と「陽子ママ」の歌のお姉さん的演出が楽しくて、子供たちも先生も喜んでくれた。4年生の子はもっと生意気で大人びていて、しら〜っとするかと思っていたけどね。元気に手拍子して、歌い踊った。さすが飯能市の奥、山間の小学校だ。田舎(良い意味でね)の子供は朴訥でとっても可愛いのだった。
 (右)イベントで裏方に徹した僕らは歌いたくて、帰りに川原でライブをする。「さるお」も疲れていたけど、一緒に歌ってくれた。夕方までのライブの途中、わが「みゆき楽団」のピアノの「太郎」が一人娘(1歳半)と奥さんを連れて遊びに来た。これは夫婦の散歩と、娘の滑り台の途中の偶然の出会いだ。
 それから「ありんこ」の末娘、りさが電話してきて、楽しそうだからとはるばる歩いてやってきた。せっかくなので3人はうちで晩御飯を食べ、ゆっくり猫と遊んで帰ったのは言うまでもありません。

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先住猫と新米子猫のほのぼの生活(3)・川原ライブの日曜日。
カリン母さん   も〜クロス
 カリンはすっかり子猫のママとなり、2匹を「実の子」として育てています。ムーン君はやっぱり、あまり子猫が好きではないようです。お父ちゃんの膝での猫一家団欒にも参加せず、廊下で伸びをしております。
 も〜君、お母ちゃんのクロスワード・パズルを手伝う。だんだん目が青くなってきました。
まなUP   まなのにくきう
 まなちゃんは大人っぽく、顔がはっきりしてきたね。トラ模様もバランスが良くなって、思ったとおり美猫さんになりそうです。もう2匹とも700gになったよ。140gでうちへ来てから1ヶ月と6日、ちょうど5倍になった!すごいでしょ。・・・この子の「にくきう」はこんがりサンバースト。ビロードに包んだチョコレートみたいだ。
楽団@リバー 今日の川原でのライブ記念写真。
 木陰の湿った草の上、風は涼しく、丘陵から流れるせせらぎがこのベンチを囲んでいる。みんなが気持ち良いねえ、と言う日曜日の午後3時。ゆっくりとアレンジを煮詰めながら、歌い続けた3時間。日暮れて寒くなってきたので、またなーと解散した。次は21日のイーストコート・ライブだよ。
 帰りに「たるさん」が子猫を見に来た。彼も猫と暮らしている。ジャンベを抱えている「ヒサシ」もそうだ。
 ギターの「たけちゃん」は庭にノラが来るだけで、飼ってはいない。一人でお母さんの介護をしてるからね。
 うちが4匹と暮らせるのは、やっぱり奥さんのおかげだ。

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先住猫と新米子猫のほのぼの生活(2)・首輪のプレゼントもらったよ。
 Harunaさんの首輪   ペア首輪
 猫ブログ友達、岡山の「Harunaさん」の、手作り首輪プレゼントに応募して「も〜とまな」の分をお願いしておいた。(左)彼女のブログの作品写真、右側の下のヤツだ。シールが2つ貼ってあるね。(右)送ってくれたのがこれ!色違いのペアだよ。しっかり出来ていてとても可愛い。
 (彼女は、ダンサー・料理研究家・服飾デザイナー・当然猫好き、3ニャン兄弟のママで食いしん坊。)
も〜の首輪    まなの首輪
 最小サイズで作ってもらったけど、まだこの通りのぶかぶかです。起きているとすぐに隙間に手を入れて、たすきがけ状態になっちゃうので、眠れる猫のモデルだ。よく似合うだろ?これがぴったりするほどに大きくなって、幸せな家族にめぐり会う日の夢を見ているんだね。今日は「まなちゃん」が箱眠り・・・。
タワー2    タワー3
 猫タワーの足元に一生懸命飛びつこうとしているので、中心部の「かくれ箱」に入れてあげた。カリン姉ちゃんがすかさず監視しに来ました。しばらくは中で遊ぶ2匹を見つめています。
タワー1    アタシのタワー
 「ここはもともとアタシのかくれ箱なんだからね。自分でここまで登れるようになったらまたいらっしゃい。」と言って教えているようなのだ。2匹が少し飽きてきたところで出してやったら、お姉ちゃんどっしりと中に入って下の子猫を見下ろしている。「あんたたちには10ヶ月早いのよ!」と、言ったかどうか知らないが・・・。
 カリンちゃん、普段はこんな箱にはめったに入りやしないのだ。

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先住猫と新米子猫のほのぼの生活(1)・愛情いっぱいだニャー。
ごはん     3匹ごはん
 上手にご飯を食べています。も〜君の上半身がみごとお皿に入っていて、鼻もにくきうもまっ茶色になってしまうのは仕方ないのだ。2匹とも、保護した経緯からさかのぼって、5月1日生まれと決めたので「おうし座」です。も〜君(左)=475g。まなちゃん(右)=450g。うちへ来てから25日、3倍以上に大きくなった。母猫代わりのカリン姉ちゃんも、離乳食を試食している。子猫の食の安全を監視しているのか?
カリンとも〜     カリンとまな
 カリン姉ちゃん母性本能全開!替わりばんこに毛繕いしてあげる優しさをありがとうよ。出産未経験でも本能は消えないんだね。ママのぬくもりを知らぬ子猫たちの嬉しさを思うと、お父ちゃんは泣いてしまうのだ。
ムーン釣り    カリン釣り
 子猫がケージで眠るころ、これは真夜中の廊下です。お母ちゃんの膝を独占できずに、ちょっと拗ねてるムーン君、久々の登場だ。いじけないよう、毎晩彼と集中的に遊んであげています。川に魚がいなくなって、釣りに行けないお父ちゃんの慰み、ねずみ毛針のフライ猫釣りである。ムーンの動きが素早いのはこのときだけだ。これを入れ食い状態という。つぎはカリン姉ちゃんもジャンプ!子育てのストレス(?)を発散しようね。

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へその緒付きの子猫ノラ猫(9)・トイレができるようになりました。
まなだよ 「まなちゃん」1ヶ月。やっと猫らしい顔になってきたね。
 目鼻だちも写真でわかるし、もうどろんこのネズミみたいだなんて悪口は言わせないぞ。上の白黒なのは「も〜君」の背中です。「まなちゃん」のしっぽの先で眠っている。居間デビューをしてお父ちゃんの膝の上である。 このまなちゃんが一昨日の朝、血の混じったしっこをしたので病院へ行った。ジェルのようなおりものも出ている。どうやら、雑菌が入って膀胱炎になってしまったらしいのだ。抗生物質の注射を1本打ってもらって、消炎剤の錠剤を4日分貰ってきた。
 で、注射のあとからはもう血は出ていません。ひどい膀胱炎の経験者であるお母ちゃんは、その痛さを知っているから不憫でならないのだ。どうか病気をしないで、健康なまま大きくなっておくれ。
みんなでおすし   お母ちゃん起きてにゃ
 (左):2匹の猫を見に来た「ありんこ」たち。下の川原の公園で「まゆ」と「ゆういち」と3人でライブをやって、夜はそのままお寿司を食べた。この子たちにとってお寿司はくるくる回っているものなので、近所のかっぱ寿司で箱に詰めてきたのだ。ここなら、おなか一杯ご馳走しても大丈夫ー。
 (右):「はらへった〜。お母ちゃん起きて〜」・・・早起きの彼女は昼間うとうとする。ガン治療の後遺症で、腸を半分以上切ってしまったからね。それ以来トイレの間隔が短くて、夜ゆっくりと眠ったことがないのである。
まなシッコできるにゃ   も〜シッコできます
 「まなちゃん」のしっこも正常に戻り、2匹ともトイレで用が足せるようになった。子猫用に別のトイレを置いてあげたのだけど、匂いが残っているからか「カリン」たちの方でするのが好き。うんちはまだへたくそだ。ティッシュで補助してやらないと、足としっぽがえらいことになる。砂を掘り、良い位置にふんばって出来るようになるまではもう少しかかりそうだね。
 うわさを聞きつけて同じマンションの近所の子達が会いに来るようになった。「ムーン」の兄弟を貰ってくれようとした家族だけど、先住猫が怒ってしまって他へやったのだ。「も〜君」が欲しいと言っているけど、先住猫さんとうまくやれれば良いのだけどね。もう少し大きくなったらお見合いをしてみよう。

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へその緒付きの子猫ノラ猫(8)・ありんこ娘が来た、ミルクも飲んだ。
 土曜日の午後「いるま川筋文化ネットワーク」という名前の新しい会が発足して、その会合が歩いてすぐの駿河台大学で行われた。入間川と周辺の町や丘陵を繋いで、文化と音楽とスポーツと、自然研究のための「入間川プレイ・グラウンド計画」を目的とする市民団体だ。僕はまたここでも、文化・音楽委員会の責任者みたいなことになってしまった。でも、河原や丘陵のふもとで音楽をやるというのは楽しいことだ。それはいつもやっていることだし、そんなに重責を担った感じではないよ。いろんな会を掛け持ちして、忙しいだけである。
ありんこたち じつは大学の先生達のこういった地域活動はすでに始まっていて、この日も午前中は障害者のための車椅子カヌー体験が行われていた。これは夏に「大森池祭り」というイベントで楽団として係わったから知っている。こうしていろんなイベントがコラボして、入間市から隣町へ、川伝いに続いていくのだ。・・・・・ それから土・日のライブをかけめぐる、そのあいだに(試験中だというのに)ありんこ娘たちが子猫に会いに来た。奥さんも僕も彼女達が来るのは楽しみなのだ。クレープを焼き、お茶の準備をして待っていた。途中で「まゆ」は、夜勤のナースの仕事に行く。むすめたちはうちで試験勉強をしながら、夕方まで遊んでいった。一人息子はもうひとり立ちした、二人きりの寂しい生活にいろどりを添え、二人の娘が猫と遊ぶ。
さきとまなちゃん     りさとも〜君
 「さき」がも〜君にミルクをあげてる。前回会ったときより2倍以上、大きくなった子猫にびっくり。「りさ」は先週も来て2匹に会った。僕は毎日見ているから、大きくなった驚きは「さき」が一番感じているよね。
ねこきっく     も〜君ぺろぺろ
 和室の隅にあるCDラジカセの前は、バックが黒くて写真が見にくいんだけど。ケージから転がり出るといつもこの隅っこに行くのだ。そこで可愛い格闘技を繰り広げる。左はも〜君の見事な猫キックが決まった瞬間。パアの右ストレートでフェイントをかけてからの、素早い攻撃である。
 右はケージに戻り、キックしたまなちゃんの顔を舐めてあげているところ。も〜君の赤い舌がぺろぺろ動いて可愛いのだ。ケージにいるのをアップで撮ろうとすると、フラッシュがまぶし過ぎるんじゃないかと思って、ソフト発光にするのでちょっと暗いんだよね。
も〜君ごあいさつ 今日は月曜日。「カリンお姉ちゃん」と「も〜君」のご挨拶で一日が始まる。早起きなお母ちゃんのお布団の上である。僕は暑かった金曜日の現場調査や、連日のライブや会合の疲れで、遅くまで寝てしまった。どうも疲れやすくて、あとから疲れが出て、回復に時間が掛かる年齢だ。・・・・・ 前回までの保育日記でご心配をかけた子猫たちの便秘はすっかり解消して、昨日はも〜君、今朝はまなちゃん、1日おきに順調なぷりぷり、ありがたいことである。いま今日の日記を書いている直前には、お皿に離乳食を入れて食べさせた。も〜君は顔を突っ込んで叫び声を上げながら食べる。鼻がご飯だらけ。まなちゃんは指ですくってあげて少し食べる。でもやっぱり、まだまだミルクだ。すぐに飽きて僕の指に吸い付いた。離乳からトイレへ、子猫の旅はさらに続きます。

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