みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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風水なんかを気にするよりも、西空の茜の夕焼けを。
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 夕焼けは美しい。季節ごとに、あるひと時、現れる西空のファンタジー。

 日の出のパワーも浴びたいところ、でも西向きベランダの、わがマンションでは無理なのだ。
 東側は玄関と廊下、南側はおとなりだから窓も無い。

 西側には、遠く秩父連山の影絵が浮かび、目の下には入間川が流れる。
 素晴らしい夕焼け空のスクリーンだ。

 風水によれば、西側の水は良くない、とか。女性特有の病気が起こる、とか。
 
 しかし、同じ西向きに開いた部屋がすべて、病気で臥せっているわけは無く、健康な奥様たちが暮らしている。

 たしかにうちの奥さんは子宮ガンになって、もう12年を闘病しているが、これは彼女の問題に過ぎない。

 風水とは、中国の古い兵法から来たものらしい。軍師が、大陸の敵国の位置や風雨の流れを考察し、鬼門や吉方を定めて自国の平安を守ったもの。
 島国、日本に当てはめる意味はまったく無い。

 ただこれを商売として、家相を見たり、家の改築を理由付けるための迷信なのだろう。

 そんなことより、僕はこのような、美しい夕焼けの茜色を楽しむほうが良い。
 写真は本日、午後5時半の輝く西空。
 病気の奥さんと並んでベランダに出て、何枚も写真を撮ったのだから。
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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

(終了しました)児玉小枝写真展「ラストポートレート」開幕
児玉小枝さんの写真展「ラストポートレート」入間市役所1階の市民ギャラリーで開幕。2011092016450000.jpg2011092016460000.jpg
  初日の今日は、多摩川のノラ猫写真家「小西修くん」が鑑賞に訪れてくれた。

 以前、「いるまねこの会」で開催した「犬と猫と人間と」の上映会で、講演と写真展をやってくれた彼・・・
 僕ら「ねこの会」の良き理解者であり、ブログやホームページでの交流を続けてくれている。
 誠実な、動物愛護をライフワークとするご夫妻である。

 小雨の中
 「明日は台風の影響で、多摩川が増水するかもしれない」と、
 初日の今日を選んで、会への励ましを届けてくれた。はるばると、ありがとう。

 ※22日の追記→[台風の21日・小西さん夫妻の多摩川活動記録]

nekobasami1 準備にかかわった会員の皆さん。大切な、動物愛護の啓蒙運動への尽力に感謝します。受付を引き受けてくれた3人の会員さん、ありがとうございました。受付しながら、会の資金集めグッズ「にゃんこクリップ」を、黙々と作ってくれていましたね。※明日とあさっても、朝8:30からの公開です。
←これが「にゃんこクリップ」なり。
 

テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

ゴメンね「さくら」・忘れ得ぬノラ猫との出会い
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 忘れない、ノラ猫との出会い。

 となり町の農家の庭で保護し、避妊手術して、僕の管理していた入間市の橋下でリリースした。
 名前は「さくら♀」。大人猫で、里親募集は難しいと思われた。

 あれから、もう2年、思い出さずにはいられない。

 やせ細っていたこの子も、数ヶ月の餌やりでふっくらとなった。
 ご飯を持って橋下に行けば、いつもそばに来て、気持ち良さそうに日光浴をした。
 目を閉じ、何の警戒もなく、安心して毛繕いをしていた。

 ほかの「未手術猫」の捕獲器に「さくら」が入って数時間、ちょこんと座っていた。
 すぐに開放し「なんて疑いのない、いじらしい子なんだろう」
と、愛情は深まっていったのだ。

 この「さくら」が、ある日突然、この橋下から居なくなった。

 橋を渡って、となり町に帰ったのだろうか?
 もと居た農家の庭を、何度も訪れたが「さくら」の気配はついに無かった。
 
 そう書いている今も、僕はもう泣いてしまいそうなのだ。
 
 この橋下のボス「トラ母さん」に追われたのだろうか。
 メス同士で、相性が悪かったのだろうか?

 人なつこさゆえ、近所の家に拾われ、飼われて居ると信じている。

 この可愛らしかった、無垢なる「赤トラブチ猫」は、いつまでも僕の心に残るだろう。
 そして僕は、この子のおかげで、ノラ猫たちへの慈愛を抱きしめて生きるだろう。

 なにもしてやれなかった。もっとたくさん撫ぜてやれば良かった。

 「ゴメンね、さくら・・・」

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殺処分されるペットたち・児玉小枝写真展「ラストポートレート」開催
こだまさえ

動物愛護の視点から写真を撮り続けている児玉小枝さんの写真展
「ラストポートレート~この世に生を受けて」を開催します。
「どうぶつたちへのレクイエム」「ラスト・チャンス」を併設展示。
ねこの会では2回目の開催です。
日時:9月20日(火)午前10:00~午後5:00
21日(水)午前 8:30~午後5:00
22日(木)午前 8:30~午後4:30
会場:入間市役所 1F 市民ギャラリー

共催:入間市、いるまねこの会
後援:入間市教育委員会、入間市衛生自治会
入場無料 問合せ先:入間市環境課 04-2962-2351

テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

「ひとりと1匹たち」NHKドキュメンタリーの猫
tk 004 おととしの3月、NHKの特集で放送されたドキュメンタリー「ひとりと1匹たち」
 ラストシーンで登場したノラ猫が、うちの「カリン」にそっくりだったので、僕はその当日、ノラ猫とホームレスさんたちについての記事を書いた。 
 (2009年の記事←)
 「カリン」はテレビの上から、その悲しい画面を撫でている。

 この茶トラの猫は「ホワン」と名付けられ、ホームレスさんと暮らしていた。
 番組にも登場した、多摩川のノラ猫写真家「小西修・美智子さん夫妻」に見守られ、成長していた。
 この夫妻のブログで知った。
 「ホワン」は肋骨を骨折し、肺の機能不全で水が溜り、生死の境をさ迷っている、という。
 なぜこのようなことが起こるのか?
 誰かが蹴とばしたのか、投げつけて何かに衝突させたのか?交通事故なのか?
 普通の猫の生活で、胸を骨折するなんてことはあり得ない。  

 こんな小さな命を、人間が慈しむことが出来なくてどうするのだ!
 この小さなことが、世界の戦場の、母親と子供達の不幸につながっていることに、気付いたほうが良い。
 
 血統書付きのペットを捨てるお金持ちが居て、それを助けるホームレスの人が居て、やむをえず処分するお役人が居て、ノラ猫をいじめてスッキリする人も居る・・・皆んな悲しいだろう。

 しかしこの人たちの中で、誰が一番、裕福なのか。誰が一番、心が豊かなのか。
 普通の生活を犠牲にして、命への優しさという、勇気と正義を貫く人にだけ、宿るであろう見えない力があると思うのだ。
 それを神・仏とは言わないけれど。
 

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映画「犬と猫と人間と」上映会&「小西修」トークライブ・終了しました。
トーク映画
わが「いるまねこの会」と「入間市」「市の衛生自治会」が共催した「小西修」君のスライドトークショーと、映画「犬と猫と人間と」の上映会。本日、大成功のもと終了しました。皆さんお疲れ様でした。
 小西君の写真展は、4日から今日まで丸1週間、同会場で行なわれていたから、たくさんの人に観てもらえたと思う。
 ここ藤沢公民館は、図書館、会議室、ホールなどを併設した立派な施設である。
 1時から、まず入間市長の挨拶があった。
 「これからも、ねこの会に全面的な支援を約束する」という、ありがたいお話。今回、無料公開に踏み切れたのも入間市と衛生自治会のおかげである。
 次に小西君のスライドを使ったトークショー。
 ノラ猫に対する人間の残虐さの是非を問わず、説教がましくも無く、ノラ猫の現状を切々と訴えるだけの、まっすぐ心に入ってくる良い話だった。その悲惨さと人間の罪は、同時開催されていた彼の写真展で、思い知らされたことだから。
 最後に、2時間に及ぶ「犬と猫と人間と」の上映。涙あり、笑いありで、しかしそのテーマは、人間としての良心と慈愛の資質を問う、重たくのしかかる内容だ。
 僕が印象に残ったのは、何度観てもやっぱり・・・6匹の子犬を両親に隠れて育て、譲渡会に連れてきて、里親が決まったと言っては号泣する、幼い少女達の映像だった。

 そして何よりもこの日、会場にはたくさんの子供達が参加してくれて、じっと息をこらして見つめていてくれたことである。この子達は絶対に動物を捨てたり、虐めたりはしないだろう・・・と。

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9月11日の映画「犬と猫と人間と」に向けて
sten0.jpg 先日4日から「小西修」君の多摩川の猫たちの写真展が始まった。ちょうど丸1週間、入間市の藤沢公民館(図書館を併設)ロビーで、映画当日の11日まで開催している。たくさんの人に観てもらえることを祈ります。
 「こもれび荘」での写真展以来、久しぶりに「小西君」に会った。逞しく日焼けして、悲惨な猫たちの写真を撮り続けている。
 今回も彼みずから会場へ出向いて、展示準備をしてくれた。作品を送り、人任せにするようなことはない。個人で全てを仕切り、隙の無いリアリティーの中で運動を続けている。
 僕らは当日へ向けて映画の試写セッティングをし、市役所窓口や衛生自治会との打ち合わせをした。当日は市長が来て挨拶してくれる。
 ノラ猫問題を環境問題と位置付け、市の全面協力を約束してくれている。
 「小西君」彼自身は、あまり組織が好きではなく、奥さんと二人だけで、多摩川のノラ猫とホームレスさんの支援を続けている。
 映画に出演した以上、会員など募れば場所が特定されて、観光化し、猫にも人間にも迷惑がかかるだろう。

 しかし、僕らのような「会」・・・入間市の「自治体」であれ「市議会」であれ、イベントの窓口としてのメリットを選択し、目的を達成して頂きたい。

 お近くの皆さん、遠くから来る皆さんも、ぜひこの映画を見てください。
 犬や猫は可愛い、ノラは可哀想だ、私は動物に優しい、そんな当たり前な思いに、鋭い問いかけを突きつけられるはずです。

 ※9月11日(土)13:00?「映画・犬と猫と人間と」上映会・小西修スライドトーク:無料
 小西修写真展9月4日?11日 入間市藤沢公民館
[地図]

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夕焼けに現れる龍・僕のベランダより
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yugumo 02 ←先日も現れた龍の形の夕焼け雲。この日はツノの生えた龍の頭が撮れたのだ。
 今回はツノは無くて、大きく口を開けた「怒れる龍」が、飯能の山の北から南(左向き)へ飛び去って行く。
 僕は毎日空を見る。暮れかかる西空の夕焼けを見る。
 ↑コレは、雨模様になった先週初めの空である。この夕焼けが出てから涼しくなり、雨が降った。
 「夏の夕焼けは雨」というのは、本当のことのようです。

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昨日、大森の池祭り報告・今日、ナガサキ原爆忌
 昨日の入間市は蒸し暑かった。僕らは「大森の池祭り」に参加。
 直射日光は少なかったけど、水辺は湿度が高くて消耗した。皆んな早めに帰ってしまい、僕も疲れて、片付けて帰ってから、やれやれと昼寝。真夏のお祭りは水の中に入っていないと無理。
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 早朝から車の整理をするボランティアの皆さん。お疲れ様でした。
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 コレは開会式の様子。入間市長が来て挨拶をした。
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 お祭りのメインは、この子供達の「カヌー体験」・・・水に親しみ、水性昆虫や水草、魚たちの保護意識を高めるエコな船である。駿河台大学の教授や学生ボランティアがサポートしてくれる、安全で最高の水遊びでしょう。
band01.jpg 僕らは蒸しあぶられながら、賑やかしのバンド演奏をした。とにかく暑いので、若い「さるお」君たちもへばっていた。2・3曲やっては休憩し、午後2時には引き上げてしまった。僕も病み上がりで、早朝から一人、テント張りや車からの100W電源変換、マイクとアンプの準備で疲れてしまった。
 年に一度しか開放されない「大森の池」・・・過去、日本有数の汚染度を誇っていた不老川の調節池である。普段はフェンスで閉ざされ、希少な水性動植物の保護区となっている。
 不老川も地元の入間市・狭山市のボランティア活動によって美しさを取り戻し、魚のすめる川になった。おかげで普通に見られるような、水辺のちりあくた、ゴミは一切無い。これは素晴らしいことです。
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 こちらは「いるまねこの会」の生猫展示譲渡会、ちびっ子とその両親が集まり大盛況だった。しかし暑さの中、猫の限界まで、抱かせたり触らせたり、
「新しい飼い主を探していまーす。飼ってあげてー」の叫びも虚しく、1匹も貰われなかった。
 去年の秋のバザーでは4匹が貰われたのになあ・・・。
 やはりこう暑いと、毛もの「猫の暖かさ」が逆効果のようだ。譲渡会は冬の匂いのする10?12月がベスト、温もりの恋しい季節が良いんだね。

 保冷剤を敷いて水を与え、うちわであおいだり、日影を作ったり、猫の消耗を考えて準備したけど、残念でした。二時間ほどで猫は限界。撤収した。
 最後に、今日はナガサキ原爆忌。午前中のニュースでは、黙祷を捧げる人々が映し出されていた。九州出身の僕はこの日に思い入れが強い。先日書いた日記を転載しておきます。
 [7月24日の日記]←(クリックを)・・・
 ※1945.08.06.08:15・・・65年前の8月6日、ヒロシマ原爆忌。B29戦闘機・エノラゲイ。
 原爆の愛称・リトルボーイ。
 1954.08.09.11:02・・・同じく8月9日、ナガサキ原爆忌。B29戦闘機・ボックスカー。 
 原爆の愛称・ファットマン。

 僕が生まれる9年前、このふざけたニックネームの悪魔たちが、日本の空を飛んだのだ。
 当初、ナガサキ原爆投下の目標は「僕のふるさと」福岡県八幡市の隣町「小倉市(現・北九州市小倉区)」であったと言う。
 今年もまた、その季節がめぐり来る。
 

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さらに猛暑は続く・妻の退院
 前回お伝えした妻の入院と転院。我が入間市の町の病院に10日間、点滴と血液検査以外には、治療らしい治療はしなかった。医者も、大学病院でのガン治療の傷跡には「触らぬ神に祟りなし・・・」ということで、手術をした防衛医大病院への転院を決定したわけである。・・・これは致し方ないものだったろう。

 転院した大学病院では、わずか5日間。腎臓のカテーテル(オシッコの管)を抜き替えて抗生剤の点滴、コレで38度9分まで上がった熱が下がり、治ってしまった。
 それで本日、めでたく退院の運びとなりました。
 原因部分を根本的に治療(オシッコの管を取り替えて傷を癒す)すれば治るわけだね。まあ、一般の病気とはそう言うことなんだろう。治療法の無い難病ではないからですね。

 僕も肝臓の機能不全で、同じ町の小さな病院に入院した。が、僕の場合はちゃんと食べて点滴で脱水症状を直し、ビールやウイスキーを飲まないこと・・・だった(好きなんだけどなあ)。

 引きがねは・・・奥さんは暑さによるものだろうか。
 僕の場合は住んでいるマンション改装のための、足場と保護シートのうっとうしさで鬱的になり、嫌いな塗料用シンナーの匂いの充満で、食事が出来なくなったためだった。
 僕は今でも神経内科(精神病院)に通っている。これは、心をもっと強く持ち、無理をしない、頑張らないことが治療でありますね。
 

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