みゆき楽団歳時記
MIYUKI-BAND みゆき(おじさん)のアコースティックバンド活動・猫イラスト・猫自慢・フライフィッシング日記・工作・・・散らかってます。ごめんなさい
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★「みゆき楽団」ライブ情報★
「みゆき楽団」の歌・試聴 みゆき楽団試聴★丘を越えて★夕焼け雲・コーラス★春を待つ心(LIVE)★思い出の水の色★夕焼け雲★風の中の楽団
 2月14日(日)19:00〜「サン・フリー月例ライブ」 ※入場無料
※毎月第二日曜日に開催 @入間市i-potビル2F・駿大ふれあいハウス[地図]
出演:「みゆき楽団」他「お暇なバンド」はどなたでも参加フリー。
 2月20日(土)18:30〜「東飯能イーストコート・ワンコインライブ」 
500円+ドリンク
出演:「みゆき楽団」「歌猿」「カウント」「QULI」「植竹正彦」
[地図]・[EastCourt:HP]
CD裏jake01.jpg ■CD販売中「みゆき楽団らいぶ」
←(クリックで原寸ジャケットの解説が読めます。)
9曲60分、送料共「1,500円」です。
みゆきのメール」(←クリック)から、住所・氏名・枚数をお知らせ下さい。「CD」とおまけの「猫ポストカード」と「後払いの振込み先」を4・5日後までに郵送します。
ライブの真髄?を体験できる「ジャム・セッションおもしろ音源」・・・スリリング!です。
名前バナー  ■[たび猫ショップ]OPEN!
みゆきの手作り雑貨店、開店しました。
あなたの名前のストラップ作ります。
その他、手作り針金細工がいっぱい。
★「いるまねこの会」里親募集の猫たち ★
#21#07#07-1kiki2s.jpg#14茶白ハチ
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寒空に 沈む夕陽や 通院日
夕陽a
 僕は、夕陽が沈む瞬間が好きだ。寒い日が続いています。皆さん風邪を引かないように、手洗いうがいを忘れずに。

 今日は奥さんの「子宮ガン検査」の通院から帰って、心配していた再発の基準数値が平常だったので安心した。
 
 彼女の病気は3回の手術を経て、抗癌剤、放射線、小腸摘出、人工肛門、腎臓カテーテルなど、おなかの中はメチャクチャである。

 予約して行くのに何時間も待たされる。・・・婦人科の、お腹の大きい幸せな女性たちに混じって、一組の熟年夫婦が、ガン検査のためにじっと座って待っている。
 言葉少なく目も見ない。そして手も握らない、いつもの静かな、僕らの風景だ。

 じつは僕自身も「神経内科」に通院している。それは心の弱さが原因だ。楽団と歌と、薬と気合で乗り切ろう。大病から生還した奥さんのために、頑張らなくてはいけないな・・・そんなある日の日没です。

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1・30「イーストコート大新年会」・楽しかったよー!
みゆき達
 おなじみ東飯能の「イースト・コート」大新年会。17時スタートで22時半まで、5時間ほどを盛り上がって遊んだよ。
出演は「小川友輔」「あゆみ」「つぼみ」「どーなっつ」「植竹正彦」「山本真吾」「QULI」「さるお」「ありんこ」・・・他に飛び入りで「はんかい」「count」「みゆき楽団」など12バンド!僕らと「さるお」の時は「ゲスト」と自称する飛び入りミュージシャンでステージがいっぱい。もちろん僕も、マンドリンを離さないで他のバンドに乱入!そりゃあ楽しかったよー。
新年会EC お客さんも満員だ。最後は座る椅子がなくて、皆んな立ってうろうろ。前半のソロシンガーたちは、聴かせるやつらが多くて、それぞれが心に沁みた。
 僕らは「お祭りなんだから盛り上げよう」ということで、誰でもコーラスやギターで入れる、おなじみの「雨ニモマケズ」「カササギの歌」・・・1曲だけは、しんと聴いて欲しくて、3人で「注文の多い料理店の序」を歌った。
 やっぱり賢治さんの詩は良いなあ。
 後ろでピアニカのアドリブ演奏をしているのはQULI(くり)ちゃん。ソロでもセッションでも、ガンガン吹きまくる楽しさ、カッコ良さだ。楽器の音程がちょいとフラットだ、なんて全く関係ない。本来、アマチュア音楽の精神とはそういうものだ。
 ここは僕らのホームグラウンド。空気を読んでじっくりとソロを聴いたり、ドカドカと乱入して大騒ぎしたり、これで良いのだ!
 上の大きい写真は、僕が空気を読まず、持ち時間も忘れて、長いマンドリンのソロ演奏をしているところ。さすがに皆んなちょっと、あきれておりますね。

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公園の散歩道に「行きつけのお店」がある・・・愛しの「HOTPOT」
hotpot全景
 僕はうちの下の、入間川沿いの阿須運動公園をよく散歩する。パソコンCADと手作りグッズの仕事がら、座ったままの毎日が多いから。
 その途中に「行きつけのお店」があるのは、なんだか少し「おとなっぽい」んじゃないか?まあ、大人も大人の50代過ぎではあるけどさ。
 午後の、まだ暖かい陽射しの残るころ、ここHOTPOT(ホットポット)でコーヒーやビールを飲むのが楽しみなのだ。コーヒーは「お友達おしゃべり価格で・タダ」である。申し訳ない。

 この「加治丘陵」に面したガーデンで、仲間達と「焚き火ライブ・コンサート」をやったりする。マスターと知り合うまでは、風吹きすさぶ河原でやっていた冬のイベントだ。

 そして、僕の「手作りグッズ」や「ねこの会のグッズ」も委託販売してもらっている。ママさんとも、猫のミルとも、3匹の犬たちとも友達になった。
 ご夫妻の子供達とは、まだ人見知りかな?
hotpot1.jpghotpot.jpg 外のガーデン・テーブルの端には、知り合いの農家の方の「無人野菜売り場」が置かれている。
 全部100円、お代は「信頼の空き缶」へ放り込み、季節の葉ものや泥ねぎ、大根を買っていくのだ。
 かつて、映画「フラ・ガール」のロケが、近くの亜炭廃坑で撮影され、100人近いスタッフのランチを用意したという。
 自然を愛するいろんなグループのパーティーなども入って・・・「忙しいときは大変なんだなー」と、僕はランチ終わり、ディナー前の暇を付いて遊びに行くのだ。
 すぐ上の丘には、有名な「ムーミン谷公園」もある。
 なんとも北欧的田舎的な、おしゃれな良いお店だ。日頃の感謝に宣伝して、地図を貼り付けておこうね。「地図]
暖房は薪ストーブで春のようだよ。ぜひ一度来て欲しい。

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猫たちの運動会・眠れない夜には開会式だけを見る。
猫猫 眠れない真夜中。
これから、夜遊び運動会に参加しようと言う選手たちがテーブルに集まってきた。
奥から「カリン姉さん」「ちびこ」。あとは、犬のキャリーで10日以上も閉じ込められていた「トラウマ猫の空ちゃん」そして可愛い「クルリ」である。
オスのデブ黒猫「ムーン」はまだ、お母ちゃんの枕元で眠っているらしいが、競技が始まればあわてて参加するだろう。
空が 前に酷い目に合った「空ちゃん」はいまだに首輪も出来ず、避妊手術も未定だ。
「首根っこを捕まえてキャリーに詰め込む」方法は、昔の恐怖を思い出させるだろう、という僕の躊躇である。しかしこの夜はずいぶん傍へ来て、座ってちゃんと僕を見た。すぐこちら側にいる僕を恐れず、約1mの接近だ。
こうして少しづつ触らせてくるようになり、抱っこや毛繕いも出来るのだろうか。
この子は慣れないままに大きくなって、里親募集もせずにうちの子にしたのだ。だからこそ愛しい、可愛くて目が離せない。写真も、ほかの誰よりもたくさん撮った。
ノラ猫は、教育や躾けが難しい。ただ、わが家族として生涯を共にしたい。僕ら老夫婦が先に死ななければ、の話しだが・・・。
後ろで「カリン姉さん」が「そんなに近づいて恐くないのかい?」と気にしているね。

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夕焼けの写真を撮る・寒い冬の僕のつれづれ
夕陽0
僕は家で「パソコン建築CAD」の仕事をしているから、通勤はしていない。
しかし、善良で零細な建築業界はヒマだなあ。
破綻した「アーバンエステート」の家など買った人は、今ごろ大変な思いをしているね。
決してTVコマーシャルに騙されないこと!
信頼できる「設計事務所」に頼むほうがはるかに安心だ。
そんなわけで、西向きのベランダから、こんな景色が見えるのが嬉しい。

あまり早起きをしないので、朝日よりも夕焼けを愛し、撮影する。
夜明けを見ようとすれば早朝に外へ出て、下の河原へ降りるか、東のB棟の屋上に登るしかない。これは僕には向かないのだ。
でも、この一瞬の夕陽を撮るために、寒い思いをするのは平気なのある。
フォーカスを「無限大・∞」にしたら、小さな飛行機雲も写っていた。
右の建物は飯能市の「駿河台大学」の校舎。(TVドラマのロケに良く出て来る)
ここにたくさんの、若き音楽仲間が居る。
今夜のTV番組「ハモネプ」にも「もののふ」というアカペラグループが勝ち残るはずだ。

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阪神・淡路大震災から15年・僕が見た震災一ヵ月後
 昨夜、フジテレビで放送された「神戸新聞の7日間」を、目を凝らして観た。

 阪神・淡路大震災。1995年1月17日未明、震源の深さ16km、マグニチュード7.3、兵庫県南部地震による大規模災害。
 死者・6千434名、 負傷者・4万3千792名 。

 当時、小さな建築設計事務所に勤務していた僕は、所長と先輩と3人で、震災一ヵ月後の兵庫県へ赴いた。
 あくまでも、当時の「建築基準法」が「震度7」に耐えられないのだ・・・という構造設計に伴う「新耐震基準」への、仕事上の視察であった。あれからもう15年。
 倒壊した「鉄筋コンクリートのビル」や「ツーバイフォー建築」の損傷状態。
 「昭和初期の在来木造工法」のまま、完全に焼失した長田区。
 被災者の受け入れ施設となった市役所や体育館などを、呆然と見て廻った。

 道の端には「わが家」に埋もれた犠牲者への慰霊の花束が供えられ、供養の線香が焚かれていた。
 僕らは、倒壊した建物の写真を撮りながら、どこまでも歩いた。

 いまだ青シート・テントや、被災者施設で避難生活しているたくさんの人々に出会った。
 焼け跡の匂い、生存者の体臭や排泄物の異臭を嗅いだ。

 リュックサックを背負って歩いている僕らに「おにぎり」をくれるボランティアの若者に出会った。
 街角で歌う合唱団の励ましの歌を聴き、動き回る重機やクレーン車の轟音を聞いた。
 災害は今も、世界中で起こっている。
 被災者の悲哀は、楽しいコマーシャルをはさみながら、テレビのニュースで伝えられる。

 15年前、僕はようやく落ち着きを取り戻しつつある被災地で、いったい何を学んだのだろう。
 建築構造の実態なのか、亡くなった人、残された人の悲しみや怒りなのか。
 希望を取り戻し、復興へと力強く歩み始める人々のきずな、立ち上がる町の強さなのか。

 15年経っても僕はまだ、この世の地獄の一端を、わずかに垣間見たに過ぎない。
 地球の変動が災害とならず「ゆるやかな環境の変化」として顕れるようにと祈る、一人の人間に過ぎない。

テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

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